ゴーヤの育て方プランターでベランダでも簡単!夏野菜の栽培の方法、細かく解説!

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ゴーヤの栄養と爽やかな緑陰で今年の夏を元気に乗り切りましょう!

今年の夏も、猛暑になりそうですね。

熱中症や夏バテにはくれぐれも注意したいところです。

スポーツ飲料やサプリもいいですが、夏野菜を積極的に摂ることも大切です。
旬の夏野菜は、

たっぷりの水分を含んでいるため、

体温を下げ、様々なビタミンや栄養素が身体の調子を整えてくれるからです。
この夏野菜をご家庭で栽培して、

とれたて・みずみずしい野菜で夏バテを予防して、今年の夏を元気に乗り切りましょう!

家庭で、簡単に育てられる夏野菜といえば、ゴーヤ(にがうり)です。

最近の研究では、ゴーヤにはインシュリン類似物質(ペプチドP)が含まれ、

血糖値の調節に役立つことがわかっています。
また、チャランチンという物質はインスリンの分泌を促し、

苦味成分のモモルデシンは、

血糖値や血圧を下げる作用や食欲を増進する働きや整腸作用があることもわかってきました。
ビタミンCはキャベツの2倍もあり、調理で加熱してもほとんど壊れないのだそうです。

疲労回復に効果のあるカロチンや高血圧予防に役立つカリウムも多く含まれています。

また、ゴーヤ(ニガウリ)を簾代わりに窓縁で栽培して作る緑のカーテンも人気です。
ヘチマですと葉が大きく厚いため室内がかなり暗くなってしまいますが、

ゴーヤは暗くなるほど日を遮るわけではなく、

葉の茂り方や葉の大きさや厚さもちょうど良い感じで、

柔らかい緑陰を作ってくれるのが人気の理由なのだそうです。

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ゴーヤの育て方

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① プランターに20cm間隔で同じところにタネを2つまき、1cmほど土をかぶせ、プランターの底から水が出るまでたっぷり水をあげてください。水やりは土の表面が乾いたらやりましょう。大体1週間ほどで発芽します。
② 芽が出て、本葉が2~3枚になったら、大きく育っている方を残し、

小さい方をハサミで切り間引きをしてください。

水やりは、土が乾燥してきたら、プラン ターの底から水が流れるまで十分あげるようにしましょう。

ただし、与えすぎると根腐れの原因になるので、土の湿り具合など様子を見て調節してください。
③ つるが伸び始める前に園芸用ネットを張ります。

ベランダなどで上部を結びつけるところが無い場合は、

突っ張り棒を外の窓枠の上に設置すれば簡単にネットを 張ることができます。

(ただし、実がなると重くなりネットにも負担がかかるため、

ある程度の重さにも耐えられるような設置をしましょう。)
④ 伸びてきたつるをネットへ誘引します。

ネットに巻きつきやすいように、

つるとネットを紐で軽く結んで固定してキレイにつるを這わせていきましょう。
⑤ つるがしっかり生えてきたら黄色い花が咲いてきます。

はじめの花はほとんどが雄花ですが、

次第に雌花が咲いてきますので、

雄花と雌花のおしべとめしべをつけて人工的に受粉させてあげましょう。
⑥ タネまきから約75日で収穫時期となります。

ゴーヤの表面のイボイボがふくらんできたら収穫時期です。

時間がたつと黄色くなって栄養価が半減してしまいますので注意してください。


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