そして父になるの感想ブログ、福山雅治、リリーフランキー!!

映画「そして父になる」の感想をブログに書いてみようと思いました。

福山雅治は私達昭和のオッサンにとっても、イケメンと言えば、福山雅治か、

B’zの稲葉浩志か?と言われる位の、オッサン界のレジェンド的なイケメンオヤジなのです。

では、早速この映画「そして父になる」の感想を書きたいと思います。

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画像:http://image.eiga.k-img.com/images/movie/58060/poster.jpg

「そして父になる」感想

映画「そして父になる」を見て良かった点はまず文句なしに福山雅治がかっこいい。

演技もさることながら、

こんな夫がいたら結婚後もドキドキしてしまうので はないか、

と思いました。

そして内容的にとてもよかったのが取り違えられた夫婦が正反対の経済力やキャラクターであったことです。

しゃべり方も考え方も違い、

服装も柄が多めのどこにでも売っていそうな服装で毎回登場するリリーフランキー夫婦に対し、

無地でこざっぱりとしているけれど、

洗練されたファッションの福山夫婦という、

とても細かいところまでキャラクター設定ができているところが2つの夫婦の差がよく出ていてよかったです。

また、子どもたちに接する距 離感も2つの夫婦で大きく違い、

貧乏だけど、子どもとの距離が近い夫婦、裕福だけで子どもと距離がある夫婦。

自分が子どもであったならどちらに育てられたいのか?

リアルに考えて見ていた人は多いのではないでしょうか。
また子どもを交換することで本当の子どもなのに、

うまく距離がとれない葛藤や今まで育ててきた子どもに対する気持ちが言葉ではなく、

表情や行動で表現されていたことがとても印象的でした。

初めの頃仕事優先で子どもや相手の夫婦のことも考えず、

「2人ともひきとる」と言っていた合理的主義者だった福山が、

少しずつ子どもと距離を縮めるために父親になっていく様子がとてもわかりやすくてよかったです。

当時妊婦だったので、

子どもを産み育てるというところで親になる というところでとても感情移入しました。
また、一番印象に残ったのは、

やはりラストです。誰も初めから完璧なお父さんはおらず、

自分もやっとお父さんとして成長したということを子どもに告白し、

電気屋を営むリリーフランキーの家に2人で戻っていきましたが、私は結局元通り、

血のつながりより、

育ててきた繋がりを選んだものと思って解釈していまし たが、

この映画を見た知人は結局どちらの子どもも選べないので、

これからもお互いの家をいったりきたりする、という解釈をしていました。
確かに、うちに帰っておいで、とは言っていなかったので、

そうとれなくもないです。

私は血を取るのか育てた期間をとるのか、

どちらかしか結末はないと思って見ていたので、

全員まとめて家族となったという結末は斬新でした。
父になるというタイトルですが、

もちろん母としても2人の子どもに対する愛情をどう向けていいのか苦悩し、

夫と共に親になるということを深く考えていると てもリアルなえいがでした。

2回ほど見ましたが、見れば見るほど、

1つ1つのシーンが意味のあるシーンであることがわかってくるので、

何度も見たくなる映画です。

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