盲腸の症状子供6歳の少女の盲腸日記、ヤブ医者は信用するな!

右の下腹部が痛い!この痛みは・・・

まさか、盲腸?・・

子供が突然お腹が痛いと言い出した。

何時もと違う痛がり方をする。

なんて時は盲腸を疑った方がいいでしょう。

お腹が痛いという事で、盲腸ではなく便秘と勘違いされ、

いつまでも、盲腸が発見される事がなく、長く苦しんだ結果、

最終的に盲腸と診断され、手術に至ったというケースが結構あるみたいです。

今日は娘さんが、盲腸になった人の体験談を紹介します。

スポンサーリンク

娘の盲腸(虫垂炎)日記

2015y07m22d_220500128

盲腸になった自分の娘は当時6歳でした。

ある日の日曜日、午前中は市民プールでみっちり遊び、

午後は買い物にいき、充実した休日を過ごしておりました。

ま た明日からは、仕事に小学校と言いながら就寝しました。

すると、娘はお腹が痛くて眠れないと言い出しました。

もともと、娘はお腹が痛くなりやすいというか、

日常的によくあることでしたので、眠れば大丈夫だよといつもどおりの対応をしていました。

その後、午前2時、3時になっても眠れないと言って、

ものすごく痛がるわけでもないんですが、シクシクしながら痛くて眠れないようでした。

お腹の痛い部分は、おへその周囲の辺りであり、眠れないのも少し変だなと思い、

病院に相談しました。相談した看護師さんが、一応来てくださいというので、夜間救急に掛かりました。

医師も特にこれといった病名も出さず、

うんちが溜 まっているかもということで、浣腸をしてもらい帰りました。

家へ着いた頃ちょうど、便を出し、その直後に嘔吐を3、4回繰り返しました。

その後、少し楽に なったみたいで寝れるようになりました。

この時も、医師に盲腸あたりを触られたりしたのですが、

右下部分の痛みはまったくありませんでした。

その後、起床 したのですが、まだお腹の痛みがあるようだったので、

小児科医に診てもらうため病院へ行きました。

嘔吐はあったものの、熱もなく、おへそ周辺の痛みであり、

盲腸と診断されることはなく、胃腸炎かなということでお腹の痛み止めと2時間の点滴で帰りました。

そして、午後になり今度は熱が上がりだし、

40度近 い熱でまた病院へ行くことになりました。

この時は、お腹の痛みよりも40度近い熱により、熱痙攣になってしまい、

そっちに気を取られすぎたのか本人のお腹の痛がり方もあまりなかったので、

解熱剤と点滴で家へ帰りました。

家へ帰ると、シャワーを浴びる元気もあり、

流石にご飯は食べれませんでしたが、お腹を大きく痛がる訳でもなく、

疲れたようにスーっと寝てしまいました。

それから、明け方の3時までは起きることなく寝れていました。

しかし、午前3時にはお腹が 痛くなったようで起きてしまいました。

お腹全体が痛いと言いながら、眠れないようでした。

すぐに、病院へ相談し、痛み止めを飲ませました。

それから、痛み 止めが少し効いたせいか、

また朝まで寝ることができました。

そして、病院の診療時間に診てもらい、

お腹の痛みが右下に来ていました。

すぐに、エコーとCT 検査を行い、盲腸だと診断されました。

CT検査から、どうやら盲腸はすでに破裂しているようでした。

昔でしたら、死んでいたのかもしれません。

娘のお腹の 痛がり方があまりにもなくて、

親としても盲腸とは気付きませんでした。

その日から、娘は入院し、抗生剤の点滴が始まりました。

抗生剤の点滴と人間の治癒力 で、破裂した膿を固めようということでした。

その膿のようなものが上手く固まって、

無くなってしまえば今後手術することもなく片づけられるということでた。

その間、3日ぐらいは食事が出来ず、相当の我慢をさせてしまいました。

入院4日目ぐたいから、微熱もなくなり始め、

痛みもあまりなくなったようで、病 院の中を散歩できるまでになりました。

白血球の数も少しずつ良くなり始め、

1週間の入院で退院をすることができました。

今回の件では、すべて結果論にしかならないですが、

まず子どもが眠れない程のお腹の痛みならば、

何かしらの病気を疑い、病院で診てもらった方がいいということが大切だと思います。

また子供の盲腸の進行はとても早く、

我慢させすぎると取り返しのつかない事態になりかねないということがわかりました。

退院後、娘の盲腸に石が見つかっていた こともあり、

健康状態がいいときに、腹腔手術をして、摘出手術を行い、今は元気に過ごしています。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする