腰痛がんの症状、実録食道がん、胃がん。がん発見から死ぬまで

今日紹介する話は、腰痛と思っていたら、がんだったという話です。

私も腰痛持ちだが、腰が痛いと感じたのが、

それが、がんだったなんていう、ちょっとショッキングな話なのですが、

がん発見から、死ぬまでを経験者に語っていただいたので、

ちょっとこの症状がんなんじゃないの?

なんて思っている人には大変参考になる話ですので、

じっくりと読んでいただければと思います。

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食道がんと胃がん

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先日、私の家族(父)が食道がんと胃がんを併用し患い亡くなりました。

元々お酒をよく飲み、タバコを吸う父でした。
5月頃に体がやせていき、腰痛がすると話していましたがただの仕事疲れだと思っていたため、
父自身も特に気にすることなく生活していました。
また休日も寝ていることが多く、腰の痛みはどんどんと増えていくようでした。
ご飯の食べれる量も減っていって【早めの夏バテかなぁ】と話していたのですが、
家族全員で気にかけていたため病院にいきました。

すぐに【食道がんと胃がん】を患っていることが分かり入院しました。
何件か病院巡りをしたのですが、既に末期だったため延命治療ということになりました。
余命は半年もてば良い方だが、

輸血しなければ一週間持たない状態まできていると言われました。
病名が分かってからは家族で意見を一致させてサポートしていきましたが、
やはり本人が一番つらい気持ちになっていたと思います。

入院してからは、基本的に点滴をしていました。
抗がん剤を用いて治療することもあり、薬の副作用に吐いたり体が動かないことが多くなりました。
トイレや口をゆすぐために立ち上がって、

近くの洗面台に行くのもかなり辛いようで看護婦さんに頼んでサポートしてもらったほうが早いと言っていました。
また、胃かた血が垂れるような感覚があり検査したところ胃から流血していると分かり、
輸血も必要不可欠になりました。
体中に注射針が打ち込まれた状態の父を見ているのに、

何も出来ない状況が辛く感じました。

病院で過ごす殆どを父は寝ていたので、筋肉もおちていきました。
家族がお見舞いにいったときに、

手でマッサージをしたり洗濯ばさみを渡して筋力を取り戻す運動を心がけました。

マッサージをしていると、父が急に『食べ物は食べれないけどスープを飲みたいなぁ』と言いました。
家族全員で具を細かくして、飲みやすくしたスープを作りました。
胃がんを患った人は食事がほとんど食事がとれず、点滴ですごしています。
スープであれば味も分かるし、支障はないと医者に言われたので初めて父の役にたった気がしました。

父の気持ちが前向きになってきたのですが、病院から自宅での在宅医療にしました。
在宅治療であれば、家族の誰かがすぐに傍に居れるし、

良い意味で自分で動かなくてはならないところもあるので適度な運動にもなると考えました。
しかし病院では点滴・輸血は必須です。
在宅治療にするとお医者さんを呼ぶのに15分程時間がかかることと、

出血した際にもすぐに輸血の用意が出来ないと言われました。

お医者さんと話し合い、なるべく万全な状態での在宅医療が始まりました。
家族で見れる分、父は安心した表情をしておりましたがやはり症状は改善されず、
食道のやけるような痛み、腰痛、胃から血がツーッと流れる感覚が悪化していきました。

痛み止めに薬の種類を試したのですが、素人の目線では実際に父の体に入っているのか分からず
とてもとまどい緊張しました。

最期の瞬間は、冷や汗がとまらなくなったり、

熱は出ているのに貧血の状態のため体は冷たく体の痛みも増していっていました。
薬の副作用もあり、寝た状態のままうなされて悶えていいました。

家族全員で父に声をかけ、少しでも安心してもらえるように手を繋いでいました。
父もだんだんと落ち着いてきてそのまま安心したように眠っていきました。

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