子育て中学生女の子の事例、いじめが心配、部活を辞めると言っていたが・・・

いじめを苦に自殺する子供達が、毎年何人かニュースになりますね。

私達大人からしたら、いじめにあったら声を上げて、先生や学校に言えばいいのに、

とか、それでもダメなら学校に行かなければいいじゃないか!

なんて、無責任に思ってしまうのですが、それは様々な知恵がついた大人だから言える意見であって、

子供は親に心配をかけたくないとか、誰かに相談する勇気が出ない為に、

ズルズルと解決を先延ばしにして、結局取り返しのつかない事態になってしまう様です。

なので、自分の子供を学校に行かせる、歳になると親は子供がいじめに合わないか、

心配になるものです。

今日紹介するのは、中学生の女の子を持つ母親の体験談を紹介します。

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子育ては大変ですが子供社会はもっと大変

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我が子の事ですが、元々の性格で幼稚園の頃も大人しくて目立たない感じだったので、

私は何か得意な事を身につけさせてイジメを受けない様にさせようと書道 を幼稚園から習わせていました。

なので幼稚園や小学校の書道の展覧会で金賞受賞の常連になり、

字の上手な子でクラスの子供に尊敬されていたのでイジメや意 地悪を受ける事はありませんでした。

しかし、小学校時代は頭の良い子供や字の上手な女の子が尊敬されてイジメや意地悪を受けなかったのに、

中学生になると 大人しい子供がイジメや意地悪を受けると言う話を私は耳にしました。

ですから、中学生になったら運動部に入った方が友達や先輩関係が上手くいくと子供に言 い聞かせて、

運動部に入るのを勧めました。娘は私のアドバイス通りにテニス部に入り始めは嬉しそうでした。

しかし、実際テニス部に入ってみると、毎日朝の 練習と放課後の練習で休む暇も無いし、

先輩は怖いみたいで、娘の心の元気と体の元気が無くなってきたのです。

私は必死で褒めたりお弁当に美味しい物を入れ たりしてサポートしました。

ですが、娘が部活を辞めたいと言ってきたのです。

私は娘に一年生が終わるまで我慢して二年生になったら新しい部活に編入する事 をアドバイスしました。

娘は素直に一年間だけ我慢して二年生になったら先輩がもっとマシな部活に入っると言って、

辛い部活を一年間頑張ったのです。

二年生 になって部活の継続届けの用紙を部活に提出しなくてはいけない日に、

娘がテニス部を辞めないと言ったのです。

理由を聞いてみると、三年生の先輩達は後輩の 一年生のお気に入りの子には優しくて、

嫌いな子には厳しく指導したり、悪口を聞こえる様にわざと言ったりするみたいで、

引退してからも部活に来て酷い事をしてたみたいでした。

だから、娘は一年間辛い事に我慢したのに、

今辞めたら勿体無いから辞めないと言うのです。私は娘が一年間で強く逞しく成長しているのに驚きました。

そして、運動部に入る事を勧めた事や一年間だけ続けてみなさいと言った事が良かったと思いました。

私がこの経験から思った事があります。

親 はいつも冷静で視野を広く持ち子供の様子を察知する力を持っていなくてはいけないのです。

実家の母が子供の育て方について私に指導してくれた事がありまし た。

その指導方法は親はいつでも慌てたりしたりせずに、

ズッシリ構えていなくてはならないと教えてくれたのです。

確かに親が慌てていたら正確な指導が子供 にできないと思うので、

その言葉は子育ての基本の考えとして私は自分の子育てが分からなくなった時に思い出す様にしています。

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