ツール・ド・東北に行こう、駐車場はあるの?イベントも紹介します

2015年今年もツール・ド・東北というイベントが開催されます。

今日はこのイベントについて解説します。

このイベントに参加する為のアクセス方法やイベントの内容をお届けします。

9月はツール・ド・東北で被災地に笑顔を

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2011年3月に起こった東日本大震災を機に2013年から始まったイベントがあります。
それは9月に行われる自転車の長距離ライドイベント「ツール・ド・東北」です。
宮城県石巻市を会場に、周辺地域だけでなく全国からも数多くのライダーが参加するビッグイベントです。

■イベントの主役はライダーではなく被災者の方達
このイベントは東日本大震災後の2013年から宮城県の河北新報社とヤフーが主催で行われるサイクルイベントです。

津波で大きな被害のあった岩手・宮城の人達を、産業を盛り上げるためあえて被害のあった地域を走ります。
参加ライダーには震災を忘れないように、

復興のリアルな現状を知ってもらうために走ります。

そして他の一般参加者はイベントに来ることで被災地域の人達との交流を図ります。

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■会場イベントはチャリティーも兼ねてます

(開催日とアクセス方法)

開催日は9月第2週の土日の2日間で宮城県石巻市の石巻専修大学を会場に行われます。
JR仙台駅から仙石東北ラインで1時間強、石巻駅で下車しバスで石巻専修大学まで20分の静かな場所です。

駐車場は、会場から自転車で、5分から10分位離れたところに、数か所用意されている様です。

参加申し込み時に車の有無を聞かれるので、必ず回答する様にしましょう。
会場では様々な催し物が開かれており「オフィシャルグッズ販売」「フードイベント」「ライディング講座」などが行われます。

その中でもオフィシャルグッズ の売上30%を復興支援を目的としたツール・ド・東北基金に寄付するようになっています。

そしてフードイベントは東北各地の「食」が集まり、

地元の人はも ちろん遠くから参加されている方にも美味しいものを食べていただけるようになっております。
その他にもパートナー企業のブースも立ち並び、

無料で参加できるコーナーで景品をゲットしたりゲームができたりと親子で楽しめるイベントもいっぱいです。

■初心者から上級者まで楽しく走れます
ライダーが走るコースは「気仙沼フォンド(211km)」

「南三陸フォンド(170km)」「北上フォンド(100km)」

「女川・雄勝フォンド(60km)」の4コースで、津波の影響が大きかった沿岸部を中心に走ります。
「気仙沼フォンド(211km)」他のイベントなどで同等の完走経験が無いと参加できない上級者向けで

「南三陸フォンド(170km)」「北上フォンド (100km)」はリアスの起伏を楽しめる中級者向け、

「女川・雄勝フォンド(60km)」は時間の余裕もあるので初心者でも安心して走ることができま す。
途中のエイドステーション(休憩所)では地元の美味しい食べ物が補給食としていただくことが出来る楽しみもあるのです。
そして何より重要なのは「多くの仮設住宅の前をコースにしている」ということです。
今も仮設で暮らしている方の中にはで会場まで来るのが難しいという方も多くいらっしゃいます。

そんな方々にも楽しいんでいただけるようなコース設定になっているのです。
走っていると沿道で応援していただけるので、

こちらの方が元気をもらっているのではないかと感じてしまいます。

あの震災から数年経ち復興が進んでいるように思われますが、

実際にはまだ足踏みをしている場所が多いという事実をこのイベントを通して知っていただきたい。

そしてそんな状況でも我慢して頑張っている方達に少しでも笑顔になっていただけるよう、

沢山に方に是非参加していただければと思います。


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