引きこもりは病気ではない、改善策はこれ。経験者が語る

今回引きこもりについて、書きますが、身体に障害や病気を持ち、
外に出たくても出る事の出来ない人の事ではなく、至って健康なのに、
自分や環境に甘えて、引きこもっている人間の事を書きます。

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引きこもりが家族にいると、家族全員が憂鬱になる。
引きこもりの原因はなんなのだろうか?

何か引きこもりを改善する方法はあるのだろうか?
私が思うに引きこもりは病気ではない。

精神科のお医者さんに精神的な病気であると診断されている人は、
別である。

精神的に病んでいる場合は別の治療法があるはずなので、このページはそっと閉じて欲しい。
私が言っているのは、別に精神が病んでいるわけではないのに、引きこもっている引きこもりについての話である。

引きこもりの原因を書こう。

引きこもりの原因は2つある。
それは、本人の精神性と環境にある。

本人の意志の弱さ、未熟な人間性、マイナス思考。

環境とは、引きこもれる環境がある事、親が甘やかして、引きこもりを容認しているのも環境なのだ。
何故断言できるのか?それは私自身が引きこもっていた事がある事と、
家族に筋金入りの引きこもりがいる事である。
私が引きこもっていた時期は約半年だが、私の弟は10年以上引きこもっている。
引きこもり界でも上位にランキングされている猛者である。

引きこもりという職業があるなら、もう既にベテラン社員と言った感じである。

引きこもるきっかけ

私が引きこもるきっかけとなった事を話そう。
私は学校を卒業してから社会に出たのだが、仕事がうまくいかなかった。
このまま、社会に出て働いても大した成果を上げる事は出来ないだろう。何か別の方法を探そう。
このまま前進しても仕方ない。

というのが、きっかけだった。
仕事を辞め、今の自分に合っていて、一番飛躍できる仕事はなんだろう?
人と関わるのが苦手だった私は何か一人でできる仕事はないものか?
という気持ちもあり、そして住み慣れた実家暮らしという事もあって、仕事を辞めた。
私は毎日、ダラダラと過ごした。
将来何をするか?それを考えたが、答えは出なかった。

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引きこもりを辞めるきっかけ

私は母親に事あるごとに、きつく当たられた。
そして、ある結論に至った。
このまま家に引きこもっても、答えは出ない。
喰う為に働こう、仕事なんて何でもいいと。

それから、私は社会に出て随分失敗もしたが、鍛えられていった。
人とのかかわり方、何故、仕事をしなければいけないのか?
仕事を上手く進める方法。
異性との付き合い方、お酒の席での所作など、その他様々な事。
私は親からは何も教わらなかったが、社会からは様々な事を教わった。
引きこもりになる育て方

私は自分の性格をひと言で言った場合、マイナス思考と答えるだろう。
私の母親は超現実的な人である。
母の持論は「普通が一番」
普通に生活をする。高望みしない。
真面目に、人様に迷惑をかけない。多少損してもいい。
正直に生きろと育てられた。
私が将来こうなりたい!と夢を語ると、母親は。
「ふん!今のお前には無理だ、そんな夢を語る前に、勉強しろ」
常にこう言われて育ってきたのだ。
確かに、母親の言っている事は正しいのだ。
しかし、子供の育て方は間違っている。
わたしは、自分に自信が持てずに、どうせやってもムダだと刷り込まれた。
これを小さい頃からやられているのだから、一種のトラウマである。

父親はどんな人物かというと、家の近所で商売をしていた、
仕事は順調であったが、仕事に情熱を注ぐ事はなく、仕事を母親に任せて、
しょっちゅう家に帰って来ては、タバコを吸ってテレビを見ていた。
父の口癖は「商売という物は楽な物だ」だった。
私は、何故人は働かなければいけないのか、男は家族を養っていく為に、
働かなければいけないなどという事を全く知らないまま大きくなった。

口では楽だと言っていた父親も、陰では苦労していたと思う。

子供にいいところを見せたいのか、そんな事は一切言わなかった。
冷蔵庫を開ければ、食べ物が豊富に入っているのは当然で、

戸棚を開ければ、おやつがあるし、
暑ければ冷房を付ければいいし、寒ければ暖房を付ければいい、
そんな環境で大人になった。
私は、何事も本気で取り組めば、殆どの事は達成出来ると知ったのは、
社会に出てかなり時間が経ってからだった。
社会の荒波に揉まれて、いつの間にか親の刷り込みの呪縛から解放されたのだ。

しかし、私の弟は社会に一度も出る事がなく、10年以上引きこもったままだ。
母親は私とは違い弟には甘い。
何も仕事をしていない引きこもりにも、外で働いている家族と全く同じ物を与えている。
もう諦めたのか、働けとか出て行けなどとは、もう一切言う事がない。

引きこもりには教育が必要だ

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引きこもりは自然に改善する事はない。
ましてや、引きこもりの年数が10年以上の場合はかなり重症だ。
この年数が長ければ長い程立ち直るのは大変だろう。

引きこもりは、社会の仕組みを知らない。働かず税金を納める事もなく、世の中に何も貢献していない。
子供のまま身体だけが大人になった、ガキである。
パソコンを与えられている引きこもりは、

ネットの情報などを見て世の中知った気になっているが、
実は世の中の事を何も知らない。
引きこもりは、自分は他の人とは違う、自分こそが正しく、世間一般の人々はバカだと思っている。
まず、間違った歪んだ考え方と、甘えの精神を叩き直さなければいけない。
そして、人は何故生きているのか?何の為に生きているのか?
そういう事を教えていかなければいけない。
生きていくとはどの様な事か教えなければいけない。
ただで飯を喰わせてはいけない。
労働をしてはじめて食べ物にありつけるとう、基本的な事を教えなければいけない。

嫌なら出ていってもらうしかない。
出て行っても、生きていけないだろうから、心配だなんて思っていませんか?
引きこもりなんて、死んでるのと大して変わらないですから、
それ位の強さで接して欲しいですね。

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