酒に強くなるには筋肉トレは有効なのか?筋肉の量が多ければ酒に強くなれるのか?

酒に強くなりたい!と私も若き日に思っていました。

元々、酒が大好きというわけではなかったのですが、

酒の席の雰囲気が好きで、皆と飲みに行って酒を飲む機会がどんどん増えていき、

いつの間にか、酒が強くなっていました。

しかし、この酒の飲める量を増やすのに、筋肉の大きさや筋肉の量は関係あるのだろうか?

というのも、よく体の大きいプロレスラーや相撲取りが、飲みに行って、

ビールを何ケースを飲んだとか、ウイスキーのボトルを何本も開けたなんていう、

話をちらほら聞くのだ。

例えば、ジャイアント馬場は、いくら酒を飲んでも酔わなかったという話や、

天竜源一郎は、ビールを1ケース飲んだあと、日本酒3升飲み、更にウイスキーを、

ボトルで3本空けたなどという酒豪エピソードである。

こんな話を聞いて、アルコールの分解と筋肉は関係があるのだろうか?

もし関係があるのであれば、全身筋肉の塊のボディービルダーにいたっては、

酒に酔う事なんてないんじゃないだろうか?

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という事で詳しい人3人に聞いてきましたので、

それぞれの意見を紹介しましょう。

色々な説があるみたいなので、

参考にしてみてはいかがでしょうか?

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お酒の強さを左右する要因はいろいろあるが、その中で改善できるのは筋肉量と水分量

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男性やよく運動をしている体育会系の人はお酒に強いことで定評があります。
これは科学的にも実証されている部分もあります。
まず、アルコールを摂取すると2割は胃で、そして残りの8割は腸で吸収されます。
そして血管を巡って肝臓に運ばれます。

そこでアルコール脱水素酵素によってアセトアルデヒドとなり、さらに酢酸に分解されます。
そしてさらに心臓や筋肉で分解されて最終的に炭酸ガスと水になります。
このような過程を経てアルコールは分解されますが、肝臓も血液中のアルコール濃度を大きく左右します。
肝臓に運ばれたアルコールは全身を巡りますが、その時に大きな要素を占めるのは筋肉量です。
つまり肝臓と筋肉量はお酒の強さを左右します。

このことから体育系系の人は全体的に体が大きいので肝臓も大きくてお酒が強い要因のひとつです。

そして運動してよく鍛えているので筋肉量が多いこともお酒が強い要素であることには違いありません。
実際にあった実例は48時間の断食を2回行って5kg痩せた結果、お酒に弱くなったことです。
断食をして筋肉量の低下が原因であると考えられ、

このことから筋肉量とお酒の強さは大きく関係することがわかります。
筋肉量の他にアルコールの強さを左右する要因はいろいろありますが、

まず遺伝的要素もあります。
アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに変化し、

酢酸に変化するALDH2という酵素の質によってお酒の強さを左右します。
また男女差もあり、男性の方が酒が強いのは肝臓の大きさと筋肉量、水分量です。
また、高齢者の人は若い人に比べて水分量や筋肉量が少ないのでお酒に弱いです。
それに体が大きい人は肝臓も大きくて筋肉量も多くてアルコールが速く代謝されるので、

お酒に強い傾向があります。
このことからお酒の強さを左右する要因は筋肉量、

肝臓の大きさ、水分量、遺伝的要素、性別、年齢などがありますが、
努力して変えることができる要素は筋肉量と水分量です。筋肉量と水分量は密接は関係があり、
筋肉量が増えると水分量も増えるので、

筋トレを行って筋肉量を増やすと水分量も同時に増えて相乗効果をもたらしてお酒に強くなります。
体育会系の人のようにお酒に強くなるには運動をして鍛えて筋肉量を増やす方法が手っ取り早いです。
しかしアルコールは筋肉を分解する要素もあるので、

筋トレの効果が半減するという悲しい結果をもたらすこともあるので、

少しぐらいならいいですが飲み過ぎには注意することです。

筋肉の多い人は血液量が多いのでお酒に強い

お酒というのは現代社会でもコミュニケーションツールなどの一端として活用されており、

会社の飲み会などは頻繁に行われています。

お酒の強い人にとっては 楽しい飲み会でも弱い人にとってはサービス残業みたいなもので、

少しでもお酒に強くなれればと願うこともあるでしょう。

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風の噂で「お酒の強さは筋肉量と関 係がある」というものがありますが、果たしてこれは事実なのでしょうか。

まず、酔うという現象は、摂取したアルコールが血中に溶け出し脳に運ばれることで発生するのですが、

その度合いを決めるのが血中アルコール濃度です。この 濃度が低ければ酔いは軽く、

高ければ重くなりますが、

これはすなわち血液量が多ければ同じ量のアルコールを摂取した場合であっても濃度は低くなりますから、

酔いは軽くなるということになります。

体の大きい人にお酒が強い人が多いのは、

そもそもの血液量が違うため同量のお酒を飲んでも表に出づらいからなのです。

それを踏まえて筋肉量とお酒の強さの関係はどうなるのかを考えてみますと、

筋肉が多い人というのは血液量も多くなります。

筋肉の中には大量の血液が流れて おり、筋肉が増えるということはそのまま血液量が増えるからなのです。

前述の通り血液量が多さがアルコール濃度に影響するということですから、

筋肉量が多 いということは他の人と同量のお酒を飲んでも酔いづらいと言い換えることが出来るのです。

しかし、アルコールを分解するのは血液ではなく肝臓という器官で、

肝臓の働きというのは筋肉量に依存しません。

血液量が多くとも一度に処理出来る能力は変わらないため、

二日酔いなどになれば治るのには時間がかかって しまいます。

悪酔いをしやすいということですから、

こういったことも踏まえれば単純に筋肉量が多ければお酒が強いとは言い難いのではないでしょうか。

結論として、一時的な事だけを考えれば筋肉量が多ければお酒が強いというのは間違いではありません。

飲み会などで少しでもお酒を強く見せたいならば筋肉を増やすのは有効な手段なのです。

強くなる前に、まずは酔わなくなる方法

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ズバリ、お酒の強さと筋肉量は比例しないと思います。

自身の経験に限られますが、屈強でも飲めない男性、

華奢でもいわゆるザルの女性もたくさん知っています。

知人が趣味で相撲をしており、

その相撲仲間の飲み会に参加させてもらったことが何度かありますが、

どちらかというと弱い方の方が多かったです。

力士はお酒に強い、

というイメージが強かったのでびっくりしました。

私は現在子育て中なのでお酒は飲みませんが、

以前はよく強いと言われましたが、筋肉は全然ありません。

筋肉量を測定したことがあるのですが、平均より低い数値でした。

お酒に強くなるためにしたことはありませんが、

場によっては酔わないようにしていたこともありますので、

それについていくつか書いていきたいと思います。

まず、「今日は酔わない!(お酒に飲まれない、飲みすぎない)」と強く思うことです。

そんなことで?と笑ってしまうかもしれませんが、これが結構効くのです。

仕事の場だからはめをはずしたくない、

明日予定があるから、などなんでも良いので、

心にブレーキを作っておくことです。

自宅飲みや、地元など、慣れた場所だとなぜか飲みすぎてしまう、

という方も多いと思います。外で飲むより気が緩んでいるから、ですよね。

また、いわゆるチャンポン飲みが酔うのはよく聞く話ですが、

飲んでいるのとは違うお酒を勧められて断れない、という状況もあるかと思います。

これをかわすとっておきのセリフは「私は◯◯派(ビール派など)なんです」です。

焼酎が飲めないとか、苦手というより、よりビールが好き、

といった感を相手に与えることができますし、勧めてくれた方の気を悪くすることもないと思います。

断わるとその場が盛り下がってしまうからと、ついつい飲みすぎてしまう方、ぜひ使ってみてください。

最後はかなり裏技ですが、座席は端に座るのがオススメです。

飲めないお酒をサラッと片付けてもらうこともできますし、中座も周りに気を使いません。

そんなことを気にしながら飲んでいれば、少しずつ、お酒に強くなっていくはずです。

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