洋画おすすめサスペンス「ヒドゥン・フェイス」マイナーだが面白い!ネタバレもあり

洋画のおすすめの映画、サスペンスを探している人に是非見て欲しい映画が、「ヒドゥン・フェイス」だ。この映画、最初から最後まで、ハラハラ、ドキドキの素晴らしい映画です。まだ見ていない人には是非見ていただきたい映画です。

何か面白い映画はないかな~なんて映画を探している人は要チェックです!多少ネタバレもありますのでご注意ください。今日はこの映画を見た人の感想を紹介しましょう。

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これぞまさに掘り出し物「ヒドゥン・フェイス」が面白い!

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画像引用:http://u0u0.net/pc1S

サスペンス物の映画が観たいと思ってレンタルビデオ店でいろいろと探していたのですが、なんとなく官能的なジャケットに惹かれて手に取ってみると、面白そうなストーリだったので試しに借りてみました。

「ヒドゥン・フェイス」という映画で、2011年に製作されたコロンビアとスペインによる合作映画です。日本では、2012年の9月に公開されていたようです。
正直、予備知識がまったくなかった私は、アンドレス・バイスという監督さんも、マルティナ・ガルシア、キム・グティエレス、クララ・ラゴといった出演陣のことも全然知りませんでした。普段あまり南米やスペインの映画を見る機会がないもので。

さて、この映画ですが、掘り出し物という言葉が本当にふさわしいのです。
始まって数分間は、ラブストーリーを感じさせ、官能的なシーンもあるのですが、その後、徐々にサイコサスペンス要素が入ってきて、最後は復讐劇のような エッセンスも混じってきます。一つの映画にこれだけのエキスが入っていると、飽きることがありません。よくこれだけのストーリーを考えたものだと、ただた だ感心してしまいます。

恋人から別れを告げられた指揮者であるアドリアンは、夜のバーで涙しています。理由は、付き合っていた彼女から別れを告げられたためでした。
そんな彼に興味を持ったファビアナは、店の外で喧嘩をして怪我をした彼を助け、自宅に連れて帰ります。
これがきっかけで2人は付き合うようになり、やがてアドリアンの部屋で生活を送るようになります。

ところが、その部屋では次々と不可解な現象が起こるのです。
洗面台から奇妙な音が聞こえたり、シャワーのお湯が急に熱くなったり。どこか気持ち悪いと感じながらも、ファビアナはアドリアンとの生活を楽しんでいました。

一方、アドリアンと以前交際していたベレンという女性が登場します。
アドリアンの浮気症を根に持ち、別れのメッセージをビデオ録画して彼に残し、失踪してしまいます。
それを見たアドリアンは、はじめは後悔の念に苦しむのですが、やがてベレンが帰ってこないことを受け入れます。
そして、失恋で落ち込んでいた時にバーで出会ったのが、ファビアナだったのです。

しかし、ベレンは失踪などしていませんでした。
警察から殺害を疑われたアドリアンでしたが、彼はベレンの行方などまったく分かりません。
それもそのはず、ベレンは浮気症のアドリアンにお灸をすえようと、失踪した振りをしていただけだったのです。

実は、アドリアンの部屋には隠れ家がありました。
ベレンはそこに隠れて、別れを切り出された後のアドリアンを観察しようと悪戯を試みただけだったのです。
ところが、鍵を持たずに隠れ家に入ってしまったベレンは、その無機質な部屋に閉じ込められてしまいます。
隠れ家からは、部屋の様子が見えたり、音が聞こえたりするのですが、部屋からは隠れ家のことがまったく見えません。
ベレンを諦めてファビアナと暮らすようになったアドリアンは、隠れ家からベレン見ていることも知らずに、ファビアナと熱い交際を続けるのです。

部屋の怪奇現象に徐々に気がつくようになったファビアナは、ついに、ベレンが閉じ込められていることに気がつきます。
しかし、隠れ家のドアを開ける寸前に、ドアを開けることをやめてしまうのです。つまり、ベレンを一生閉じ込めておこうと思いついたのです。
しばらくして、隠れ家からのベレンの反応もなくなり、ファビアナは意を決して隠れ家の扉を開けます。
するとそこには、憔悴しきって動かないベレンがいました。死んでいるものと思って近づいたその時、ベレンは瓶でファビアナを殴り、自分は隠れ家から脱出しました。
そして、ファビアナを隠れ家に閉じ込めたのです。

こうして脱出に成功したベレンでしたが、最終的にアドリアンの元に帰ることはしませんでした。
アドリアンと映った写真だけを残して、本当に彼の元を去っていったのです。
ファビアナはというと、恐らく誰も気づかぬまま死を迎えることになったでしょう。
映画は、アドリアンの元を去ったベレンを映して終わるので、ファビアナの最後は分からないままです。

それにしても、一瞬たりとも気が抜けない映画で、90分間画面にくぎ付けになりました。
映画賞を取っていないようなのですが、これは受賞していてもおかしくない映画です。
ファビアナとベレンの両視点で描かれているのも魅力の一つです。

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