映画ターミネーターのターミネーターとはどんな意味?全5作あるけど覚えてます?

ターミネーターとは一体どんな意味があるのだろうか?一昔前にエクスターミネーターという映画も確かあったと思う。何かおっかない存在を呼ぶ時にターミネーターと呼ぶ的なイメージがあるのだが、実際はどうなんだろうか?という事で調べてみる事にしました。そして「ターミネーターシリーズ」で一番面白いと思われる、ターミネーターについても、熱く語りたいと思います。

ターミネーターとは?

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ターミネーターはターミネイト、終わらせる、抹殺する、終焉といった意味がある様です、つまり相手を地獄に突き落とし、そいつの人生を終わらせるという、とっても恐ろしい殺し屋の事なんですね。同じく1980年代に作られたバイオレンス映画に「エクスターミネーター」という映画がありますが、この映画も主人公が、悪人を次々と処刑していき、闇の死刑執行人となる映画なので、なんとなくイメージが出来るのでは、ないでしょうか。

ターミネーターシリーズで一番好きなのはどれ?

あなたはターミネーターシリーズで一番好きな作品はどれですか?第一作となる「ターミネーター」第二作目「ターミネーター2」そして「ターミネーター3」「ターミネーター4」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」と映画になっている。第一作のターミネーターと第二作のターミネーターまでは覚えている人も多いと思うが、第三作目は、女の姿をしたターミネーターが敵として登場する話で、ヒットしなかった、ターミネーターファンからは駄作と呼ばれている。

「ターミネーター4」はバットマンなどでお馴染のクリスチャンベールが主演して、新たなシリーズが続くと思っていたら、制作会社が倒産したので続きは作られなかった。そして、最後の「ターミネーター:新起動/ジェニシス」は2015年に公開された作品で、この作品にはまた、シュワルツェネッガーが出演していて、中年のタイプのターミネーターを演じている。今日はターミネーターが大好きな人に、一番すきなターミネーターについて語ってもらったので、そちらも紹介します。

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SF映画史上に残る不朽の名作

古今東西、SF映画で名作と呼ばれる作品は数あれど、私がダントツに一押しでお勧めしたい作品が『ターミネーター2』です。
1991年公開ですが、20年以上経つ今も全く色褪せない、不朽の名作です。
監督がジェームズ・キャメロン、主演のターミネーター(正式名称T-800)がアクションスターとして不動の地位を築いたアーノルド・シュワルツェネガー (以後シュワちゃん)、救世主ジョン・コナーの母親サラ・コナー役にリンダ・ハミルトン、救世主ジョン・コナー(の少年時代)役にエドワード・ファーロン グ、T-800と壮絶な戦いを繰り広げる敵ターミネーター(正式名称T-1000)役にロバート・パトリック。
そもそもは、シリーズ一作目の『ターミネーター』にて、過去を変えるために未来からやってきた敵のサイボーグ(T-800=シュワちゃん)と、そのターゲット(サラ・コナー)を守るため同じく未来から送られてきた人類の兵士との戦いの続編として作られた作品です。
未来において、機械対人類の戦争が起こり、その人類軍の救世主、ジョン・コナーがいた。彼を始末しないと機械軍に勝利はないと判断したスーパーコンピュー ター・スカイネットはまだ彼が生まれる前の時代に機械兵士を送り、その母親となる予定のサラ・コナーを抹殺しようと試みるが、人類側の兵士カイル・リース により阻止される(その戦いでカイル・リースは死亡してしまうが、サラとの間にジョンを残す)。10年後、サラは『未来から来た機械の兵士に殺される』と いう妄想により工場を爆発させたとして精神病院に収監されていた。ジョンは母親がいないため、親せきの家に預けられていたが素行不良を繰り返していた。そ んなある日、友人と一緒にショッピングモールのゲームセンターに訪れるが、彼を探し回り執拗に追いかける警察官に射殺されかけるところを筋骨隆々のアウト ローのライダー風の男に救われ、壮絶なカーチェイス&バトルののちに、母親の真実と未来に起こる戦争、自分の運命を知らされ、人類の未来を守る戦いの渦に 身を投じてゆく。
真偽のほどは不明ですが、当時聞いた噂では、ちょうど売れ出したシュワちゃんが監督ジェームズ・キャメロンに『悪役じゃなくて自分が正義の主役の続編にしろ』と迫ったとか(笑)。
本作では前作で殺人機械としてやってきたターミネーターと同タイプのモデルが、未来で人類軍に捕まりプログラムを変更され、少年時代のジョン・コナーを守るために過去に送られてきています。これまで敵だった者が味方となる、まずググッとくるポイント1ですね。
しかしながら、ターミネーターはあくまで機械であり、AIによって学習し知識を積み重ねていくけれども、決して感情を持つわけではありませんし基本的に感 情を知ることもありません。機械なので命令されているプログラムをこなすため、人間からすればドライすぎるほど理論的に計算し一番合理的な答えを導き出し ます。『ジョン・コナーを守れ』とプログラムされているため、自分より性能の高い(というか、負ける可能性のほうがはるかに高いと認識している)T- 1000とは遭遇しないように思考を進めます。だから、サラがT-1000に命を狙われると知ったジョンがサラを助けたいと行っても『拒否する』と言い放 ちます。ところが、ジョン・コナーの命令に従うようにもプログラムされているため、ジョンが『これは命令だよ』というと、拒むことができません。合理的に 命令を遂行するよう再計算します。ジョンはこれをきっかけにT-800に『人間はこんな風にする』とか『まじめな受け答えだけでなくユーモアーを含ませ る』といった学習させていきます。それによって、本来であれば人間の感情を決して知ることのないターミネーターが、人間らしさのようなものを徐々に見せて ゆきます(有名な『Hasta la vista,Baby!』とか)。ストーリーラストの製鉄所でのくだりはぜひ既に観ている人も観たことのない人も、自分の目で確かめていただきたいです。 私は思い出しただけで今ググッと来ています(泣)。物語にところどころ挿入されるサラ・コナーのモノローグ(語り)はすごく胸を締め付けます。
ちなみにT-800の吹き替え役はシュワちゃんの吹き替えで定番の玄田哲章さんですが、ここでもバッチリはまり役でラストの『人間がなぜ○○・・・俺には ○○・・・』のところなど本当にたまりません。そしてライバルのT-1000の吹き替えの(ごめんなさい、どなたなのか調べきれませんでした)『感情のこ もっていない機械の発する言葉』もすごく雰囲気出てます。私は吹き替え版から観たのですが、逆に、吹き替えなしで観ると、実はシュワちゃんのほうが機械的 に感情を込めずに話しているように見えて、ロバートパトリック氏のほうが流暢に人間ぽく話しているのも新鮮で見比べたりしても面白いですよ。

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