引きこもりを辞める方法、社会不適合者が世の中に出て行って活躍する事は可能?

私は引きこもりでした。私は専門学校を卒業して、社会に出た。しかし、会社を辞め引きこもりになってしまったのです。引きこもった期間は半年間。この期間を聞いて、引きこもりのベテランは「フン!たった半年の引きこもり?そんなもん、引きこもりとは言わないよ!」「あなたは引きこもりでも、軽傷の部類で自分でなんとか出来る人だ!俺は違う、俺はあんたとは違う!」と、引きこもりは自分は特別な存在で、他人の事は自分に当てはまらないと思っています。それが大きな間違いで、同じ人間、大して変わりません。とにかく引きこもりの頭は、こういうものだと言う決めつけのメンタルブロックがかかっているのだ。

引きこもりを辞める方法をお話する前に、私の事を語らないといけないですね。私は幼い頃から引っ込み思案で、自分の意見を人に言うのが、大変苦手でした。外で遊ぶ事よりも家にこもって、本を読んだり、音楽を聞いたりする事が好きでした。勉強は全く出来ませんでした。私の家は典型的な中流家庭で、裕福でもなく、貧乏でもなく何不自由なく育てられました。私は学校を卒業してある会社に就職しました。営業の部門に配属されました。営業なんてやった事もないし、右も左も分からない状態で私は自分なりに頑張ったつもりでしたが、社内での競争に勝つ事が出来ず、やっぱり俺はこの仕事、むいてないんだなとモヤモヤした物を抱えながら仕事をしていました。俺がやりたい事はこんな仕事じゃないなんて思いも当時はありました。私は早々に仕事を辞め、実家暮らしをいいことに自分の部屋に閉じこもって、ダラダラと日々を送る様になりました。

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将来に対する不安と実家暮らし故の安全

私は会社を辞めて引きこもりだした。もし、これが親元を離れて一人で地方から出て来ていると、なったならば、とても引きこもりなんて出来なかっただろう。実家暮らしなので完全に親に頼っているのである。自分の部屋はあるし、三食出してくれる。こんなに快適な場所はない。私は約半年、仕事もせず何もしなかった。将来どうしようか?と考えていたのだ。今の自分の実力であれば、おそらく何をやっても成功しないと勝手に思いこんでいたのだ。今となっては、そんな何の努力もせず成功するのであれば、世の中成功者だらけだとわかるのだが、当時の私は当然ながら、その辺りは全く分からなかったのだ。世の中の引きこもりの殆どがこのパターンではないでしょうか?自分が実力が無いと思いこんで一人で自信を無くしている。一生懸命に努力して勉強して、やっと目指していた大学や職場に入ったのだが、その場所にいるのは自分よりも優秀な奴ばかり、どんどん自信を無くして行って、引きこもってしまったなどという、結構優秀な人にも引きこもりが多いんだそうだ。

半年間将来について考えた結果

私はこのまま、自分に合わない仕事をしたとしても、心底納得してやっていないので、そんな好きでもない仕事をしても成功しないんじゃないか?と考えた。自分が本気で好きでやりたい仕事、そんな仕事を見つけない限り、成功する事なんてあり得ないと考えたのだ。本当の自分に合った仕事とは何なのか?私は半年間、毎日その答えを考え続けた。

そしてある答えを導き出したのだ。その答えとは、自分に合っている仕事など考えても分からないという事だ。

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自分が天涯孤独なら働くという選択肢しかない

私は半年間引きこもった、引きこもって仕事をしないのであれば、実家を出て行って欲しいと親に言われた。その言葉を聞いてから、私は再び働き始めた。自分に合っている仕事なんか二の次である。仕事は何でもいいから、とにかく働いたのだ。これが引きこもりを辞めたきっかけである。自分に合った仕事とは?という答えを導き出したわけではなく、ただ働かなければならなかった、そして考えても答えなど無いという事が分かったのだ。答えは動きながら探し出せばいいのだ。また何事も始めは分からなくても、徐々に努力を続けていけば、見えてくる事もあるのである。私は初めての就職で数か月だけだが、営業部門を経験した、なので再び営業の職についた。今度はこの仕事が自分に合っているのか?とか全く考えないでその会社に入社した、しかもその会社は営業と言っても、最も過酷な飛び込み営業の会社であった。しかも社員は、私を入れて、たったの6人。仕事の内容も、将来性も何も考えなかった。しかし、人生何が起こるか分からないものである。この小さな会社のたった6人の社員は、大きな売り上げを上げて、当初はオンボロの雑居ビルの一室を借りていた会社であったが、最終的には一等地に自社ビルを持つ、そこそこ業界では名の知れた会社になったのだ。

引きこもりを辞める唯一の方法

引きこもりを辞めたい、動きたい、しかし動けない!なんて悩んでいる人が世の中には多いと思う。では、そんな人達が引きこもりを辞めるにはどうすればいいのか?答えは簡単である。「考えるな、働けという事である。ごちゃごちゃ考えているから、そのマイナス思考にがんじがらめになって、動けないのである。失敗するかも?など一切考える事なく行動してみる。失敗してもそこから学ぶ事は実に多いのだ。結果などどうでもいい、とにかくやってみる!という気迫が人生を変えるのである。

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