あまちゃんネタバレ、あらすじ、感想、見どころはここだ!好きなキャラ、好きなシーン

リアルタイムでは、あまちゃんを見ていなかったけどこれから再放送やオンデマンドなので、見てみようと思っている方がこのブログに来ているのだと思います。実は私も見てないのですけど、実際に見てすっかりハマってしまった方二人に、あまちゃんの簡単なあらすじと、感想グッと来た場面などを熱く語ってもらいましたので、それを紹介しましょう。まず大まかなあまちゃんのストーリーを紹介します。

2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、母・春子(小泉今日子)の故郷・岩手県北三陸市を初めて訪れる。春子は、高校生のときに家出して上京したきりだったが、「母危篤」の知らせを受け、24年ぶりに娘を連れて故郷に戻ってきたのだ。東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。最も衝撃を受けたのは、さっそうと海に潜る海女の姿だったが、それは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)だった…。(第1話) 出典:https://www.fami-geki.com/amachan/

では、ネタバレもありますが、この作品を見た方の感想や見どころを紹介します。

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あまちゃんのキャラクター、役者さんは魅力いっぱい!

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あまちゃんに出てくるキャラクター、役者さんどちらも個性的で有り、演技が上手な人達ばかりでとても楽しめると思っています。色んな方に好かれる作品だと思います。今までにない朝ドラだったなと思っていました。

あまちゃんに出てくる役者さんは、若い人たちは本当にフレッシュって感じでした。主役をしていた能年さんのフレッシュさはびっくりしました。生まれたてなんじゃないかと思うくらい、フレッシュで可愛らしいなと思いました。

そして本人が主役と性格がよく似ているのか、とてもぴったり合う演技でした。福士蒼汰くんもまさにかっこよくて、好青年な感じが役にぴったりでした。こんなにかっこいい人いるんだ!と思っていました。橋本愛さんもクール系美人ですよね。出てくるみんな可愛いので、惚れ惚れしてしまいます。

可愛い子好きは要チェックだと思います。

若い役者さんたちはあまちゃんで今は売れっ子になっていると思います。面白いキャラクター、役者さんも勢ぞろいでした。でんでんさん、片桐はいりさん、古田新太さん、他にもいますが、この方達が出てくると面白いシーンだ!って感じです。

特に私は皆川猿時さんが好きでした。先生の役だったのですが、優しくて凄く面白い感じでした。私はあまちゃんで初めて知ったのですが、あまちゃんを見てから本当に好きになりました。あまちゃんではたくさん出てくるわけではないですが、出てくれると凄く嬉しかったです。

セリフはやっぱり「じぇじぇ!」ですね。

能年さんが言うことで更に可愛いのですが、誰が言っても愛らしいと思いました。面白いシーンは盛りだくさんですが、震災のことも書かれています。これは誰が書くにも難しく、出来たらあまり書きたくないと思います。難しい題材ですよね。それを書いてくれて、演技してくれてよかったと思います。

悲しい思い出でもありますが、人々が忘れてはいけない、それから考えていくことがある大事なシーンだと思います。工藤官九郎さんの作品はどれもいい作品が多いのですが、あまり見たことがない人はあまちゃんから見るのが見やすいかなと思います。

私が好きなあまちゃんのシーン

とにかく全員が良いキャラをしています。一人でも欠けてしまうとこのドラマは成立しません。まずは、ちょっと天然ボケだけど純粋で真っすぐの天野アキ(能年玲奈)。影武者を「落ち武者」と勘違いしたり67歳の夏ばっぱ(アキの祖母)に「四捨五入したらもう100歳だっぺ」と言ったりと、またヘタレで弱虫かと思えば実は誰よりも強いパワー を持っていたり…。

次はどんなことをしてくれるんだろうと目が離せない人物です。そんなアキの母親、春子はヤンキー丸出しで本当に面白いです。個人的に、元旦那が女の人とパソコンでライブチャットをしているのを見つけて「誰このブス?」って言ったのがツボにハマってしまいました。

そんな春子がナック梨明日(りあす)のカラオケで「潮騒のメモリー」を歌うときは鳥肌が立つほど感動しました。春子の母でアキの祖母にあたる夏ばっぱの好きなセリフは「来るもの拒まず去るもの追わず」。このセリフが案外、物語の伏線になっているような気がします。

アキの親友のユイちゃんは田舎コンプレックスを抱いて「アイドルになりたい」とひたすら言っています。プロ意識も強く「アイドルの世界というのは、可愛いだけの子を可愛くない子が追い抜いていく世界なの。」と高校生にしては冷めている、よく言えば大人びている子です。

アキが好意を抱いている種市先輩と付き合ったりと魔性の女の部分もあります。他にもコハクの勉さん、海女・漁協関係の人たちなどなど北三陸の人たちは個性的です。

大吉さんが毎回歌う「ゴーストバスターズ」も笑えます。「ゴーストバスターズ♪」というところは得意げに歌うのに、それ以降の英語の歌詞は出てこないところが特に面白いです。

東京編になると、明らかに秋元康さんを意識したであろう音楽プロデューサーの荒巻さん、明らかにAKB48さんを意識したであろうGMT、水口さん、大女優の鈴鹿ひろ美が出て来て、笑えるシーンもあれば泣けるシーンもあります。

「暦の上ではディッセンバー」「地元に帰ろう」という癖のある曲も出てくるので 思わず一緒に口ずさんでしまうことも。このドラマで一番感動したのは、今まで口パクだった鈴鹿ひろ美が自分の声で「潮騒のメモリー」を歌うシーン。

東日本大震災の後だから「三途の川のマーメイ ド」という歌詞は不謹慎だと直前まで悩んでいて、本番では「三代前からマーメイド」という歌詞に変えたときは涙がぽろぽろとこぼれ落ちました。

このドラマはセリフや行動、人物に1mmも無駄がない最高の作品だと思います。

私が好きなあまちゃんのシーン(2)

あまちゃん、毎回楽しみにして観てました。今にしてみるとキャスト陣の豪華さが余計に際立っていますね。その当時、脇で出演していた若手の役者さん達が、その後こぞって大ブレークを果たしています。

あまちゃんでは主力級で存在感を見せた、橋本愛さんや福士蒼汰はもちろん、いまやドラマに映画にCMに引っ張りだこで、若手女優の中では最も勢いがあると言っていい有村架純さん、同じくたくさんのドラマやCM出演のほか、バラエティ番組や雑誌のホスト役としても活躍している松岡茉優や足立梨花さんなど、あまちゃん出身の方々の活躍は目覚ましいと思います。

ドラマファンとしては嬉しいことですよね。しかしなんといってもやはりこのあまちゃんという作品、能年玲奈さんあってこそですよね。明るく前向きな性格で見る者みんなに元気を与えてくれる姿に、多くの方が魅了されたからこその大ヒット作だったと思います。

なまり口調がとても可愛く愛くるしかったです。

大人たちの役柄もみんな個性的で作品を更に盛り立てていたと思います。天野春子と鈴鹿ひろ美の絡みは若い時分の因縁も含めながら、絶妙な距離感で展開されていてとてもおもしろかったです。ここから以降は個人的に好きだったシーンなどを役ごとに簡単にまとめていきます。

「天野アキ(能年玲奈)」
・鈴鹿ひろ美に初めて会った時の「ジェジェジェジェ ジェジェジェジェジェー」というシーン。
・上野に初めて来た時外人に「写真撮ってけろプリーズ」というシーン。
・太巻さんが、暦の上ではディセンバーの振りチェックをしている時に、
「果てーしなく」の箇所の振りをアキにどっちがいいか聞いた時のアキのオリジナルの振り付け。

「足立ユイ(橋本愛)」
・GMTが北三陸に来て帰った後のシーンで、皿洗いをしながらGMTのことを愚痴って、
潮騒のメモリーズ復活の返事を力強くするところ。

「若い時の天野春子(有村架純)」
・上野に初めて来た時、アメヨコで写真を撮ってもらう時のなまり口調。
(後のアキとの同様シーンとの連動が良いですね)

「入間しおり(松岡茉優)」
・キャッチフレーズ「海はないけど夢はあるー 埼玉在住アイドル~」をけだるそうに言うところ。

とまだまだたくさんありまして、本当は全キャスト分触れたいところですが、あげたらきりがありませんのでこのへんで。そして役ごとではなく物語通して一番ぐっときたところですが、やはり震災後のシーンが涙なしには観られなかったですね。

北鉄復旧やあまカフェ再建に尽力する北三陸の面々の姿には心打たれます。

あまちゃんは一般的に「故郷編」とされる前半と「東京編」とされる後半の、2部作に分けられて語られますが、私は個人的に「東京編」の後に、「震災後編」を分けて3部作という感覚でいます。

「故郷編」「東京編」で展開してきた天野アキの経験や成長、その周りの人々のそれぞれの生き方が、「震災後編」で一気に集結して大きな着地点となり、その先の光へとつながっていくような印象でした。いま思い出しても、続々と甦るあまちゃんの記憶がたくさんあります。とても素敵な作品でした。

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