前田智徳伝説イチローも憧れた天才打者のここが凄い

前田智徳選手をご存知でしょうか?元広島東洋カープの選手で天才と呼ばれていた選手で、あの世界のイチローも憧れたという伝説的な選手なのだ。今日は前田智徳について是非語りたいという方、二人の方に前田智徳選手の凄さを聞いてきたので、それを紹介したいと思います。

前田智徳プロフィール

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生年月日 1971年6月14日

出身地 熊本県玉名市

身長176センチ 体重80キロ

右投げ 左打ち

外野手

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孤高の侍、広島東洋カープの前田智徳

今、野球好き以外の人でも知らない人はいないほど話題の広島東洋カープの1人の天才打者を紹介したいと思います。

「カープ女子」という言葉が出始めたのは数年前の出来事で、広島駅近くにメジャーリーグのスタジアムを彷彿させる新球場を建てたりと何かと華やかなイメージが最近にありますが、そのまた昔はボロボロの球場で、市民球団と言うこともあり、お金もなく、人気選手は他球団へと行ってしまうほどの暗黒の歴史があります。

25年振りの優勝!と聞いた方もいるかと思います。セントラルリーグは6球団です。

単純に考えても六年に一度優勝してもおかしくないのに、25年間優勝していなかったのです。これは現在の日本プロ野球球団で最長だったのです。

その25年の暗黒期間にあって、一際大人気の選手がいました。それが、前田智徳です。私も1番大好きな選手です。18歳でプロ野球に入団し、二年目から頭角を出してきました。

それからも順調に年々成績を伸ばしていたのですが、ある年に「アキレス腱断裂」という、スポーツ選手にとって致命的な大ケガをしてしまったのです。しかし、それからもリハビリを経て、大復活を遂げたという選手でもあります。

さて、どれくらいすごい選手だったのかというと、あのイチローが憧れる選手という言葉でおわかり頂けるのではないでしょうか。イチローの背番号は51です。それは、前田智徳が入団当時につけていた背番号なのです。
さらに、イチローがメジャーリーグの移籍先で51番が空いてなかった時、31番を使用しました。これは、前田智徳が51番の次につけていた背番号です。あのイチローがそれほどリスペクトしていたのです。

近代野球で最高の打者とよばれていた、落合博満にして、「天才」といわしめた男でもあります。ありとあらゆる野球選手から「天才」と称されております。

ただ、ファンにとっては成績も去ることながら、そのプレースタイル、寡黙な性格。などが人気であったのではないでしょうか。若手の頃ですが、北別府という大投手が投げているときにエラーをしてしまい。逆転されてしまいました。

その次の打席で逆転ホームランを打ち、試合は勝ったのですが、北別府投手には「勝ち」がつきませんでした。その試合のヒーローインタビューを拒否したのは有名な話です。

ホームランを打った場面でも笑顔1つ見せずに、むしろ悔しそうに一周回っているような選手です。今の時代とは合わないのかもしれません。

しかし、今のカープがあるのもこの男がいてこそ。だと思っているファンは少なくないと思います。

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あのイチロー選手が憧れる天才バッター

2013年に引退した元広島カープの前田智徳選手が大好きです。そして偉大なプロ野球選手として尊敬していますし1人の人間として憧れでもあります。

イチロー選手や松井選手、落合選手など何人もの一流プロ野球選手がこの前田智徳選手の事を天才バッターだと称賛しています。

イチロー選手が入団当時背番号51にしたのは前田選手(若い頃の前田選手の背番号は51)に憧れてと言う話しもある程です。

そのシンプルなバッティングから放たれるホームランは漫画のように綺麗なアーチを描きスタンドへ飲み込まれて行くのです。

あの元中日の落合選手が「真似してして良いのは前田のバッティングフォームだけだ。前田を見習え。」と発言したのは有名な話です。

ずば抜けた野球センスもさる事ながら野球に対する情熱や気持ちと言うのが更に前田選手を好きにさせます。納得のいくまで練習に打ち込み、例えホームランを打ってもそれが納得いかなければ首を傾げたりしかめ面をするような選手です。

常に理想のホームランを追いかけているのです。

そんな前田選手は、二度のアキレス腱断裂を経験しています。プレーにも大きな影響を及ぼすようになりました。このケガさえ無ければイチロー選手を超えていたと言われています。

ケガをしてからはフル出場が難しくはなりましたがそれでも、現役の通算成績は素晴らしいものがあります。

現役通算打率は3割を超えていますし史上36人目の2000本安打も超えています。前田選手のイメージと言うと「侍」に尽きます。

無駄口は叩かず自分の信じる道をとにかく突き進んでいく…そんな男気のある生き方が大好きです。

そんな前田選手も弱い部分があります。気持ちの切り替えがうまく出来ないと言うか悔しくてたまらくなってしまうのでしょう。

負ける事への悔しさが人一倍な分、涙してしまう場面やケガの際に「もう前田は死にました」と言う自虐的な発言もあったりしました。しかし私はそんな前田選手の人間らしい部分も含めて尊敬しているのです。

知れば知るほどその魅力に深くはまってしまいます。現在は現役を引退し解説等で活躍されています。

今はたくさんの笑顔や冗談を聞くことが出来ますが、現役当時はとても怖いイメージで何とも言えないオーラを感じる事が出来ました。

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