映画凶悪の脇役達、佐々木のケンちゃん、ばあさんなど演じた俳優を紹介

映画凶悪は、主演の山田孝之や、凶悪な不動産ブローカー役のリリーフランキー以外にもたくさんの有名な俳優が出ているが、この映画凶悪の脇役で重要な役を演じた俳優さんを紹介しよう。映画凶悪のリリーフランキーとピエール瀧の演技も凄かったが、その演技を引き立てる脇役達を調べてみた。

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映画「凶悪」の脇役

遠野静江役 松岡依都美(まつおかいずみ)

静江は、ピエール瀧が演じる元ヤクザの組長須藤の内縁の妻を演じている。冒頭のビールを飲んでタバコをふかしながら、山田孝之の質問を受けるシーンは最高です。松岡依都美は三重県出身で文学座に所属の女優さんです。映画「海よりもまだ深く」「日本で一番悪い奴ら」「永い言い訳」などに出演している。

五十嵐邦之役 小林且弥(こばやしかつや)

須藤の従順な舎弟五十嵐。須藤の事を尊敬していて、須藤の為であれば体をはる舎弟分であったが、先生にはめられ、須藤に射殺された。この五十嵐を演じたのが、小林且弥山口県下関市出身で、身長は188㎝、松田優作は叔父に当たります。

佐々木賢一役 米村亮太朗(よねむらりょうたろう)

須藤の務所仲間。出所後須藤から手厚い歓迎を受けるが、須藤に嘘を付いていた為、須藤に殺された。鼻水を垂らしながら橋の上を歩かされるシーンが印象的だ。この佐々木賢一を演じた米村亮太郎は映画「うつくしいひと」「マジックユートピア」に出演している。

田中順子役 範田紗々(はんだささ)

この映画の冒頭のショッキングなシーン、須藤や五十嵐達にレイプされ殺されてしまう。このシーンは須藤達と行動を共にしていた日野が須藤の怒りを買い、このシーンに繋がる。範田紗々はグラビアアイドルからAV女優になる50本以上の作品をリリースしていて、AV引退後も映画、舞台、ラジオなどで活躍している女優さんです。

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牛場百合枝(ばあさん)役 白川和子(しらかわかずこ)

酒に溺れ、借金まみれの夫を先生に殺害依頼するばあさん。牛場さんが殺される最後の夜、先生から電話がかかってくるが、「もっと飲ませてください」と先生に、じいさんに酒を飲ませる事を依頼する。この牛場百合枝の役を演じたのは、長崎県佐世保市出身の女優さんで、現在ワハハ本舗ワハハ本舗に所属しているが、昔は日活ロマンポルノのトップ女優であった。殺された牛場のじいさん役のお笑い芸人ジジ・ぶぅと「50・60これからだ」というコンビを組んでM-1に出場した。

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牛場悟役 ジジ・ぷぅ

酒に溺れ借金まみれのお爺さんの牛場さん。入院していて、保険金がかけられていたが、元気になって帰ってきた。家族はその保険金をあてにしていた。家族は先生に牛場さんの殺害を依頼する。大量の酒を飲まされ殺害された。この牛場さんを演じたのは、お笑い芸人のジジ・ぷぅだ。このジジ・ぷぅは実年齢よりもかなり老けて見える事からこの芸名になった。凶悪に出演した時は、50代である。猫ひろしとコンビを組んでいた事もある。

日野佳政役 斉藤悠(さいとうゆう)

日野は元々、先生のところで寝泊まりしていた、若者で先生からの命令で須藤の舎弟になった。先生や須藤の命令で犯罪に加わっていたが、佐々木のケンちゃんの件で須藤の怒りを買う事になり命を狙われた。映画冒頭で縛られて猿轡(さるぐつわ)をかまされているのが、日野である。日野を演じたのは、斉藤悠、千葉県松戸市出身の俳優で、父親は斎藤洋介である。

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