佐伯日菜子「毎日が夏休み」映画の ネタバレ

映画「毎日が夏休み」について書いていきたいと思います。ネタバレもありますので、ご注意ください。

この作品は同名の漫画が原作になっていて、漫画を映画化した作品なんですが、この映画が好きだという人が結構いる様です。今日は「毎日が夏休み」の感想やネタバレを書いていきます。

作品名 「毎日が夏休み」

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公開時期 1994年

キャスト 林海寺スギナ:佐伯日菜子、林海寺成雪:佐野史郎、林海寺良子:風吹ジュン、草本紅子:高橋ひとみ、小林:益岡徹

あらすじ:学校でのいじめで登校拒否になった女子中学生のスギナ。ある日、学校をサボって公園に行ったら、エリートサラリーマンの義父・成雪とばったり会う。なんと、成り行きも登校拒否になっていたのだ。母親の心配をよそに、成雪とスギナは二人で”何でも屋”を始める。

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「毎日が夏休み」感想

大島弓子さんの漫画が原作の映画です。
人に勧められて観たのですが、最初はタイトルを見てもピンときませんでした。

タイトルを見ただけなら、レンタル屋で並んでいても、もしかすると選ばなかったかも知れません。

でもいざ映画を観てみたら、これが面白いんです。

タイトルの「夏休み」は義理の父・成雪とスギナが過ごす父娘の時間を意味しています。

それまでほとんど会話すらしなかったのに、娘の教育に突如目覚めた父と娘が起業までしちゃうなんて。

「行きたくないなら学校に行かなくていい」なんて、親としては中々言えないですよね。

いじめやリストラ、両親揃っての入院などネガティブになりがちなテーマも含まれているのに、全然暗い雰囲気がないんです。

それに加えて、主役の佐伯日菜子さんの歩き方や仕草の美しさ。
あとで知ったのですが、佐伯さんは何年もバレエを習っていたんだとか。
あんなにキレイな立ち居振る舞いができるなら、バレエ習いたかったな~、なんて思ったりもしました。

母親の再婚相手とはいえ、ちゃんと話を聞いてくれる(自分も出社拒否してたからかも知れないけれど)お父さんがとても羨ましくもありました。

勉強も教えてくれて、じっくりと時間をかけて付き合ってくれる。
あんなお父さん、欲しいですよ。

反対に、理想の家庭を築いていたと思っていたお母さんはショックで崩壊寸前でしたけど。
可哀想と思いつつ、それが笑えてきちゃうんです。

台詞も明るいし、最初から最後までテンポよく見ることができます。
1994年公開でちょっと古くさいな、と思うところも正直ありますが、だからこそ大人になった今でも何度見なおしても飽きないんだと思います。

あえてジャンル分けすれば、「ホームドラマ系ファンタジー」という所でしょうか。
設定もストーリーもちょっと変わっていて、内容はふわふわとした感じも受けますが、笑って明るく終われるラストも良いです。

邦画ではトップ10に入るほどの好きな映画です。

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