ゴロマキ権藤モデルはいるのか?名言かっこいいセリフとは

ゴロマキ権藤をご存知だろうか?ゴロマキ権藤は漫画「あしたのジョー」に登場するキャラクターです。ゴロマキとは、喧嘩するという意味で、喧嘩が得意でヤクザの用心棒をしている一匹狼がゴロマキ権藤なのです。このゴロマキ権藤には、モデルがいるのだろうか?ヤクザで喧嘩が強い人物と言えば、真っ先に思い浮かぶのが花形敬なのですが、彼がモデルになっているのか?と気になって調べてみた。

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ゴロマキ権藤のモデルの人物

結論から言うとゴロマキ権藤のモデルとされる人物の情報を調べてみましたが、それらしい情報はありませんでした。ネットの情報などで、喧嘩最強ヤクザ花形敬がモデルだと言っている人がいましたが、それを裏付ける証言や原作者の発言などはありませんでした。モデルの人物は特にいないのかもしれませんね。因みに、矢吹丈の最大のライバルである、力石徹のモデルになった人は、元極真空手の初代全日本チャンピオン、キックボクシングでも活躍した、極真の龍と言われた、山崎照朝さんです。こちらは、間違いなさそうです。

ゴロマキ権藤の名言、名ゼリフ

ゴロマキ権藤の名言と言えばこれしか思い浮かびません。野生児ハリマオとの一戦を控えたジョーが権藤の元を訪れた時のやりとりです。

「わざわざ、私を訪ねて下さったんだ・・・ よっぽどの事ですね」

「ああ、是非、あんたにって思って・・・」

「分りました、お引き受けしましょう」

「え?、俺はまだ何も・・」

「男がよくよくの事でやってきた時、矢吹さん、
あんた訳を聞いて引き受けたり断ったりしますかね?」

ゴロマキ権藤・・こいつは男の中の男だぜ!というかっこいいセリフがこれです。

ゴロマキ権藤は強いのか?

ゴロマキ権藤の初登場シーンを覚えていますか?力石を試合で殺してしまい、そのショックを引きずったまま、街を彷徨う矢吹丈そんな時、かつて死闘を繰り広げたウルフ金串を目撃する。ウルフ金串はヤクザの用心棒になっていた。敵対するヤクザを叩きのめし、意気揚々と店で酒を飲み始めるウルフ達、ジョーもあとをつけて来たのか、それとも偶然なのかジョーもその店に入って来て隅の方の席に座った。

そこへ現れたのが、さっき叩きのめしたヤクザ達に連れてこられたゴロマキ権藤なのです。ウルフは余裕しゃくしゃく、権藤を叩きのめす為に立ち上がります。権藤に殴りかかるウルフだったが、ゴロマキ権藤は後ろに倒れ込みながら、ウルフ金串の顎(あご)に蹴りを決めた。ウルフの顎はジョーとの試合で破壊されていて、この権藤のたった一発の蹴りでウルフは顎をおさえて苦しみもがいた。あとは、権藤の公開リンチ状態でウルフをボコボコにしまくるゴロマキ権藤さん。ヤクザの喧嘩は半端じゃありません。

自分より強い奴とは戦わない

あまりにもウルフをボコボコにするので、ジョーが止めに入ります。今度は俺とやろうってのか?かつてのライバルウルフ金串がボコボコにされた事からジョーは怒っていた。「あんたとはやらない、俺は自分より強い奴とは戦わない主義でね」勝つと踏んだ相手だけと戦うのが、ゴロマキ権藤なのだ。

何故ジョーは怒って権藤をボコボコにしたのか?

ゴロマキ権藤が登場するまで、ウルフ金串はヤクザ仲間に対して、自分のボクサー生命を絶ったジョーに恨み恨みタラタラ、自分がいかに大物だったかをタラタラ語るウルフ。そしてジョーの悪口を喋りまくっていた。しかし、ウルフが権藤にやられて、権藤はウルフが過去の栄光に浸るだけのただの腰抜け野郎で、目が腐った魚の様だった、だから勝てると踏んで喧嘩した、ところがジョーの目は違う、こいつには勝てないと、ジョーと戦わない理由を話した。ジョーは自分の悪口をペチャクチャ話していたウルフだったが、かつて死闘を演じて戦ったウルフはジョーにとっては、まさにライバル、北斗の拳で言うところの強敵(とも)なのだ。それを馬鹿にされたジョーは、怒りゴロマキ権藤のボディーにパンチを数発見舞い、権藤は内臓破裂で地獄に落とされた。

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