スタン・ハンセンの現在、ウィーの意味、ラリアットの破壊力は最強

スタン・ハンセンと言えば、新日、全日で活躍した外国人レスラーで、日本でも人気がととも高いレスラーの一人である。スタン・ハンセンは現役を引退し、その姿を見る事が無くなったのだが、どうしているのか?

以前何かの情報で、日本で大金を稼いだハンセンは引退して、悠悠自適の生活を送っていると聞いた。

また、息子がプロ野球選手である。

引退後も幸せに暮らしているんだなと思っていたら、そうではないらしいのだ。

彼の体はボロボロで手術を行い、その治療費がかなり高額の為、お金は殆ど使い果たしたそうだ。

現在は日本人の奥さんに養ってもらっていて、ハンセンは主夫をやっているらしい。

ただ、ハンセンも頑張って料理や家事をやって、奥さんを、支えているのだ。

因みにハンセンを支える奥さんの職業は看護師だそうだ。

引退したレスラーと言えば、

以前ダイナマイトキッドをネット見たのだが、キッドも悲惨な老後を送っていて印象に残っている。

キッドの場合はステロイドのやり過ぎなのだが、歩く事はできなくて車椅子生活を送り、筋肉も無くなりガリガリに痩せていたのが、とても悲しかった。

身体はボロボロのハンセンだが、奥さんと幸せそうに暮らす姿がテレビには映し出されていて、

ちょっと嬉しくなった。

ウィーの意味

スタン・ハンセンの決めポーズと言えば、誰もがこのポーズを思い浮かべるはずだ。

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名前をコールされた時指をこの形にして、天高く突き上げ「ウィー」と言う。子供の頃ハンセンが毎回このポーズをしていて、カッコイイと思って見ていたが、どんな意味があるのか疑問がわいたので、調べてみた。

この「ウィー」は元々は「ユース」と言っていたんだそうだ。

これは、若い頃年上のレスラーが多かった事から、若い力を見せつけてやるという意味で、

「ユース」と叫んでいたのが、「ウィー」に聞こえた為、ファンがハンセンに合わせて「ウィー」と叫んだりして、評判になりいつしかハンセンも「ウィー」にしたんだそうだ。

私は子供の頃「ウィー」ではなく「フィー」と言っているんじゃないか?と思っていたが、

初期は「ユース」後に「ウィー」が正解である。

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ラリアットの破壊力は最強

スタン・ハンセンは、1949年生まれのアメリカ人レスラーで、

当時のリングアナウンスでは身長192センチ、体重320ポンド(140キロ)と紹介されていました。
ハンセンの何処が凄いと言いますと、桁外れのパワーと、

巨体に見合わぬスピードを併せ持っていた所になります。
殆どの対戦相手を、

パワフルかつスピード感溢れるラフファイトで圧倒し、

更に間髪おかず攻め続ける試合スタイルが刺激的でした。
同時代に活躍した似たようなタイプのパワーファイターとして、

ブルーザー・ブロディもいましたが、

攻撃の際に間を取るブロディに対し、ハンセンはより真剣勝負を印象付けるファイトスタイルでした。
そして、何と言ってもハンセンの代名詞と言えば、ウエスタン・ラリアットです。
当初は、ウエスタン・ラリアートと紹介された技ですが、腕を相手の首に叩きつけるだけのシンプルな技ながら、その恐ろしいまでの破壊力には衝撃を受けました。
全盛期においては、正にウエスタン・ラリアットは一撃必殺のフィニッシュホールドで、

ハンセンが相手をロープに振って「ラリアットをやるぞ!」というポーズを取ると、

とても興奮したものです。
特に、相手が軽量級の若手レスラーの場合などは、

「吹っ飛ばす」という表現がピッタリくる凄まじい威力に、目が点になったものです。
このハンセンのファイトは、名勝負が目白押しですが、

中でも一番印象に残っているのが、アンドレ・ザ・ジャイアント戦です。
記憶による限り、新日本プロレスのマットでシングルで2度対決していますが、

いずれも並外れた体力の持ち主同士の激突ですから、その迫力たるや凄まじいの一言でした。
体格的には、アンドレの方が遥かに勝るのですが、ハンセンは全く体力負けする事なく、ボディスラムで投げつけるなどアンドレを相当に痛めつけました。
そして、両試合ともに、伝家の宝刀ウエスタン・ラリアットがさく裂し、初戦の時などはアンドレがリング外に吹っ飛んで行く程の破壊力でした。
残念ながら勝敗は付きませんでしたが、あれ程凄い試合は見た事がありませんでした。
あの大巨人アンドレとここまで互角もしくはそれ以上に戦えたレスラーは、ハンセン以外にはいないでしょう。
それから、リングに上がる際に、ブルロープでファンをひっぱたきながら入場するスタイルには、恐怖感を覚えました。
とにかく、スタン・ハンセンこそプロレス史上で最強、そして最怖のレスラーでした。

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