仁義なき戦い広島死闘篇の福本清三さんの殺され方が最高

殺人マシーン山中正二、仁義なき戦い広島死闘編の主人公である。山中は、戦後の広島で戦争から復員するが、闇市で、大友組の大友勝利に半殺しの目に合う。

村岡組の者に助けられた事から、村岡組にゲソを付けやがて村岡組の若い衆となる。

岡組の為、親分の為、抗争相手の大友組の組員達を次々と殺していく山中。

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山中の名前は広島の極道の中でも鳴り響く勢いだ。

そんな山中の元に大友組が殴り込みをする為に数名潜伏しているアジトがあるという情報が来た。

当然組の為であれば命を掛ける山中である。

早速そのアジトに向かった。

そのアジトに潜伏していたのが、あの福本清三さんである。

福本さんの事はテレビなどで見てご存知の方も多いかもしれない。

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時代劇などで主に切られ役を演じて超有名だ。

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福本さんは5万回斬られた男の異名を持つプロフェッショナルだ。

そんな福本さんが、私の大好きな「仁義なき戦い 広島死闘編」に出演していた。

しかも、その演技がとても素晴らしい。

当時何も意識せずこの映画の福本さんの演技を見た時、何故か強く印象に残っている。

心の中で「飛び過ぎ!」とツッコミをいれたのだが、山中の銃の破壊力が凄過ぎてそうなったのかな?

とも思った。

武器を整備している大友組の一員福本さん、そこへ山中が現れる。

どんどんどん、

玄関の戸を叩く者がいる。

「うるさいのぉ!だれじゃ!」

「夜分遅くにすいません、隣の家の者ですが」

真夜中の訪問者に仕方なく玄関を開けて上げる、福本さん達」

そこに現れたのが、殺人マシーンの山中である。

福本さんは銃を持って山中に応戦しようとするが、整備中の銃の為、銃の玉が入って回転する所(シリンダー?)が無い銃だった為山中に殺されてしまった。

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この画像は分かりにくいと思うが、福本さんは山中の銃激を食らい、その身体が一回転している。

いくらなんでも、そんなに飛びゃせんじゃろぉ?と思ったのだが見事に一回転を決めている。

さすが福本さんである。

本来はゴムの力を利用して回転する演出を考えていた、監督の深作欣二であったが、福本さんは自分の体のバネだけで、この演技をやってのけた。

素晴らしい福本さんの演技でした。

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