花形敬伝説、拳銃で撃たれて死なないタフネスは化け物

ステゴロ最強のアウトローと呼ばれ、最強の喧嘩師などと呼ばれ、今でも多くの人々にリスペクトされている、

花形敬。

花形敬は元安藤組の大幹部で、その武勇伝の凄さから、度々小説化されたり、映画化されている人物である。

花形敬を演じた人物としては、菅原文太

「安藤組外伝/人斬り舎弟」

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主演陣内孝則「疵」

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画像:http://qq1q.biz/ozlO

山下真司が花形敬を演じた「修羅場の人間学」最も実物の花形に近いと言われた。

残念ながら画像なし。

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画像:http://qq1q.biz/ozlQ

それ以外にもあるかもしれないが、余り印象に残ってないので、割愛させていただく。

長身の身体とボクシングやラグビーで鍛え上げられた、鋼鉄の身体。

その殺人的なパンチは恐ろしい破壊力を持っていたという。

私は、数々の花形敬の伝説を耳にして、何より一番凄い伝説は、

花形の驚異的なタフネスだと思っている。

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拳銃で撃たれても飲みに行く

花形敬は当時同じ組の森田雅と喧嘩になった事がある。

この森田雅という人も、とても強い、豪傑なのだが、

酒に酔った勢いで森田を花形が殴った。

花形は酒を飲んでいない時は気のイイ男なのだが、酒に酔うと性質が悪くなる。

いわゆる酒乱という奴である。

安藤昇の「ヤクザと抗争」という本にその時の話が書かれている。

酒に酔った花形敬が、森田を殴った、森田は酒に酔っているのだからとムカついたが、

許し家に帰った。しかし、森田の舎弟がその後花形が酔っぱらって飲み歩いている所に訪れ、

拳銃で撃った。

酔っぱらって道を歩いている花形を見つけた、森田の舎弟が花形を呼び止めた。

「敬さん・・」

花形はべろべろに酔っていた、「ん・・」

「なんだそりゃ?」

森田の舎弟が拳銃を持って花形を狙っていた。

舎弟は動けなかった。

「撃つか喋るかどっちかにしろ!」と言って花形は殺人パンチを舎弟に放った。

花形のパンチで吹っ飛んだが、その時拳銃を撃っていた。

しかし、この銃撃は花形には当たらなかった。

「ガキが!この俺を撃てるのか?」

不気味に近づいてくる花形にもう一発発射された。

撃たれた弾は花形の指を貫通した。

「てめぇ、しっかり狙わねえと命が無いぞ!」花形は怯む事なく迫って来る。

まるで、ターミネーターだ。

更にもう一発拳銃は発射されて、花形に命中したが、花形は倒れる事は無かった。

花形の余りにも凄い迫力に森田の舎弟は逃げてしまった。

そのまま花形は自分で病院に行き手当を受けた。

弾は貫通していて、大事には至らなかった。

花形はそのまま病院を後にすると、酒を飲みに行った。

この後花形は朝まで酒を飲み、女を連れて旅館に泊まった。

親分の安藤昇も花形のタフネスさに呆れている。

この花形という人は、ステゴロ最強とか、言われているが、

喧嘩がどうとかいう次元の人では無いのかもしれない。

安藤組で花形と共に喧嘩の達人として有名な鹿島心流の剣の達人の森田さんですら、

花形の事を「敬さん」と立てていた。

強いだけではなく、なんだか違う魅力も持っている人なのではないだろうか?

それは、謎である。

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