マークハントのUFCの戦績、強いオッサンの伝説を見ろ

マークハントは元K-1グランプリ王者にして、総合格闘技の選手です。K-1時代はそのパンチ力の強さと、タフネスさで格闘技ファンの度肝を抜いたのを覚えている人は多いはずです。また、どこか憎めないキャラクターもマークハントの特徴です。

あのK-1で活躍したマークハントは現在何をやっているのか?とインターネットで検索する人もいるそうですが、マークハントは現在も現役の格闘技選手なんです。

出典:goo.gl/AF3cDd

マークハントは現在UFCで活躍しています。総合格闘技の世界で活躍しているのです。マークハントは1974年3月23日生まれの43歳です。

サモア系でニュージーランド出身の格闘家です。

身長は意外に低く、178センチ、体重は120キロです。ただ、リーチはちょっと長く、187センチです。K-1時代はそのパンチの破壊力と、打たれ強さには定評がありました。

では、今日はマークハントのUFCでの戦績や数々の伝説やエピソードを紹介します。

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マークハントのUFCの戦績

マークハントのUFCの成績は、

15戦 8勝 5敗 引き分け1  無効試合1です。

以下がマークハントのUFCの全成績です。

○ デリック・ルイス 4R 3:51 TKO(スタンドパンチ連打)

UFC Fight Night: Lewis vs. Hunt 2017年6月11日

× アリスター・オーフレイム 3R 1:44 KO(右膝蹴り)

UFC 209: Woodley vs. Thompson 2 2017年3月4日

- ブロック・レスナー ノーコンテスト(薬物検査失格)

UFC 200: Tate vs. Nunes 2016年7月9日

フランク・ミア 1R 3:01 KO(右ストレート)

UFC Fight Night: Hunt vs. Mir 2016年3月19日

○ アントニオ・シウバ 1R 3:41 TKO(右ストレート→パウンド)

UFC 193: Rousey vs. Holm 2015年11月14日

× スティーペ・ミオシッチ 5R 2:47 TKO(パウンド)

UFC Fight Night: Miocic vs. Hunt 2015年5月10日

× ファブリシオ・ヴェウドゥム 2R 2:27 TKO(跳び膝蹴り→パウンド)

UFC 180: Werdum vs. Hunt
【UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦】 2014年11月15日

○ ロイ・ネルソン 2R 3:00 KO(右アッパー)

UFC Fight Night: Hunt vs. Nelson 2014年9月20日

△ アントニオ・シウバ 5分5R終了 判定1-0

UFC Fight Night: Hunt vs. Bigfoot 2013年12月7日

× ジュニオール・ドス・サントス 3R 4:18 KO(左バックスピンキック)

UFC 160: Velasquez vs. Bigfoot 2 2013年5月25日

○ ステファン・ストルーフェ 3R 1:44 TKO(スタンドパンチ連打)

UFC on Fuel TV 8: Silva vs. Stann 2013年3月3日

○ シーク・コンゴ 1R 2:11 TKO(スタンドパンチ連打)

UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年2月26日

○ ベン・ロズウェル 5分3R終了 判定3-0

UFC 135: Jones vs. Rampage 2011年9月24日

○ クリス・タッチシェラー 2R 1:41 KO(右アッパー)

UFC 127: Penn vs. Fitch 2011年2月27日

× ショーン・マッコークル 1R 1:03 ストレートアームバー

UFC 119: Mir vs. Cro Cop 2010年9月25日

マークハントは、元々K-1のリングで戦っていましたが2004年頃から、その戦いの場を総合格闘技に変えました。2004年の6月20日 PRIDEグランプリ開幕戦で、吉田秀彦と対戦、総合格闘技の初戦は吉田の腕ひしぎ十字固め、1R 5分25秒で敗れ去った。

2007年にPRIDEが消滅、DREAMへそして、2010年9月25日のUFC119のショーン・マッコークル戦がデビューとななりました。

この時点でマークハントは四年間勝ち星から遠ざかっていた。UFCのリングに上がるには、役者不足という声もあった。これは、UFCがPRIDEを買収した時にPRIDEとハントの契約も引き継いだ。

UFC側は戦わなくても、お金は払うとハントに言ったが、ハントはそれだったら、戦いたいという事で試合に出た。

UFCでの初勝利は参戦2戦目のクリス・タッチシェラーとの1戦、2Rに右アッパーでKOした。

マークハント伝説

ここでは、マークハントのエピソードを紹介しましょう。

頭蓋骨の厚みが常人の2倍

マークハントと言えば打たれ強さ、全盛期のジェロムレバンナのパンチを受けまくっても、ダウンしないとか、ステファンレコの攻撃を全て吸収してしまうとか、K-1時代から有名ですが、日本のテレビ番組で頭蓋骨の厚みがピーターアーツの2倍ある事がレントゲン写真付きで紹介された事もあります。

パンチ力が凄い

パンチングマシーンでパンチ力を測定した事がある。一般の若い男性で80、マイクベルナルド370、レイセフォー387、ジェロムレバンナ400ちょい、マークハント856。別のマシーンでは、610前後でミルコクロコップのミドルキックと同程度の破壊力という事になる。

2013年の3月に行われたUFCジャパンの試合で、相手選手のステファン・ストルーフェをパンチでKOしたが、ハントの強烈な左フックでステファン・ストルーフェは顎を骨折した。

ステファン・ストルーフェのレントゲン写真を見た事があるが、顎がハッキリと割れている事がレントゲンからも分かった。とにかくパンチが強い。

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ハントに壊された選手達

これだけのパワーを持っているマークハント、実はマークハントと戦って怪我をする選手が実は多い。2002年のK-1グランプリの決勝でアーネストホーストと戦ったジェロムレバンナは、左腕を粉砕骨折した、ホースとの攻撃を受けての結果と思われていたが、実は決勝の前に戦ったハントにすでに破壊されていた。

元柔道の吉田秀彦も引退後自分の低迷はハントの強烈なパワーで肩を壊されたからと語っている。兎に角凄いパワー。

レスナーの薬物陽性反応に怒り

スポーツとドーピングの問題は切っても切り離せないが、ハントとは無縁だ。実はUFCのトップ選手の中には禁止薬物の使用が疑われている選手がいる、実際にハントとUFC200で対戦したブロック・レスナーは試合後、禁止薬物の陽性反応が出て、試合はレスナーの勝ちになっていたが、無効試合になった。

ハントはUFC代表のダナ・ホワイトならびにブロック・レスナーに対して、民事訴訟を起こしている。人当たりが良く、他人の事を批判した事のないハントだが、薬物、ドーピングに関しては厳しく非難している。

とにかくいい奴

マークハントはいい奴でも有名で、対戦相手を悪く言った事がない。試合後相手選手を素直に讃えたりするし、ファンからの握手やサインなども気軽に応じる。

また日本が大好きで、日本のゲームやアニメなど日本の文化を愛している。そして、女性芸能人の中にもマークハントファンが実は多い。強さと優しさを併せ持った戦士それがマークハントです。マークハントの今後の活躍に注目です。

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