歴代最強日本人ボクサーランキング、日本人最強は誰だ?

歴代日本人最強ボクサーは誰だ!?という事で今日はボクシングについて、書こうと思います。日本人最強のボクサーは誰?

と聞かれて誰を思い浮かべますか? 印象は世代によっても様々だと思いますが、私の子供の頃活躍していた世界チャンピオンは、渡辺二郎でした。そして、ちょっと後から、井岡弘樹が名トレーナー、エディさんの指導のもと、チャンピオンになり人気がありました。

日本のボクシング世界チャンピオンの第一号は、白井義男です。現在まで87人が世界チャンピオンになっていますが、この中で最強のボクサーは誰なのでしょうか?

当然階級も違うわけですし、簡単に最強なんて決める事は出来ないと思いますが、歴代の日本人チャンピオンの中で、この選手が最強じゃないかな?という選手達を紹介し、日本のボクシングの記録、世界王者連続防衛回数ランキングと、連続KO勝ちランキングを紹介したいと思います。

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歴代最強日本人ボクサー候補

具志堅用高

バラエティ番組で見せる、人懐っこいキャラクターは大人気で、とても元ボクシングの世界チャンピオンには見えない、優しそうな方ですが、実は本当に凄い人なのです。具志堅用高は、沖縄県出身で、WBA世界ライトフライ級チャンピオンです。

戦績は、23勝1敗 KO率65% デビュー9戦目でファン・ホセ・グスマンを破り世界王者を奪取した、その後13回の防衛に成功し、この記録は日本人世界チャンピオンとしては最多記録で現在も破られていない。

また、日本人世界戦6連続KO勝利の記録も破られていない。ボクシングスタイルはファイタータイプ、ニックネームは「カンムリワシ」。

ガッツ石松

ガッツ石松は、具志堅用高同様、ボクシングを引退してからタレントとなった人で、面白いおじさんのイメージが先行するが、実は元WBC世界ライト級王者です。当時のライト級は非常に層が厚く、王座に着くのは困難な階級でした。

戦績は、31勝14敗 引き分け6 KO率54.8% ボクシングスタイルはオーソドックス。ガッツ石松と言えば、「幻の右」が有名、1974年4月11日、WBC世界ライト級チャンピオン、ロドリフォ・ゴンザレスを破りチャンピオンになったが、その試合の下馬評はチャンピオンの絶対優位、誰も石松が勝つとは思っていなかった。

試合後のインタビューで、語ったのが、「幻の右」、左ジャブを打ったら、左腕を戻す前に、右を出す、モハメド・アリの素早いワンツーを参考にしたという。

ファイティング原田

「歴代最も偉大な日本人ボクサー」と海外で評価される事が多いファイティング原田、日本人のボクシングファンの中でも、このファイティング原田こそが、最も最強のボクサーであると言う人も多い選手。

日本人で初めて、フライ級、バンタム級の2階級を制覇、元世界ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソンもファイティング原田のファンである事は有名です。

戦績は、56勝7敗 KO率41% ファイティング原田の凄いところは、本当は3階級制覇しているところだ、1969年7月28日WBC世界フェザー級王者、ジョニー・ファメションに敵地シドニーで挑戦した。

この試合、原田は、ファメションをボコボコにして、3回ダウンを奪う、3回目のダウンではファメションが失神状態に陥るが、なんとレフェリーがカウントを止め、ファメションを無理やり立たせていた。そして、試合結果はファメションの判定勝ち、日本では暴動レベルの酷い判定でした。

渡辺二郎

渡辺二郎は、日本拳法の選手からボクシングに転向し、冷静でクレバーな試合運びから、「ファイティングコンピューター」とも呼ばれる。渡辺二郎といえばコンバーテッドサウスポー(右利きのサウスポースタイル)、ボクシングを始めて一年足らずで、デビュー、その3年後に世界チャンピオンになった。

戦績は、26勝2敗 KO率69.2% WBA世界スーパーフライ級チャンピオン、そして、WBC世界スーパーフライ級も制して、統一チャンピオンとなった。その後WBAは統一戦を認めず、WBAは剥奪されたが、WBCの王座を4度防衛した。海外で防衛戦を行った際に、深夜ホテルの上の階で工事をするという嫌がらせを受けたが、その相手も試合で、KOした。

竹原慎二

日本人では不可能と言われていた、ミドル級という重い階級で世界チャンピオンになった、唯1人の日本人、最近では癌の闘病で余命一年と言われていたが、見事仕事にも復帰され、奥さんの献身的な介護のエピソードも感動的をよんだ。

身長は186センチ。 戦績は、24勝1敗 KO率75% ミドル級は海外で最も層の厚い階級であり、日本のジムにはミドル級の選手が少なく、スパーリングする相手もいない為、圧倒的な練習不足に陥る。

しかも、タイトル戦もなかなか組まれず、我慢の日々が続いたが遂にWBA世界ミドル級チャンピオンのホルヘ・カストロに挑戦する。 当時は誰も竹原が勝つとは思っていなかった。テレビも深夜に録画放送された。

なにしろ相手の戦績は98勝4敗2分け、69KOと百戦錬磨の選手、竹原の戦績と比べたら違いは一目瞭然だ。しかし、竹原は、チャンピオンからダウンを奪い、文句なしの判定で日本人初のミドル級チャンピオンに輝いた。

畑山隆則

熱心なボクシングファン以外の方にとって、畑山隆則と言えば、思い出すのがガチンコファイトクラブではないでしょうか?(笑)

面白い番組でしたね。復活して欲しいです。畑山選手は強いのに喋りも上手い、また現役引退後は、タレント、事業家としても活躍、実に多彩な才能を持った非常に頭のいい人なのではないでしょうか? 戦績は、24勝2敗 引き分け3 KO率79.1%

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WBA世界スーパーフェザー級王者、WBA世界ライト級王者と2階級の制覇に成功したチャンピオン。畑山と言えば伝説になっているのが、引退復帰後世界戦に勝利した事と、坂本博之選手との戦いではないでしょうか?

WBAスーパーフェザー級のタイトルマッチに敗れると、現役引退を表明、まだ完全燃焼していないと現役復帰、復帰戦は世界戦、見事復帰戦でチャンピオンになった。 また、伝説のボクサー坂本選手との試合は今でも語り草になる位の試合。畑山はこの坂本との試合で完全燃焼したという。

長谷川穂積

長谷川穂積は日本のボクサー史上最強のボクサー候補の1人である事は間違いないと思います。WBC世界バンタム級王者、フェザー級王者、スーパーバンタム級王者と3階級制覇した。 長谷川と言えば、一時期は戦えば必ず勝つという様な絶対王者という程の安定感があった。

まるでボクシングというスポーツを極めた様な風格が漂っていた。 戦績は、36勝5敗 KO率44.4% バンタム級では、5年間の長きにわたり王座に君臨し、10度の防衛に成功している。一秒間に10発放つ事が出来るという高速連打と、強烈なカウンターパンチ、ディフェンスも鉄壁を誇る。4度年間MVPを獲得している。2016年12月チャンピオンのまま現役を引退した。

村田諒太

ロンドンオリンピックのミドル級のゴールドメダリストからプロの世界へ、日本人には絶対不可能と言われていた階級ミドル級で、竹原慎二がチャンピオンになったが、この村田諒太もチャンピオンに成れる可能性は大、2017年5月20日に行われた、WBA世界ミドル級王座決定戦で、ハッサン・ヌダム・ヌジカム(アッサン・エンダム)に不可解な判定で敗れ王座を逃したが、試合では間違いなく村田が勝っていたと断言できる。

戦績は、12勝1敗 KO率75% 前回の不可解な判定からようやく、村田の再戦が決定した。2017年10月22日の両国国技館で、再び村田諒太と、ハッサン・ヌダム・ヌジカム(アッサン・エンダム)は対戦する。今度こそスッキリとKOで勝って、竹原慎二以来の2人目となるミドル級のチャンピオンになって欲しいです。

山中慎介

WBC世界バンタム級チャンピオン山中と言えば、強烈無比の左ストレート、この左ストレートを武器に勝ちまくり、世界戦12回防衛している。具志堅用高の持つ記録、防衛13回にあと1まで迫った。

その破壊力のある左ストレートは「神の左」と呼ばれている。山中の「神の左」は左足の強い踏み込みと、人差し指の付け根のみを相手に叩き込み、更に拳に回転を加えるコークスクリューパンチという漫画みたいな凄いパンチです。

この拳の回転は自分で意識しているわけではなく、人差し指の付け根のみを相手に当てる事だけを意識しているそうです。 戦績は、27勝0敗 KO率は70.3% あと、1勝で具志堅用高の持つ記録に並ぶが、具志堅用高の記録を是非更新して欲しいです。

山中の次の試合は8月15日、相手はメキシコのルイス・ネリと言われています。山中の今までの活躍を見て、山中慎介こそが、日本ボクシング史上最強の男だと言う声も多いのですが、どうでしょうか。 ※この記事を書いた後に、残念ながら、山中選手は敗れてしまいました。(残念)

内山高志

内山高志は元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者です。ジムがテレビ東京と契約していた事もあり、テレビでその試合を見る機会が少なく、名前は聞いた事があるが、実際のところ戦っているところを見た事がないという人もいる。

しかし、彼は世界戦を11度防衛していて、そのKO率の高さから「ノックアウト・ダイナマイト」という異名を持っていたとても強い選手なのです。

戦歴は、24勝2敗 KO率は83.3% 何?このKO率は?どんなパンチしとんねん!と思わずツッコミを入れたくなります。これだけKO率が高いと強打のイメージがありますが、実は内山は実はクレバーで、テクニックが相当他の選手よりも長けていると言われている。

同じパンチでも、その時の状況に応じて、角度や強弱を使い分ける。しかも、どのパンチでもそれをやるというのだから、驚くべき技術。

井上尚弥

井上尚弥は、WBCライトフライ級、WBO世界スーパーフライ級王者と、プロ8戦目で2階級制覇に成功した選手です。

もちろん国内最速記録で、世界でも2番目の記録となる。この井上のニックネームが「モンスター」だ。 井上はアマチュアの高校時代7冠を達成し、鳴物入りでプロになった。プロになった時ジムと「弱い相手と試合しない」という契約を交わした。

ようするに、ボクシングの団体が昔と比べて増え、暫定王者や、スーパー王者などチャンピオンが増え、弱い相手を選び防衛戦を重ねる事も可能なボクシングの世界に風穴を開ける革命児なのです。

戦歴は、13勝0敗 KO率は、84.6% WBO世界スーパーフライ級タイトル取得時、対戦相手オマール・ナルバレスはフライ級王者を16度、スーパーフライ級を11度連続で防衛中という最強のチャンピオンであったが、2RKO勝ちであっさり王座を奪取した。 井上の余りにも凄い強さに試合後ナルバレス陣営は井上のグローブには鉛が仕込んでいるのではないかとクレームを付けたが、その場でグローブを外して相手に見せた。

日本ボクシング世界王者連続防衛ランキング

具志堅用高 13回 山中慎介 12回 長谷川穂積 10回

日本連続KO勝利ランキング

浜田剛史 15回 渡部あきのり 15回 金井晶聡 14回 別府優樹 14回

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