紅白歌合戦、歌手別、年度別の瞬間最高視聴率、歴代ベスト5!

紅白歌合戦は、1951年から始まった、NHKの国民的音楽番組です。今回は、紅白の歴史の中で最も視聴率を稼いだ歌手、アーティストは誰なのか?という事で年度別のランキングという事で調べてみました。

しかし、この視聴率1961年からの記録しかなく、しかも、瞬間最高視聴率に至っては、1989年以降からしかありません。紅白の歴代最高視聴率は、81.4%、1963年の第14回です。この時代の瞬間最高視聴率は分かりません。

これから、発表する記録よりも、当然この時代の方が高いと思いますが、それは置いといて、今回は、その年、その年の最高視聴率を叩き出した歌手、アーティストを1人づつピックアップして、どの年度の、どの歌手が一番視聴率が高かったのか?という事をお伝えして、また、その年日本はどんな感じだったのか?という事もお伝えします。

(なので、ランクインしている人と同じ年に高視聴率の人がいてもその人はランクインしていません、ややこしいけどご勘弁下さい)

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紅白歌合戦歴代アーティスト別瞬間最高視聴率

第1位 64.9%

第49回 1998年(平成10年)

歌手

安室奈美恵 4回目

TRFのダンサーだったサムと結婚し産休で休んでいた安室奈美恵の復帰のステージがこの紅白のステージとなった事から注目を集めた。

この時歌った曲は、2年連続の「CAN YOU CELEBRATE?」この時、安室奈美恵の絶頂期で、安室奈美恵の人気は社会現象になっていた。この曲の作詞作曲はもちろん、小室哲哉です。小室哲哉プロデュースは2000年まで、2001年以降は小室プロデュースから離れる。

時代は、女子高生が安室奈美恵のファッションを真似て「アムラー」と呼ばれていた時代です。

歌っている時、会場からの大きな声援に安室奈美恵は感極まって、涙を流した。

この年の紅白の司会は、

紅組司会が、久保純子、白組司会が中居正広、総合司会が宮本隆治だった。

視聴率

1部:45.4%

2部:57.2%

この年の日本

流行語:「ハマの大魔神」佐々木主浩、「凡人・軍人・変人」田中真紀子、「だっちゅーの」パイレーツ。

出来事:長野オリンピック、アントニオ猪木引退、セガ、ドリームキャストが販売開始

第2位 62.0%

第43回 1992年(平成4年)

歌手

DREAMS COME TRUE 3回目

DREAMS COME TRUEが歌った曲は、「晴れたらいいね-紅白バージョン-」です。この「晴れたらいいね」はこの年の連続テレビ小説「ひらり」(石田ひかり主演)の主題歌だった曲です。この曲の紹介は紅組司会者である、石田ひかりが、行いました。

この当時のDREAMS COME TRUEのCDは売れまくっていた。その中でもこの年リリースした5枚目のアルバム「The Swinging Star」はオリコン史上初となる、累計売上枚数300万枚を突破した。そんなCDを売りまくっていた時に出演した紅白。

この年の司会は、

紅組司会が石田ひかり、白組司会が堺正章、総合司会が山川静夫アナウンサーでした。

視聴率

1部:40.2%

2部:55.2%

この年の日本

流行語:「冬彦さん」佐野史郎のキャラ「ねェ、チューして」CM

出来事:ロック歌手尾崎豊が死去、明石家さんまが大竹しのぶと離婚

第3位 60.3%

第46回 1995年(平成7年)

歌手

米米CLUB 3回目

米米CLUBがこの年歌ったのが、「米米CLUBヒットメドレーDYNAMITE DIGEST SHOW」と題されて、「JUST MY FRIEND」「Sure danse」「I・CAN・BE」「愛はふしぎさ」「ア・ブラ・カダ・ブラ」「浪漫飛行」「KOME KOME WAR」「君がいるだけで」「ワンダブルSUNでぃ」「Shake Hip!」の10曲のメドレーを歌いました。

石井達也の絶頂の頃、この前年に映画「河童」を監督し、映画の世界にも進出、しかし、これが、この後の彼の運命を大きく変える。

この紅白の翌年撮った映画「ACRI」がコケて15億円の負債を抱える事になる。自殺も考えたと、石井達也は語っています。

司会は、

紅組司会、上沼恵美子、白組司会、古舘伊知郎、総合司会が宮本隆治、草野満代です。

視聴率

1部:44.9%

2部:50.4%

この年の日本

流行語:「無党派」「NOMO」野茂英雄、「がんばろうKOBE」

出来事:阪神淡路大震災、野茂英雄がメジャーリーグで活躍し新人王になる。イチローの活躍でオリックスが日本一になった年。

第4位 59.9%

第47回 1996年

歌手

玉置浩二 初出場

玉置浩二がこの時歌った曲は、自身の最大のヒット曲となった「田園」です。紅白の直全玉置は、体調を崩して出演が危ぶまれていた。

この時歌詞を間違えるというハプニングがあった。この時一緒に出演したTOKIOがバックバンドを務めた。初出場という事と、92万枚を売り上げたヒット曲の効果もあって、高い視聴率につながったのではと思います。

司会は、紅組司会、松たか子、白組司会、古舘伊知郎、総合司会、宮本隆治、草野満代

視聴率

1部:41.6%

2部:53.9%

この年の日本

流行語:「自分を自分でほめたい」有森裕子「友愛」鳩山由紀夫「メイクドラマ」長嶋茂雄

出来事:アトランタオリンピック、「アムラー」と呼ばれる安室奈美恵の真似をする女の子が増えた、ルーズソックス、ミニスカートが女子高生の間で流行る、オヤジ狩りも流行る。

第5位 59.1%

第48回 1997年

歌手

安室奈美恵 3回目

またまた安室奈美恵の登場、この年は安室奈美恵のデビュー5周年でしたが、TRFのダンサーのサムとこの年結婚した年、妊娠して産休に入る安室ちゃんが歌った曲はもちろん「CAN YOU CELEBRATE?」、安室奈美恵は、この年この「CAN YOU CELEBRATE?」で2年連続でレコード大賞に選ばれています。

まさに絶頂期と言っても過言ではない年に結婚しました。この時の安室奈美恵の人気は社会現象になっていた。紅組のトリも務めた。

司会は、紅組司会、和田アキ子、白組司会、中居正広、総合司会、宮本隆治

視聴率

1部:40.2%

2部:50.7%

この年の日本

流行語:たまごっち、パパラッチ、もののけ、マイブーム、失楽園

出来事:俳優の勝新太郎が死去、消費税が3%から5%にアップした年。

最後に

1つの時代を築いた安室奈美恵が、引退を発表しました。綺麗な引き際ですね。彼女の活躍は永遠に語り継がれる伝説となるのではないでしょうか。

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