RSウイルスは大人にもうつるの?咳がひどい!症状と改善方法

咳がひどいんで、RSウイルスに感染したのか?と思って、このページを読んでくれている方も

いるかもしれません。RSウイルスは大人にうつるのでしょうか?

RSウイルスは冬に流行する、呼吸器の感染症です。赤ちゃんがかかる病気として知られていますが、大人にもうつる様です。

RSウイルスに感染した場合、4~5日潜伏した後、鼻水や咳、発熱などの症状が出ると言われていますが大人が感染した場合の症状に違いがあるのでしょうか?

また、どの位の期間で治るのか?

また、その治し方など、今日はRSウイルスについて詳しくお伝えしたいと思います。

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RSウイルスは鼻水、喉、咳、高熱の症状

大人がRSウイルスに感染すると、風邪に似た症状が現れます。

咳や痰、鼻水、発熱といった症状が現れ、風邪と同じように数日で治っていきます。
ただし、呼吸器官に持病がある方や免疫力が低下している方などは、肺炎や喘息などを併発する可能性もあるので注意が必要です。

RSウィルスは何度もかかる感染症ですので1度かかってももうRSウィルス感染症にかからないということはありません。風邪に似ていて肺が痛いなど気になる症状がでたら早めに病院を受診してください。

タバコの吸いすぎが原因による肺気症を患ったことがある人はRSウィルスの感染により呼吸困難や肺炎など重症化してしまいます。入院し気管を広げたり、酸素吸入をして呼吸を補助する処置が取られることもあるのです。

風邪との違いとしては、熱が下がっても咳が続くこと程度で、症状が出ている間はほとんど気付くことはありません。

しかし、気をつけなければいけないのはRSウィルスは体内からウィルスが排除されるまで7~21日もかかります。

ウィルスを体の外に出す期間が長いのが特徴なのです。

このため、知らないうちにウイルスを撒き散らし感染を広げてしまう恐れがあるのです。

RSウイルスは大人にもうつりますので、職場などで菌を撒き散らさない様に注意しましょう。

RSウイルスに感染した場合の治療法

感染した場合の治療法ですが、RSウイルスには特効薬などが無いため、対症療法が一般的となっています。発熱があれば解熱剤、呼吸が辛くなれば気管支を拡げる薬、痰が出るなら痰を切りやすくする薬、炎症を抑えるためのステロイド薬を、医師に処方してもらいましょう。

会社への出社などはどうすれば良いのか

RSウイルスに感染したことが判明した場合ですが、インフルエンザなどのように出社停止になるということはありません。

症状が軽ければ出社しても問題はありませんが、RSウイルスに感染していることなどは連絡しておく方が無難でしょうし、必要であれば医師にウイルス感染の証明書を出してもらいましょう。

その場合も上記の通り様々な感染経路で周囲感染させてしまうので、各種予防策は当然のこと消毒用エタノールで自分が触れた部分を消毒するなど、移さない努力は欠かせません。

RSウイルスの感染経路と予防方法

RSウイルスは感染力が強く、飛沫感染、空気感染、接触感染、経口感染などがあります。

一例として

■感染している人のくしゃみや咳から出た菌を吸ってしまう

■ウイルスの付いた手でさわったドアノブ、てすりなどから感染する

など。

感染経路が非常に多く移りやすく移しやすいという特徴がありますが、比較的予防しやすいウイルスでもあります。

風邪と同じく、手洗い・うがい・マスクの着用などで予防が可能で、消毒薬に弱いウイルスなので消毒用エタノールを併用することでより効果があります。

(まとめ)

■RSウイルスは大人にもうつる

■症状はかぜに似ているが、免疫力が弱い人や、肺に問題がある人は特に注意

■感染したら治るまで時間がかかる

■手洗い、うがい、マスク、こまめな消毒で予防する事は出来る

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