瀬戸内シージャック事件の犯人、狙撃手のその後、弁護士が訴えてやる!

事件の概要

1970年の5月に報道された、瀬戸内シージャック事件は日本の犯罪史に残る事件であった。

犯人の男は仲間2人と福岡市内で乗用車を盗み、これに乗って広島に向かっていた。しかし、途中で検問に引っかかり、盗難車を運転していたことが発覚し逮捕された。
ところが、男は隠し持っていた猟銃で警官を脅迫し、その上警官の胸を刺して逃亡したのである。
そして、男は鉄砲店で弾丸や猟銃を強奪し、これらを乱発しながら、停泊中の定期船「ぷりんす号」に乗り込んだのである。

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※1970年は大阪万博があった年だ

プリンス号に乗り移った男は船長に「どこか大きな港へ行け」と命じて、自身は銃の乱射を続けたのである。
「ぷりんす号」の中には乗客がおり、警察もすぐには手を出せない状況であった。人質のことを考えると、容易に手出しができなかったのである。
その結果、警備艇に乗っていた警官が負傷したり、放送局のチャーターしていたヘリコプターを撃墜しかけるなど、男の傍若無人の振る舞いを続いた。

しかしながら、船長の機転によって、給油の代わりに乗客を降ろすという交渉が成功し、乗客は解放された。
だが、乗組員は誰一人として解放されず、事件の解決にはまだほど遠い状態だった。

警察は男の家族による説得を試みた。
父親と姉は男に投降を呼びかけたが、彼は家族の言葉に応じるどころか、ライフル銃を乱射した。
その結果、警察官1人が撃たれて重傷を負い、強行偵察中の警察のヘリコプターも撃たれて墜落寸前となったのである。

ここまでの被害を鑑みて、警察は強攻策に打って出た。
日本で初めての犯人狙撃である。

男が乱射を一時中断し、武器を持っていない状態でデッキに出て何か叫ぶタイミングに合わせて、狙撃手が男に発砲した。
この瞬間はテレビにより生中継されていただけでなく、血まみれになりながらも逮捕される様子は新聞にも掲載された。

この事件は日本で初めての犯人狙撃という結末を迎え、それがテレビで放映されたのが、とても衝撃的であった。
だが、他にも衝撃的だったのは、犯人を狙撃した警察官はその後、マスコミの誹謗中傷にさらされたという点である。
職務に殉じて、船長をはじめとした乗組員の命を救ったにもかかわらず、言われなき批判を浴びた警察官の気持ちを思うと、何とも言えない気分になる。
犯人の男の家族も、「彼が罪を償うには死ぬしかなかった。せめて死んでくれたのが救い」と述べたそうである。

もちろん、いつでも警察官が発砲することが正しいとは思わない。
だが、必要とされる際に職務に殉じて発砲した警察官に対して、言われなき批判を浴びせるのはどうなのか。
テロの危険が身近になった日本で、この瀬戸内ジージャック事件は再び思い返されなければならない気がする。

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 この事件の犯人

この事件の犯人はF、この男はキモが座っていない男の典型で、周りの雰囲気に流され、楽な方へ、楽な方へ流される性格、放浪癖、盗みのクセがあったそうだ。

父親や船員で、母親は新興宗教の信者だったそうだ。

そんな男が己の欲望や周りの雰囲気に流され、やがて犯罪者になったのだ。

射殺された年齢は20歳である。

事件後狙撃手が訴えられた、弁護士おかしい!

今まで散々好き勝手な事をやって来て、銃を乱射して、人を傷付けてきた犯人を、狙撃犯は射殺した。

戦争中なら当たり前だが、戦争がトラウマになった左翼の人間にとっては、凶悪な犯人であっても、

射殺する事は当時衝撃的だったのであろう。

犯人を射殺した巡査部長、

この任務を全うした巡査部長を弁護士が訴えたのだ。

何も殺す事ないじゃない!

という事なのだ。

家族の説得にも応じず、拳銃を乱射して世間を騒がせ、己の欲望の為に犯罪を繰り返した犯人、

もし、あなたの大切な家族がこの犯人に監禁された時、射殺された犯人に同情するだろうか?

私は全く同情しません。

貴方はどんな感想を持ちましたか?

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