女子テニス日本人歴代世界ランキング順位、四大大会で活躍したのは誰?

大坂なおみ選手が、

日本人として初めてグランドスラム、

シングルス優勝という快挙を果たした事により、
女子テニスに注目が集まっている。

全米オープンを制した大坂なおみが、

世界ランキングで、7位にランクされましたが、

過去、日本人の女子テニス選手達は、
このランキングにどの位、
食い込めたのかが気になって調べて、
まとめてみました。

大坂選手は、

まだこの先ランキングを上げてくるかと思います。

という事で過去を振り返ってみましょう。

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日本人女子テニス世界ランキングベスト10

日本人の歴代女子選手の中で

世界ランキング上位にランクされた順に、

ベスト10の選手を紹介します。

 

で、今回紹介するのは、女子シングルスになります。

ダブルスや混合ダブルスのランキングは、入っていません。

 

あくまでも、

シングルスのランキングで何位まで行ったという事になりますので、
ご了承くださいね。

 

あと、大坂なおみ選手はこのランキングから除外しています。

あくまでも、大坂選手以前という事ですね。

 

上位の選手は、主な成績と、

ちょっと豆知識的な事も紹介します。

伊達公子 シングルス 4位

出典:goo.gl/VRZF8u
WTAツアー通算シングルス8勝、ダブルス6勝

四大大会の成績は、

全豪ベスト4、

全仏ベスト4、

全英 ベスト4、
全米 ベスト8が2回、

という堂々たる成績です。

世界ランキング日本人過去最高です。

アジア出身の選手で、

初めて世界ランキングベスト10に入った選手です。

伊達公子は、ライジングショットの名手として、
世界で有名です。

ライジングショットとは、言葉の通り、

ライジング「昇る」「上がる」位置で、

ボールを打撃するショットの事を言います。

 

通常ボールが地面にバウンドして、
弧を描いて、山なりにバウンドします。

その最高に高い位置、或いは、

高い位置に上昇しているタイミングで打つのが、
ライジングショット。

 

このショットは、相手の力を利用して、

少ないパワーでボールを打ち返す事ができる。

 

大きな外国人と戦うには、とても有効です。

但し、簡単な事ではありません。

伊達公子は、このライジングショットを武器に、

海外の一流選手達と激闘を繰り広げました。

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伊達選手は、
日本女子テニス界のレジェンドと言っても過言ではありません。

1996年のフェド・カップでは、
当時の女王シュテフィ・グラフとの激戦を制し見事勝利。

 

そして、現役復帰してからの40歳の時出場(大会最年長)した、
ウィンブルドンでの、ヴィーナス・ウィリアムズ(31)との激闘は、

人々に感動を与えた。

2017年8月引退。


現在は引退して、ドイツパンとコーヒーのお店を経営。

お店の名前は「FRAU KRUMU」、
離婚した元旦那さんの名前を使っています。

杉山愛 シングルス 8位

出典:goo.gl/1a82yP

WTAツアーシングルス6勝、ダブルスでは38勝。

ダブルスでは、世界ランキング1位

ダブルスでは四大大会で優勝しています。

 

なんと四大大会優勝は4回です。

 

その輝かしい成績はというと、

全豪オープン シングルスベスト8

全英オープン スングルスベスト8

 

全豪オープン ダブルス準優勝

全仏オープン ダブルス優勝

全英オープン ダブルス優勝

全米オープン ダブルス優勝

 

全仏 混合ダブルス準決勝

全英 混合ダブルス準決勝

全米 混合ダブルス優勝

シングルスとダブルスで、

同時にトップ10にランクされたんですね。

グランドスラムシングルス連続出場のギネス記録を持つ。

 

小さな鉄人と言ってもいいのではないでしょうか?

 

世界レベルの大型選手と比較して、
163センチ、55キロというとても小柄な選手なんです。

 

そのハンディを克服したのは、

強靭なスタミナと、

ダブルスで鍛えたフットワークの良さです。

 

テニスの試合は長時間に渡る事も多い。

1試合でも体力を消耗させますが、

杉山は1日に何と4試合、

6時間もこなした事もあります。

 

また、生涯に渡って、
怪我や病気でツアーを休んだ事は一度もない。

徹底した自己管理を行い、
常に世界で戦ってきのです。

まさしくプロ。

ダブルスは、シングルスと比べて人気が低いので、
杉山愛は伊達と比べて、

地味に映るかもしれませんが、

テニスファンからは、高い評価を受けていた選手です。

 

実は25歳の時にスランプに陥って、引退が頭をよぎった。

もう一度自分を見つめ直し、試行錯誤を繰り返す。

努力が実って、復活。

現役時代に生活の中で、自分に課していたルーティンは、

23個にも及んだ。

その後も、大活躍した。

現役を引退した後は、
2011年に一般男性と結婚、

2015年2月に長男を出産しています。

沢松奈生子 シングルス 14位


WTAツアーシングルス4勝、
伊達公子のライバルとして、

女子テニスの黄金時代を支えた選手です。

全豪オープンではベスト8に入賞。

 

女子ダブルスで日本人初の四大大会優勝を飾った、

沢松和子は沢松奈生子の叔母にあたります。

僅か15歳で全日本テニス選手権に優勝する。

まさにテニスの天才少女だったのです。

ベスト8の全豪オープンの時、

阪神大震災で西宮の沢松の実家は全壊した。

(幸いにも家族は無事だった)

 

そんな中、1回戦で杉山愛、

3回戦で伊達公子を破りました。

 

10年間世界ランキングトップ50を維持。

四大大会は34大会連続で本戦に出場しています。

父親、母親共にテニス選手。

 

引退後は、テニスの試合の解説や、
テレビやラジオでも活躍。

 

なんと日曜劇場「ブラックペアン」で、

ドラマデビューも果たしています。

ベスト3以下の選手

では、3位以下の選手も紹介します。

浅越しのぶ 21位

出典:goo.gl/SgywKK

WTAツアーダブルス8勝

全米オープンベスト8

全豪オープン ベスト4

全仏オープンベスト8(2回)

神尾米 シングルス 24位

出典:goo.gl/1CkFxo

遠藤愛 シングルス 26位

WTAツアー シングルス1勝

井上悦子 シングルス 26位

WTAツアー シングルス2勝

全豪オープンダブルス ベスト4(1987)

長塚京子 シングルス 28位

WTAツアーダブルス2勝

土居美咲  30位

WTAツアー シングルス1勝、ダブルス1勝

奈良くるみ  シングルス 32位

WTAツアー シングルス1勝

女子テニスのレジェンド

女子テニスの歴史を調べたので、皆さんに共有します。

日本の女子テニスの歴史には欠かすことの出来ない、

レジェンド選手達をします。

加茂幸子

1926年2月11日-2003年10月28日

終戦直後に女子テニスの草分けとして活躍した選手。

全日本選手権6連覇、日本人で初めて四大大会に出場した。

 

日本人の四大大会の出場は、

昭和27年の全米オープンから始まったのです。

沢松和子

1951年1月5日生まれ。

日本人初のプロテニス選手。沢松奈生子の叔母さん。

身長174センチ。

1975年のウィンブルドン女子ダブルスで優勝。

日本人で初めて四大大会で優勝した選手。
四大大会ダブルスの成績は、

全豪オープン ベスト8

全仏オープン ベスト4

全英オープン 優勝

更にシングルスでも、

全豪オープンシングルス ベスト4

全仏オープンシングルス ベスト8

全米オープンシングルス ベスト8

と凄い成績を残し、

テニスブームを日本に巻き起こした。

 

最後に

という事で、女子テニスの歴史とも言える、

世界ランキングの上位に入った選手たちを紹介してきたのですが、

やはり、伊達公子と杉山愛は別格ですね。

2人とも、凄すぎです。

 

そして、大坂選手。

大坂選手は1位になりそうですね。

今後に期待できます。

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