吉高由里子蛇にピアスあらすじや相手役、舌ピアスは本物か?感想も紹介

2019年11月20日

吉高由里子が主演した映画「蛇にピアス」について、あらすじや、キャスト、

あと、舌ピアスの話、見た人の感想を書きたいと思います。

その前に簡単な作品の紹介

出典:goo.gl/5svjrS

作品名:蛇にピアス

公開日:2008年9月公開

監督:蜷川幸雄

R-15指定

吉高由里子の蛇にピアス

 

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映画蛇にピアスとは?

キャスト

主人公 ルイ役 吉高由里子

ヒロインの恋人 アマ 高良健吾

吉高由里子と壮絶な濡れ場を演じる、刺青ショップのオーナー、

シバ ARATA

その他、あびる優や、チンピラ役で、高良健吾演じるアマに、

ボコボコにされてる役に、藤原竜也と小栗旬が出演している。

蛇にピアスのあらすじ

相手役を演じた高良健吾は全身刺青だらけで、ピアスだらけのパンクス。

吉高由里子演じるルイと出会ったアマはすぐに意気投合し、

同棲を始める。

出典:goo.gl/qctrmU

アマのスプリットタンに興味を惹かれるルイ。

スプリットタンとは、蛇の舌の様に舌の先が半分に割れている舌の事を言う。

スプリットタンについては、この動画を見ればどんな物か分かります。

いきなり舌の先を二つにするのではなく、まずピアスを開けて、

だんだんと舌に切れ目を入れて最終的にスプリットタンになるそうです。

何がいいのか分かりませんが、一定の数自分の体にピアスを入れたり、

舌を切ったり、刺青を入れるのが好きな人がいる様です。

 

アマは、ルイを人体改造の店に連れていき、

ルイもスプリットタンにする為に舌にピアスを開けた。

 

この吉高由里子演じるルイが舌にピアスを入れたお店のオーナーが、

吉高由里子と濡れ場を演じるシバだ。

アマの友達でもある。

出典:goo.gl/ixjtR6

何故アマと同棲しているルイがシバと、

そんな関係になっているんでしょうか?

 

ルイは刺青を入れたいと、シバに相談する。

 

お金の代わりにシバが求めたのは、

ルイの身体だった。ルイはアマには内緒で、シバとSMの関係を持つ。

 

しばらくすると、事件が起こる。

シバとルイが歩いている時、チンピラ2人組が絡んできます。

 

この二人が今回友情出演している、藤原竜也と小栗旬です。

この二人のチンピラの演技が素晴らしいです。

 

特にクズ人間を演じさせたら右に出る者がいない藤原竜也の、

チンピラは素晴らしいです。

 

最初は2人がかりで、アマをいたぶっていたのだが、

アマが切れて2人をボコボコにします。

藤原竜也演じるチンピラは昇天します。

 

この映画の藤原竜也と小栗旬については、

こちらの記事で詳しく書いています。

蛇にピアスの小栗旬と藤原竜也が最高、歯も抜かれボコボコにされる藤原竜也の演技が凄い!

殺人を犯してしまったアマ。

 

テレビのニースでもこの事件が放送されます。

しばらくすると、アマの行方が分からなくなります。

 

アマに内緒で、シバとの関係を続けるルイ。

行方不明になってしまうアマ。

 

この先どうなってしまうのでしょう。

というストーリーです。

 

この映画は過激なセックスシーンなどもあり、R-15指定となっています。



吉高由里子の蛇にピアスエピソード

吉高由里子や高良健吾の舌は本物?

映画の中で、吉高由里子が舌にピアスを開けたり、

高良健吾の舌がスプリットタンになっていますが、これは本物なのか?

 

と思っている人がいるそうですが、当然これは本物ではありません。

CGです。

 

この映画のCGは映画「デスノート」のCGを担当した人が、担当しています。

 

 

さて、この映画は面白いのだろうか?

という事で、この映画を見て、面白くなかったという人と、

 

面白かったという人の感想を紹介しましょう。

恋人役は高良健吾

この映画で、ルイの恋人アマを演じたのは、高良健吾です。

出典:goo.gl/wzk9wm

見た目は、全身刺青だらけで、モヒカンという事で、

ちょっと怖そうですが、ルイにぞっこんで、

ルイの言う事なら、何でも聞くという従順でかわいい役どころです。

 

高良健吾は、今ドラマ、映画、CMなどに出演しまくっていますが、

この時に蛇にピアスが映画8作目で、

これから売り出して行こうという時の作品です。

身長176センチ、熊本県出身です。

 

高良健吾が演じたアマにつて、もっと詳しく知りたい方は、

こちらの記事がおすすめです。

高良健吾、蛇にピアスのピアス、舌(スプリットタン)刺青、性格や殺され方はこれだ

吉高由里子のルイの役作り

台本を読んだが自分との共通点がほとんどない為、

台本を読んだだけではルイのイメージができなかった。

 

現場に入って、共演者の高良健吾やARATAと相談して、

ルイというキャラクターを作り上げた。

 

過激なシーンの撮影も高良健吾やARATAと話をしながら、

作っていったので、全く辛いと感じなかったとコメントしている。

吉高由里子が見る主人公ルイ

誰かの物にはなりたくないが、

一度誰かの所有物になってみたいという矛盾した感情を持っている、

ちょっと複雑な女の子であると語った。

 

人体改造に興味はあるか?との質問には、

全く興味がないとの事。刺青や特殊メイクには1時間半位かかった。

最初は長いと感じていたが、

こんな経験余り出来ないと思ってからは楽しくなったそう。

最も印象に残っている撮影時のエピソード

出典:goo.gl/dDtS61

渋谷のセンター街の入り口でアマと抱き合うシーンを撮影していた、

そのシーンは実はカメラは離れたビルから撮影していた。

当然周りにはカメラは無く2人だけ、

モヒカン男と抱き合う様子を周りの人は興味津々で見て来て、

複雑な思いで現場を後にしたという。

過激な描写について

この映画の過激なシーンについて吉高由里子はこう答えている。

この作品は過激な描写が話題になりますが、

必ず必要なシーンだったと思う。

 

自分は純愛ストーリーだと思う。

この映画はやる側も見る側も体力のいる映画だと思う、

私が一番生命力が強い時に撮った映画です。

監督蜷川幸雄について

出典:goo.gl/2qkbny

蜷川幸雄について聞かれると、

とにかく根っこからこの作品を愛している人と答えている。

この作品で出会うまでは、蜷川幸雄については、

舞台監督という知識しかなかった。

 

怖い、どなると聞いていたが、目が優しくキラキラしていて、

仕事を通じて思いやりを感じられたという。

蜷川幸雄から何か注文はあったか?

 

という質問に関しては、ルイがバカっぽくならない様に、

演じて欲しいと言われたそうだ。

 

確かにルイは、会ったばかりの男と同棲するし、

浮気はするし、普通の感覚だったら、バカな女という印象を抱いてしまう。

その様に感じさせないで欲しいという事ですね。

蜷川幸雄との有名なエピソード

衣装合わせの時に自ら裸を見せた。想像と自分の裸が違ったら嫌だという事で、

事前に見せた。裸には全く抵抗はなかった。

蜷川幸雄と一緒に仕事がしたいという気持ちが強かった。

吉高由里子は撮影前交通事故で重症に

その出来事は、この蛇にピアスのルイ役が決定した次の日に起こった。

吉高由里子は交通事故に遭い、ICU(集中治療室)で横たわっていた。

 

顎を骨折し、腰にも外傷を受け、意識不明の重症。

 

意識は数日戻らず、意識が戻った後も自分の名前さえ言えない状態だった。

意識が戻ると、激しい痛みに襲われた。

 

寝ている時に痛みで無意識の状態で唸っていて、自分の声で目が覚めた。
ICUなので当然重症の患者が運ばれて来る。

 

隣のベッドで寝ている人が死んでいく姿を見て、彼女の心にある言葉が現れた。

その言葉は「生きたい」という言葉。

 

そして、それは強い思いに変わった。

彼女はそれまで、仕事に対して全く執着がなかった。

 

オーディションも学校帰りに制服のまま行っていた。

軽い気持ち、遊びの延長。

成るように成さ。

 

そして、生きる事自体にも執着はなかった。

そんな彼女が初めて生きたいという感情が湧き上がった。

涙を流しながら「生きたい」と願った。

 

その感情は重症を負った身体に大きな変化を与えた。
40度の高熱が出た。

そして、もの凄いスピードで身体が治り始めた。

医者からは、回復するまで半年はかかる。

 

そして、後遺症も残ると言われていた。

事故後に包帯を自分で外して、トイレの鏡で自分の顔を見た時、

皮膚は全てはがれ、かさぶたに覆われていたそうだ。

だが、

怪我は一ヶ月半で治った。

まさに奇跡。

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吉高由里子の不思議な力と不思議な魅力

不思議なエピソードと言えば、

銀色夏生さんとのエピソードが有名です。

銀色夏生さんは、詩人であり写真家、

作詞など幅広い才能を持ったアーティスト。

銀色さんの子供が吉高由里子と同じ小学校だった。

銀色さんは、その日は子供が通う学校の入学式で、

自分も用事でその学校に行った。

 

入学式では、六年生が新入生の子供達の胸に名札をつけてあげていた。

 

その六年生の中の1人の女生徒に銀色さんは目を吸い寄せられた。

その少女の事をぼーっとしばらく見つめていた。

銀色さんは、その少女に写真を撮らせて欲しいとお願いした。

そして、写真を撮らせてもらった。

 

撮った写真は、詩集「バイバイまたね」で見る事ができる。

写真を撮らせてもらって、自宅に誘った。

銀色さんの家に来た少女は銀色さんの小さな子供と遊んでくれた。

その時少女は、首を傾げて笑いながら静かに言った。

「うーん、分からないな、読めないな・・」
「なに?」

と聞いたら、その子は人の心みたいなものが、

だいたい読めるらしいんだけど、

この子は読めないと不思議がっていた。

 

その言葉が妙におかしくて、

何だか印象に残っていると振り返った。

 

その後、銀色さんは引っ越しして、

もう会う事が無かったが、あの時の少女が吉高由里子だったと、

数年後に知る事になる。

蛇にピアス感想 面白くなかった人

高校卒業してすぐくらいに話題になっていた時に見れなかったのですが、

CS放送のような会員制チャンネルでたまたま放送していたので見ました。
見るのが少し早かったのかな…?内容、伝えたいことあまりわかりませんでした。

ハッキリ言うとすれば、内容の面白さはあまりないです。

マニアックだけど刺激の少ない、

アダルトビデオのような作りだなと言う印象を受けました。

誰かと「一緒に居たい」「誰かに必要とされて居たい」と言う意思が強い吉高由里子演じるルイが、

その時身近に居てくれてると思った人を、

全力で守って行くと言う内容でした。

ですが、人を殺したのにバレないように必死に守るルイを見て全く共感はしませんでしたし、

これを見て「何かを学ぶ」「メッセージを受け取る」「面白い」と言うよりは、

「見ちゃダメなものを見てる」と言う感覚に少し似ているような…。

皆自分が弱く、今どきの女の子は共感するような内容なのに、

吉高由里子が脱ぎ、痛みに耐え続けるような絵になっている為、

色んな映画を見てきましたがメッセージ性もあまりなく、

 

吉高由里子がヌードになって、

大胆濡れ場をしたから皆興味を持って見ていたのではないかな、と。

 

私が個人的に好きな映画は、

主人公が話と共に成長して行ったり、皆で何かを達成したり…

 

などのストーリーが好きなので、この映画を見ても内容は全く入ってこず、

人殺しを助け、生きてる感覚欲しさにピアスを開けて痛みを覚える。

 

それがエスカレートして背中に大きな刺青を入れる。

 

刺青を入れてくれたアーティス トと浮気をし、

彼氏が嫉妬してアーティストを殺すのかと思いきや、

実はアーティストと彼氏が出来ていた。

 

最終的になぜか彼氏が死んで、

アーティストとルイ が付き合った。

など内容がごちゃごちゃしていました。

 

当時その映画が流行った頃は皆少し変わったピアスを付けたがっていたり、

刺青を入れていたり、影響されていましたが、

その影響は良いものなのかな…

 

と見ていなかった当時から少し考えさせられるものがありました。
最終的に見た感想は、

 

好きな映画に合って居なかっただけかもしれませんが、

私の人生に何も影響はなく、

見ても見なくても良いなと思ってしまった作品でした。

面白かった人の感想

作家の金原ひとみさんが当時20歳で芥川賞受賞という快挙に驚かされた同名小説が原作の映画です。

監督は演出家で「世界の蜷川」こと蜷川幸雄さん。

主演の 吉高由里子さんはこの作品の以前から様々な作品に出演していましたが、

伸び悩んでいるなと感じておりました。

 

女優が俳優としてレベルアップするため、

また は話題作りのために初のヌードを映画で披露することは多々ありますが、

作品によっては全く注目されることなく、

ただ脱ぎ損ということが多い現実ですが、

こ の蛇にピアスの吉高由里子さんは作品の持つ独特の空気感、

蜷川監督の演出力、

本人の美しい裸体の力によってブレイクのきっかけになったと思います。

 

映画の 内容は変わらない日々に虚無感を感じていた19歳の少女が、

自分の肉体をまさに改造した青年と出会い、

彼の蛇のような舌に惹かれ、自分も体はもちろん、

心す らも改造して、変貌していくという内容です。

 

撮影技術の向上により、違和感のないピアス開けのシーンや、

本当に役者にピアスをさせたのかなと不安になって しまうくらい、

痛々しいシーンが続きます。見終わった後で、俳優さんたちの顔を見ると、

特殊効果だったことが分かり、とても安心してしまいます。

 

若者の独 特の生態、自己の証明、将来への不安など、

この映画を見る人の年齢、地域によっては全く共感も出来ないのではと思います。

 

物がありすぎる世の中、たいてい のことはTV、

パソコン、スマホで分かってしまう世界で少女が出会った異質な存在=知らない世界の体験。

このピアスだらけの青年が何を象徴しているのか、

それは少女を誘う「不思議の国のアリス」のウサギのようでもあり、

彼の世界に入ってみると、さらに深い異質が蠢いていることを理解し、

気づけばウサギは普 通のウサギだったことが分かります。

 

アリスでも冒険は永遠には続かず、眩しい夢ほど一瞬で覚めてしまいます。

 

そういった刹那的な物語こそ、

いい意味で20 歳という年齢だらかこそ描くことが出来たのではないかと感じ、

そういった作品をまさに体当たりで演じきった吉高由里子さんはアリスの世界から目覚め、

現在 の地位に存在することが出来たと思います。

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