ホットロード映画のキャスト春山、トオルなど、感想もあります

能年玲奈主演の映画「ホットロード」について今日は語ります。

ホットロードのキャストを紹介しましょう。

この映画は2014年に公開された、比較的新しい映画なのだが、

原作は、1986年から1987年まで連載された少女漫画であるからこのブログで取り上げたのだ。

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画像:http://image.eiga.k-img.com/images/movie/

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では、キャストを紹介しましょう。

キャスト

宮市和希・・能年玲奈

春山洋司・・登坂広臣

玉見トオル・・鈴木亮平

和希の母親・・木村佳乃

 

 

映画『ホットロード』予告編

鈴木亮平が演じる玉見トオルは、春山洋司が所属する暴走族グループのリーダーであり、

そのリーダーの座を春山に譲りたいと思っているのだ。

監督は三木孝浩

主題歌は尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL 」

 

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映画ホットロードの感想

和希役の能年玲奈ちゃんと春山役のJソウルブラザーズの登坂広臣さんがよかったです。
不慣れながらも一生懸命演じる姿が、
ちょうどこの役の不安定な心情や苛立ちをよく表していました。
逆に技術で演じる様なベテラン女優、俳優さんたちには出せなかったフレッシュな繊細さだったと思います。
能年玲奈ちゃんの目はいつも寂しげで悲しげで、母親の愛情を欲しているのに素直に表現できない心情をよく表現していました。
そのコントラストとして春山といる時に時折見せる春山を頼っている愛くるしい表情も素直に可愛い。
春山は男らしく格好よく、愛想もあるが、時折見せる孤独さや怒り、壊れやすさを力強い目が印象的です。
この繊細な10代の男女にそれぞれ幸せになって欲しいと感じながら、
不器用な和希と春山を応援しながらストーリーの結末が気になります。
他のキャストは特に可も不可もなくといった感じですが、むしろ悪目立ちしていないのでいいかもしれません。そのくらい、この主役の2人で引き込まれるのです。

和希のママ役の木村佳乃の演技は素晴らしいのかもしれませんが、決して同世代の子を持つ母として共感できる部分はありませんでした。シングルマザーで彼氏がいる、娘にあまり興味がない母親です。

最終的に娘から逃げなくなった点はハッピーエンドの要因の1つとしてよかったです。

ストーリー的には今の時代設定には無理がある暴走族やロングの制服スカートなど、
気になる部分ではあります。

しかしそれが逆に実際のその時代を生きた今のアラフォー世代が見ても懐かしい青春を思い出す映画になっており、

高校生の娘と40代の母親などでは親子で楽しめる作品です。

また10代のカップルにも、この映画からお互いを大事にすること、
人を傷つける様な悪いことをしないことを学んで欲しいです。

そして外せないのが主題歌と挿入歌です。

この時代と湘南の雰囲気にマッチしていて、

もどかしい10代の青春時代を思い出させ、映画を盛り上げます。

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