イタリアワインとフランスワインの違い

最近ワインの事を勉強する人が増えています。

 

ワインのスペシャリストのソムリエを目指している人だけじゃなく、

趣味でワインの勉強をする人も多いそうです。

 

実は私もワイン大好き。

 

ワインはとても美味しく、

そして、奥がとても深いです。

 

今日は、そんな大好きなワインの産地で有名なツートップ。

 

イタリアとフランスのワインの違いを紹介します。

 

実は、ワインを扱っているお店の人でも、

フランスのワインの事は知ってるけど、

イタリアのワインは種類が多くて、正直よく分からないという、

苦手意識を持っている人もいるそうです。

 

イタリアワインの事を語れたら、

ちょっとカッコいいかもしれません。

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イタリアワインとフランスワインの違い

では、イタリアワインとフランスワインの違いについて解説します。

それぞれの国のワインの特徴を簡単に解説します。

生産量はツートップ

ワインの生産量が多い事で知られるイタリアとフランス。

 

生産量はイタリアが5000万hl で世界1位

※単位はヘクトリットル

フランスは4740万hlで第2位です。

 

数字を見て分かるとおもいますが、

イタリアもフランスも余り変わらない生産量です。

 

年によっては、フランスがイタリアを上回る事があります。

 

それだけ、この2国はワインで有名なので、

国内だけではなく、世界中で消費されています。

イタリアワインの特徴

イタリアのワインの特徴は、一言で言えば種類が多い!

 

そしてお手頃なお値段で楽しめるワインが多い。

 

イタリアではワインは庶民の飲み物なんですね。

 

イタリアでは、

ワインは水よりも安いとも言われています。

 

勿論、高級なワインもあります。

 

ワインの種類が多いので、

イタリアのワイン全体を指して、

こうだと決めつける事ができません。

 

葡萄の種類だけでも2000種類以上あります。

 

安いワインが多い事もあって、

中には、イタリアのワインは安っぽくて、

フランスワインは高級、

みたいなイメージを持つ人もいますが、

 

それは、全くの間違いです。

 

イタリアにもフランス程ではありませんが、

高級なワインもあります。

 

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「ファンタナビアンカ バルバレスコ」イタリアはピエモンテ州のネッビオーロによる赤。“イタリアワインの帝王“と言われているバルバレスコ🇮🇹 ドライフルーツ、プラムリキュール、スミレ、ドライフラワー、ブーケ、アニス、鉄、革、湿った枯葉の印象。印象う~んさすがといった感じですねぇ🍷 #バルバレスコ #ネッビオーロ #ピエモンテの赤 #イタリアの赤ワイン #イタリアワイン #詳細はブログにて #グラスワイン #レクール #ワイン #ワインバー #烏丸ワインバー #LESCOEURS #lescoeurs #ワインセミナー #京都ワインバー #ソムリエ #チーズ #隠れ家ワインバー #路地奥 #東洞院高辻

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【イタリアの高級ワイン】

バローロ

バルバレスコ

アマローネ

サッシカイア

などなど、

 

イタリアのワインは3段階に格付けされています。

 

1.DOP

最高の品質と認められたワインと、

葡萄の種類、製法が一定基準を満たしていると認められたワイン

2.IGP

1つの地域の葡萄を85%以上使っている

3.VINO

テーブルワイン

 

ワインの味も、しっかりした味の物もあれば、

繊細でエレガントな物もあり、バラエティに富んでいます。

 

イタリアでワインの種類が多いのには理由があります。

 

実は、イタリアはワイン作りに、

めちゃくちゃ適している気候なんです。

 

その為、

20ある全ての州でワインを作っています。

 

そんな事も手伝って、

イタリア人にとってワインは庶民の飲み物となり、

 

ワインを作っている人もとても多い。

 

イタリアは州ごとに違う葡萄が育てられていて、

それぞれが独自で発展してきました。

 

その為、州ごとで味の特徴があるとも言えます。

 

イタリアのワイン2大産地は、

トスカーナ、ピエモンテ。

 

【トスカーナ州で有名なワイン】

キャンティ・クラシコ

 

【ビエモンテ州で有名なワイン】

バローロ

 

イタリアのワインは、

バラエティ豊かであると覚えておきましょう。

イタリアワインの知識を得る方法

今イタリアのワインの人気が高まっています。

 

その為、ワイン好きな人や、

ワインを扱っている飲食店の関係者も、

勉強したいと思う人が増えています。

 

しかし、フランスワインと比べて、

イタリアワインは難しいというイメージがあり、

苦手意識を持つ人も多い。

 

そんな事もあってか、

今イタリアワイン の通信講座が人気です。

イタリアで日本人初の最優秀ソムリエになった、

林基就が監修する通信講座です。

 

テキストとは別に、

林が選んだワイン2本が毎月送られてくるので、

実際に本物のワインを飲みながら勉強する事ができる。

 

講座の代金もワイン2本分位なので、

ワインを買っていると思ったらお得です。

勉強もできるし一石二鳥ですね。

 

送られて来たワインの、

テイスティングノートも送られてきます。

 

自分で最初に飲んだ時と、

違った印象を見つけられるかもしれません。

 

 

イタリアワイン通信講座

フランスワインの特徴

イタリアの人達にとってワインは、

食事を楽しむ為の物という感じで発展してきたので、

高級なワインはフランスに比べて少ない。

 

フランスのワインは、元々は王侯貴族が楽しむ物として、

発展した為に、高級感であったり、

厳格な格付けがあるというイメージがあります。

 

フランスのワインは一言で言えば、

高級なワインの種類が多い!

 

高級で知られるワインとして、

ロマネ・コンティがあります。

フランスのワインは国が定めたワイン法によって、

葡萄の産地や製法が決められています。

 

1.AOP

2.IGP

3テーブルワイン

 

という様に三段階に格付けされています。

これは、イタリアと同じですね。

※以前は4段階

 

その為、市場にあるフランスのワインは、

それぞれの基準を満たした物という事になります。

 

上の格付けのワイン程、基準や規制が厳しく、

高級なワインと言えます。

 

ボルドー、ブルゴーニュという言葉を、

ワインの事を余り知らなくても、一度は耳にした事があるはずです。

ボルドーとブルゴーニュは、フランスワインの2大産地と呼ばれています。

 

ボルドー、ブルゴーニュ、

どちらの地方で取れたワインにも、

それぞれ格付けがあります。

 

ボルドーのトップクラスのワインは、

5大シャトーと呼ばれていて、ワイン好きの憧れです。

【5大シャトー】

シャトーラフィット

シャトーラトゥール

シャトームートンロスシルト

シャトーマルゴー

シャトーオーブリオン

ブルゴーニュのワイン の格付けもあります。

ブルゴーニュは畑によって格付けされています。

 

【ブルゴーニュの格付け】

1.特級畑(グランクリュ)

ロマネ・コンティ、シャンベルタン、

コルトン・シャルルマーニュなどのワインがある。

 

ブルゴーニュの中でも、特に品質が高いワインを生産する畑。

生産量は全体の僅か1.4%

その下に、

2.第1級畑(プルミエクリュ)

生産量は全体の10%程度

 

3.村名の表記、

生産量は全体の36%

 

そして最後は,

4.地域名となります。

 

 

ボルドー、ブルゴーニュ以外の有名な産地は、

ロワール、アルザス、シャンパーニュなども有名です。

まとめ

イタリアワインとフランスワインの違いでした。

生産量はイタリアワインの方が上ですが、

フランスワインの方が有名ですね。

 

知ってる名前も多いはずです。

 

逆に、イタリアワインに詳しい人は少ないと思うんで、

知ってたらカッコいいですね。

私も早速イタリアワインを注文しました。