ジャニーズ問題はうんざり!どうでもいい飽きたと思ってしまう理由

2023年10月9日

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日々の生活の中で、テレビや新聞、インターネットのニュースサイトを開けば、ジャニーズ問題に関する報道を目にすることが増えてきました。

この問題は、ジャニーズ事務所の創設者であるジャニー喜多川氏の疑惑を中心に、多くの人々の関心を集めています。

しかし、その一方で、連日の繰り返しとなる報道に、多くの人々が飽き飽きしてきている。

うんざりしてきている、どうでもいいと思ってきている!

 

連日の報道にテレビ離れが起こっています。

この飽き、うんざり、どうでもいいと思う背後には、単に同じ内容の繰り返しによるものだけでなく、深い背景が存在しています。

それは、マスコミの報道姿勢、本質を隠し、別の考え方に誘導しようとしている!

そう感じるのです。

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ジャニーズ問題はうんざり!どうでもいい飽きたと思ってしまう理由

ジャニー
結論を先に言えば、マスコミが問題を本気で解決しようと思っていない事が透けて見えて、

見ていてイライラするし、どうでもいいと思ってしまうのです。

この事件、実行犯はジャニー喜多川、協力者はマスコミでしょ?

 

裁判で性被害が確定した段階で、報道していれば少しは被害を抑えられたかもしれません。

しかし、まるで無かったかの様に報道しなかったのです。

 

であるなら、当時テレビや新聞で現場を仕切っていた人物になぜ、証言させないのか?

なぜ、自分達のメディアで、この問題を取り上げなかったのか、

説明する義務があるんじゃないですか?

 

今と違い、当時は芸能レポーターと称する人々がウジャウジャいて、

不倫だなんだと、芸能人のスキャンダルを追いかけていましたよね。

 

影響力も今とは比べ物にならなかったと思います。

いったい今まで何をしていたんだ!

そんなクズたちが何を東山氏や井ノ原氏を偉そうに叩いているんだ。

更に記者会見の進め方や司会者まで叩く始末。

 

この事件の協力者がだ。

一緒になって隠蔽してきた奴らがだ。

 

ジャニーズは解体されるそうだがマスコミは解体されないんですか?

 

国連から注意を受けたのはジャニーズだけじゃなく、マスコミもですよね。

何をデカい顔して一緒になって叩いているんだ。

 

そして、もう一つの疑問、

 

この様な性被害はジャニーズ以外にもあるんじゃないですか?

「枕営業」とはなんですか?

 

なんで、そんな言葉があるんですか?

 

実は女性の方が被害者が多いんじゃないですか?

更に、今現在もあるんじゃないですか?

 

アメリカではハーヴェイ・ワインスタインという映画プロデューサーが、

地位を利用して、性犯罪していた事が明るみになり、39年(2022年禁錮23年+2023年禁錮16年)の禁錮刑を受けていますよ。

 

再発防止と言うのであれば、日本の芸能関係にもいる、

犯罪者たちも、証言を集めて、根こそぎ豚箱に叩き込まなきゃ、

いけないんじゃないのですか?

 

どうせまた、同じ様な事が起こっても沈黙するんでしょ?

 

結局また隠蔽に手を貸すんでしょ?

多くの人々にそう思われてますよ。

 

そう言った事を語らず、会社名がどうだ、ジャニーズのタレントは使わないだとか、記者会見の記者のNGリストがあっただの・・・

 

どーでもいいでしょ。

 

国民はジャニーズじゃなくて、

お前たちクズにうんざり、しているのです。

ジャニーズ問題の事の発端

ジャニー喜多川氏は、日本のエンターテインメント業界において、数多くのアイドルグループを生み出し、その成功を築き上げたジャニーズ事務所の創設者として知られています。

彼の名前は、数十年にわたり日本の音楽シーンやテレビ業界を牽引してきたことで、多くの人々にとっては馴染み深いものとなっています。

しかし、その輝かしい実績の裏側で、彼には暗い疑惑が取り囁かれていました。

所属するタレントを中心とした多数の男児や未成年の男子に対して、児童性的虐待を半世紀以上に渡って行っていたとの疑惑です。

この問題は、過去にも一部のメディアで取り上げられることはあったものの、大手メディアの多くはこれを深く掘り下げることなく、表面的な報道に留めていました。

その理由として、ジャニーズ事務所の影響力や、メディアとの癒着が指摘されています。

ジャニーズ問題のマスコミの対応

ジャニーズ問題が浮上した際、多くの人々が注目したのは、メディアの報道姿勢でした。

ジャニーズ事務所という巨大なエンターテインメントの機関と、それに関連する疑惑をどのように報じるのか、そのバランスが問われました。

過去にも、この問題は一部のメディアで取り上げられていましたが、大手メディアの多くは、取り上げることを避けていました。

その背後には、ジャニーズ事務所とのビジネス関係や、放送枠の確保、さらには広告収入などの経済的な側面が影響していたと言われています。

また、ジャニーズタレントが出演する番組やCMが多数存在する中、その影響力を恐れ、問題を大きく取り上げることを避けるメディアも少なくありませんでした。

しかし、今回問題が大きくなるにつれ、メディアも取り上げるしか選択肢が無くなったのです。

多くのメディアがジャニーズとの関係を考慮して、この問題を適切に取り上げなかったことは、多くの人々から批判の声を浴びています。

なぜジャニーズ問題が表面化しなかったのか

ジャニーズ問題が長らく表面化しなかった背景には、いくつかの要因が考えられます。

まず、ジャニーズ事務所の持つ絶大な影響力が挙げられます。

ジャニーズ事務所は、数多くの人気アイドルグループを抱える大手芸能事務所として、テレビやラジオ、雑誌などのメディアにおいて、その存在感を強く示してきました。この強大な影響力のため、メディアはジャニーズに関するネガティブな情報を報じることをためらっていたと言われています。

次に、ジャニーズ事務所とメディアとの深い結びつきも問題の表面化を阻んでいた要因として考えられます。

多くのジャニーズタレントがテレビ番組やCMに出演しており、その結果、メディアとジャニーズ事務所との間には強い経済的なつながりが生まれていました。このような背景から、メディアはジャニーズに対する批判的な報道を控える傾向がありました。

さらに、ジャニー喜多川氏や、彼の事情を最もよく知るメリー喜多川氏の存在も、問題が表面化しづらい状況を生んでいました。

彼らの持つ情報や影響力は、この問題に対する報道を制約する要因となっていたのです。

 

ジャニーズの闇を語る村西氏の動画

 

ジャニーズ問題今後の対応

ジャニーズ問題を取り巻く現状を見ると、マスコミの報道姿勢が全ての元凶であると言っても過言ではありません。

過去の事件や疑惑が明るみに出た際、多くのメディアはジャニーズ事務所の影響力を恐れ、真実を伝えることを避けてきました。

このような忖度に基づく報道は、公の信頼を損なうだけでなく、真実を知る権利を奪っています。

綺麗事や表面的な報道ばかりを繰り返すマスコミの姿勢は、深刻な問題として捉えるべきです。

この姿勢が変わらない限り、今後も同じような事態が繰り返される可能性が高いのです。

事実、日本のマスコミは、ジャニーズ問題が海外で報道されても、最初はこれを無視する姿勢を取っていました。

国際的な視点での報道が行われているにも関わらず、それを黙殺することは、マスコミの公正性や信頼性を大きく損なうものとなっています。

今後の対応として、マスコミは自らの報道姿勢を真摯に反省し、真実を伝えることの重要性を再認識する必要があります。

公正な報道の原則を守り、視聴者や読者からの信頼を取り戻すための努力が求められます。

 

しかし、日本のマスコミは、その1番大切な部分を隠し、表面を撫でる様な報道しかしなので、

見ている私たちも飽きてしまうのです。

自分達の保身ばかりで、被害者の方々の事など、何も考えていない事が、

分かるので、どうでもいいと思ってしまうのです。

 

日本のマスコミは、もし同じ様な事が起こっても、今回と全く同じ対応をするでしょう。

ジャニーズの問題は氷山の一角です。

 

世の中には無数の似た様な事例があります。

それが報道されていない以上、日本のマスコミ、特にテレビは見る価値が全く無いのです。

 

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