頭痛薬の副作用を徹底解説、眠気、吐き気、冷え、胃痛

2019年11月21日

頭痛薬って副作用はあるのだろうか?

私は以前から定期的に頭痛にみまわれる。

頭痛になってしまうと、何もできなくなる。特に仕事中に頭痛に襲われた時は、そこで仕事がストップしてしまう為、少しでも頭痛が来そうだなと思った時は頭痛薬を飲む様にしている。

しかし薬なのだから、身体の痛みを取り除いてくれるという効果はあるのだけど、何らかの副作用があるのかもしれないと思い、頭痛薬の副作用に詳しい3人の方に話を聞いてきたので、今日はそれを紹介します。

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頭痛薬の副作用

(解説その1)解熱鎮痛剤の副作用は恐いです

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頭痛があると何も出来なくて、つい薬に頼ってしまいます。薬を飲んで痛みが治ったら、動き始めます。軽い頭痛なら、薬を飲んで1時間ほど待つと薬が効いて痛みが治まります。

薬箱の中には、セデス、イブA錠(イブプロフェン)やバファリン(アスピリン)など常備しています。

飲みやすいのは、イブA錠です。

イブA錠は小粒で、大人(15歳以上)2錠ですが、1度で2錠飲みこめてしまいます。

イブA錠が無い際に頭痛になってしまったときに、

バファリンを飲みますが仕方なく飲むという状態です。

 

震えが来て病院に行った友人

バファリンを拒絶する理由は、錠剤が大きくて飲みにくいのもありますが、

 

以前友人が頭痛のためにバファリンを3時間おきに飲んでいたら、

手が震え始めくちびるや顔面まで震えてきて、

恐くなって救急車を呼んだという話しを聞きました。

 

病院では、胃洗浄の処置がとられ飲んだ薬を胃から出すという処置が行われたそうです。

その後点滴を打ち、一泊入院になったそうです。

 

バファリンだけでなく、解熱鎮痛剤は6時間ぐらい間をあけて飲まないと何らかの副作用がでます。

彼女は、頭痛と生理痛の両方の痛みに我慢出来ずに間をあけず服用してしまいました。

よくあるのが解熱鎮痛剤を飲みすぎると胃の調子がおかしくなります。

お腹が空くと、胃が痛くなる、食べるとむかつくなど。

 

解熱鎮痛剤を使う時に気をつけるこは、食後にのむ、

水は多めで薬をのむなどのみ方には気をつけましょう。

薬疹の症状も恐いです。顔が変形するほど、ボコボコに腫れてしまう症状を見たことがあります。

あれ?

なんだか顔や首すじにブツブツが出てるなぁ〜と思っていたら、

みるみるうちにブツブツが大きくなり、まぶたも腫れて誰か分からないほどでした。

慌てて病院で診察してもらい点滴を打ちました。

 

彼女は、1日のうちに種類の違う解熱鎮痛剤を飲んだそうです。

時間はあけて飲んだそうですが、薬疹の症状が出ました。

 

そのときの体調の良し悪しにも関係するようです。

のみ方を間違えると恐い副作用が出るんだな〜という出来事でした。

その他、肝障害、腎障害、お子さんでは病気によっては、脳症を起こす場合もあります。



(解説その2)頭痛薬を服用することが、頭痛の原因になることもあります

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4種類の成分

頭痛薬といっても、薬によって有効成分が異なります。市販薬では、おもに四種類あります。

アセトアミノフェン、アスピリン、イブプロフェン、ロキソニンの種類があります。

この中で、一番副作用が少ないのはアセトアミノフェンです。

市販薬でいうとタイレノールは、アセトアミノフェンが有効成分です。

しかし一番副作用が少ないといっても、慢性的に服用することは、肝臓や腎臓に負担がかかるので危険です。頭痛薬は、痛みの原因そのものを治療するのではなく、痛みを誤魔化して感じさせないようにして痛みを沈めているのです。

 

身体から出ているSOSのサインを薬で誤魔化し続けていると、

身体の痛みのセンサーが壊れてしまいます。

 

本来なら気にならない程度の痛みであっても、

身体のセンサーが過敏になっているので、痛みを感じやすくなっています。

そして、その痛みを抑えるために頭痛薬を飲んでしまうという悪循環になります。

 

頭痛の原因は、プロスタグランジンというホルモンが原因になっています。

プロスタグランジンは、血管を拡げて、炎症を起こし痛みの原因になりす。

このプロスタグランジンを抑えて、痛みを和らげる効果があるのがアスピリンです。

 

しかし、プロスタグランジンの分泌を減らしてしまうと、胃の粘液も比例して減少してしまいます。すると、胃への負担が大きく、ひどくなると胃潰瘍や胃ガンの原因にもなります。

ロキソニンは、中枢神経に作用して痛みを抑えます。

交感神経を刺激し続けることで頭痛を抑えるのですが、交感神経が刺激され続けると、身体は落ち着いて休むことができません。

すると、免疫力が低下してしまい、体調不良になってしまいます。また頭痛薬には、無水カフェインも成分に含まれています。

無水カフェインも、神経を興奮させるため眠いのに眠れないといった事態になります。

すると睡眠不足が原因となり、また頭痛がおこってしまいます。

頭痛薬が原因で頭痛になってしまうのです。

また、頭痛薬で痛みを誤魔化し続けることで、重篤な病気の発見ができない可能性もあります。痛くてもできるだけ頭痛薬は我慢して、食事や運動で改善していく事が大切です。

 

(解説その3)頭痛薬による副作用とは

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辛い偏頭痛を抑えるために、飲む薬ですが辛い症状を抑えてくれると共に新しい悩みももたらす事もあります。
よく理解した上で、薬を選ぶ事が重要になってきます。

【ロキソニンS】

市販薬の中でも有名な薬ではないでしょうか。比較的副作用の少ない薬とも言われています。

解熱や鎮痛成分を含んでおりすばやく効くのですが、飲む人の体質により副作用を伴う事もあります。

1.胃痛

ロキソニンは痛みの原因となる成分の合成を抑える事により痛みをなくします。しかし共に胃腸の粘膜の粘膜の働きも抑え、粘膜が減り胃痛を起こしてしまう事もあります。

2.冷え

解熱鎮痛剤ですので、極度な体温の低下や手足の冷えといった症状があらわれる事もあります。

【トリプタン系薬剤】

お医者さんを受診すると出される薬です。偏頭痛は血管が広がる事により、周りの神経を圧迫する事から起こります。原因の元を取り除く事で痛みを無くしてくれます。

1.胸部の圧迫感、不快感

大きく症状が出る訳ではないですが、稀に胸を締め付けられるような感覚があります。服用後30分程度するとあらわれ、自然と消滅していくのが特徴です。ですが、心筋梗塞や狭心症の疑いのある人は注意が必要です。

2.眠気や倦怠感

眠気や倦怠感の副作用も稀にあると言われていますが、服用のタイミングやトリプタンを含む薬でも種類を変えるだけでもなくせるとも言われています。

3.量によっては薬物乱用による頭痛

副作用も少ない薬ですが、1ヶ月に10回以上を3ヶ月以上続けるとトリプタンによる薬物乱用頭痛が起こるとも言われています。しかし、医師から処方された量をきちんと守れば起こる事はまずないでしょう。

市販薬でも効果が得られるような軽度な場合であれば良いですが、

やはりまずは医療機関を受診しましょう。

自分に合った薬を処方してくれるので、

副作用のリスクが1番低く効果も得られやすくなります。

また市販薬の服用を続ける事で、気付かないうちに症状が悪化し市販薬でも効かなくなる事も出てきますので、軽度であっても早いうちに受診しましょう。

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