ザ・ベストテン伝説、ランキングや歴代司会者について

ザ・ベストテンとは、1977年から1989年で、

木曜の夜9時から10時までの1時間放送していた、

 

音楽のランキング番組です。

 

このザ・ベストテンと言えば思い出すアーティストは?と聞かれれば、

 

松田聖子、中森明菜、吉川晃司、チェッカーズ、

寺尾聡、近藤真彦、クリスタルキング、おニャン子クラブ、

安全地帯、サザンオールスターズなど、・・・

もっと、たくさんいましたね。

 

様々なアーティストを思い出す事の出来る伝説の番組です。

 

今日はザ・ベストテンの思い出と共に、

昔から謎だった、ベストテンのランキング、

歴代の司会者について書いていきたいと思います。

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ベストテンのランキングや司会者など

ベストテンのランキングって何のランキングなのか?

子供ながらに不思議だったのは、「今週の第1位」とか言って、

パタパタパタとこれに、表示されるんですが、

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この「6913点」とかこの得点って何を根拠に集計しているのか、

不思議でした。

 

その後、このザ・ベストテンのパロディで

「俺たちひょうきん族」という番組の中で、

「ひょうきんベストテン」というコーナーがあって、

 

これと同じ、パタパタを使っていて、同じ様に得点が付いていて、

「ひょうきんベストテン」の方は適当に得点を付けていたと思いますが、

 

このザ・ベストテンのランキングの得点は、

どんなシステムで集計していたのか調べてみました。

ベストテンのランキングはガチ

ベストテンのランキングは、実際のレコード(CD)の売り上げ、

テレビ局に送られて来るハガキや、

有線へのリクエストなどを元に真のランキングを作っていた。

 

なので、この番組のランキングは実はかなりの信憑性があったのです。

 

また、ベストテンにランキングされながら、

出場を辞退するアーティストもいた。

 

普通折角ベストテンのランキングに入ったから、

番組で時間を作って、歌を歌わせてやると言われたら、

ホイホイ飛んでいくものだが、硬派なスターや、

おニャン子クラブの様に、テレビ局との付き合いや軋轢(あつれき)により、

ベストテンにランクインしながらも、出演しなかったアーティストもいた。

 

ベストテンはそんなアーティストも毎週必ず、

ランクインを発表していた。

 

番組を作る側からすれば折角ランクインしたのに、

来てもくれないアーティストをランクインさせているのだから、

このランキングは信憑性があるとしか言いようがない。

 

しかし、時代はオリコンの様な、純粋なCDの売り上げのみが正義と言った、

客観的なデータの方を支持し、

ベストテンの様な総合的にヒットしている本物のトレンドを、

マーケットは拒否したのです。

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歴代司会者について

ザ・ベストテンの司会者と言えば、黒柳徹子と久米宏です。

これは初代司会者なので、お馴染だと思いますが、

その後黒柳徹子は変わっていませんが、その後男性司会者は変わっています。

初代 久米宏

2代目 小西博之

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3代目 松下賢次

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4代目 渡辺正行と柄沢晃弘(アナウンサー)

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 当時この番組を見ていた人の感想

ランキングを出す歌番組で、

そのランキングはレコードの売り上げ枚数・視聴者からの手紙の枚数等を加味して、

独自のランキングを出していて10位から4位 まで出したら、

 

20位から11位まで発表して、今週のスポットライトというコーナーで、

ゲストを呼んで外国のミュージシャンを呼んだりした歌番組でした。

 

当時中学生で、一番流行歌に対して興味があった時期で、

毎週ランキングが変わるので、今週は誰が1番なのかなぁ?

 

とか、自分の好きなアイドルは今週何位に入っているかとかが興味深々で、

新しい曲がランクインすると、

その歌を覚えるためにラジカセをテレビの前に持ってきて録音したりして、

その録音した曲を何回も聞いたりして覚えたりしていました。

 

また放送日の前日までに、今週のランキングをクラスの友達と予想したりしたりして、

放送日の翌日には、その結果を皆で当たったかどうかとか、

放送の感想を話したりし たりして楽しんでいました。

 

この盆組みの凄いところは、生放送でありながら、

生で歌をどうにかして歌手に歌わすというのが画期的でしたね。

 

例えば、スタジ オに来れないけど歌える歌手には中継があり、

普通の中継だけではなく、新幹線の駅で待ち時間に歌い、

発車したら車内で続きを歌わしたりしたり、

またカメラ もその新幹線を追っかけたり、

 

スキー場だったっら雪山をバックに歌手が歌いながら、

バックではスキーヤーが滑ってみたりとか、

大型扇風機で歌手に向けて雪 をかけてみる演出をしたりして、

中継自体が楽しみの一つでした。

 

また、最後に記念写真を皆で撮るんですけど、

その写真が視聴者プレゼントだったり、

外国のミュージシャンが生放送で歌を歌う姿を見るのも目玉の一つで、

そこでミュージシャンを覚えて、皆で分かち合ったりしていましたね。

 

思い出に残っているの が、修学旅行の日が放送日で、

クラスの友達と1つの部屋に集まって皆で見て、

ワイワイしながら楽しんだ記憶がありました。

 

そういう意味では、ザ・ベストテンは、

私にとっては青春時代そのものの番組でした。

 

前に、ザ・ベストテンを作った裏話の番組を見たんですが、

ランキングには絶対嘘をつかない番組で、

 

中継があったら、事前にスケジュールを知った上で、

どこで何時に歌わすかを念密にミーティングして、

リハーサルまでしたりしていたことや、

 

司会者の久米宏と黒柳徹子は、

事前には何を話すとかの打ち合わせをしないままで、

本番のアドリブで全て乗り切った話とか、

 

ミュージシャンの人たちから言われたのが、

会話は歌 の前じゃなくて後にしてもらいたいという要望があったとか、

初めて知った事だらけでした。

 

多分今の時代では、色んな規制があるから、

中継を生で歌わすとかは絶対にできない歌番組だろうなぁと思いますし、

二度とあの番組を超える歌番組は出来ないだろうなと思われます。

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