モハメド・アリ対マイク・タイソンどっちが強い?全盛期の対決を徹底解説

2019年11月20日

ボクシング史上最強のヘビー級チャンピオンは誰だ?

と聞かれた時、おそらく二人の男の名前が一番多く上がるのではないだろうか?

その二人とは、モハメド・アリとマイク・タイソンである。

「蝶のように舞い、蜂の様に刺す」華麗なフットワークで相手のパンチをよける、そして素早い攻撃で相手をノックアウトするアリの戦術と、ピーカーブスタイルと呼ばれる防御スタイルで左右に頭を振り、速いフットワークで、相手の懐(ふところ)に飛び込み、ノックアウトするタイソンのKOパターン。

この二人が全盛期に戦っていたらいったいどっちが勝ったのでしょうか?

今日は昔からのボクシングファンの方と、ボクシングマニアの方に話を聞いてきたので、それを紹介する。

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モハメド・アリ対マイク・タイソンどっちが強い

アリ派の意見

世界で最も強い男と言えばモハメド・アリとマイク・タイソンだと私は思います。

この二人がもしも戦っていたらと想像するだけで胸がドキドキしてきて鼻血が出そうになります。アリは心理戦も長けてるような頭の良い選手です。

 

どちらかというとタイソンは感情的なタイプだと思います。

なので試合前の挑発でタイソンの心をかき乱し試合中はアリの有利な展開に持っていく事でしょう。

しかしそれで負けるような男ではないのがマイク・タイソンです。

ちょっとした判断ミスが命とりになります。

タイソンのパンチ力というのは一発一発が重いので少しのミスも許されません。アリはずっと集中しておかないといけないのです。集中するというのはとても体力の消耗が激しくなります。

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画像:http://goo.gl/z3eQQn

その事を踏まえると持久戦になればなる程アリには不利かもしれません。タイソンは生まれながらに持った破壊力が備わっています。これをアリにぶつける事により幾らアゴの強いアリでもKOで倒される事はあり得ます。

 

タイソンは理屈でボクシングをするタイプではありません。本能のままに戦うでしょう。アリは前もってタイソンの事を分析すると思います。徹底的に相手の事を調べるので戦う時には既にタイソンの弱点を見つける事でしょう。

 

タイソンはおそらく戦いながらアリの弱点を見つける形になるので、少し遅いかもしれません。そうなるとやはり戦略をもって戦うアリの方が有利になると思います。

 

アリは頭脳だけでなくタイソンに劣らない闘争心も持っています。そして破壊力もタイソンに引けをとらないものを持っています。タイソンは今まで通りの試合展開にならないのでだんだんとイライラしてくるはずです。



そうなると迷いが生まれてしまいますます自分の思い通りのボクシングができなくなります。そこをアリは必ずついてくるはずです。

そして少しの気の迷いが命とりになります。結論としてモハメド・アリとマイク・タイソンが戦ったら勝つのはアリだと思います。

 

アリ対猪木についてはこちら

アリ対猪木のルールとは?真相とは?猪木の唯一ガチで行われた異種格闘技戦が凄過ぎる

タイソン派の意見

二人が全盛時代であることを想定し書いてみました。

まずスタイルですがアリは完全なボクサータイプで、足を使い相手の隙を狙うストレートパンチャーです。

一方タイソンはガードを固め前かがみでグローブの間 から覗き見しながら前進して攻めるフック主体のファイターです。

次にスピードですがどちらもヘビー級ではピカイチのスビードです。

パンチ力は完全にタイソ ンが上です。テクニックはややアリが上です。

 

ゴングがなるとタイソンは前進し、アリは足を使い下がるでしょう。

タイソンは飛び込んでフックから入り何発か見舞うと思います。

アリはロープのもたれ弾力 を利用してガードしながらのけぞってかわすでしょう。

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画像:https://goo.gl/q3ed0z

まさにアリVSフォアマンの構図です。

ただタイソンのほうがパンチにスピードがあるので、ガードがず れアリはクリンチに出るでしょう。

 

そしてアリはタイソンが打ってくる前にジャブとストレートを狙うでしょう。

アリの狙いはタイソンを疲れさせ、上体をお越し顔面にカウンターを狙う作戦です。

これはタイソンをKOしたジェームス・ダグラスがとった作戦です。

 

試合はこの状態で1Rが終わり、2Rに入ると、ガードの上からでも頭に芯まで響くタイソンのパンチに対しアリは少し先手を取ろうとすると思います。

ここに 落とし穴があります。アリの軽いパンチを数発食らっても全盛時のタイソンは平気です。

パンチを打つとアリのガードが空きます。

 

そこにタイソンの右フックが 炸裂します。

グラッとしたアリにタイソンは畳み掛けタイソンのKO勝利となります。

これはあくまでの二人が全盛時の試合です。

 

アリがフォアマン戦でとった戦法はタイソンには通用しません。

フォアマンよりタイソンのほうがスピードが3倍以 上あります。

 

踏み込みが鋭いので、アリの下がるスピードより先にパンチが当たる可能性が高いです。

またアリのガードはパンチによって崩れますが、ガードの ままKOされる可能性もあります。

アリがジョーフレイジャーに負けた時を想定すると、あのパターンでスピード、パンチ力、踏み込みがタイソンのほうが数倍上だからです。

このように結果はタイソンのKO勝ちです。

ボクシングの記事まとめ

https://ojisan777.net/?p=12780

 

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