巣鴨子供置き去り事件の母親の実名や写真は公開されている?

2019年11月21日

巣鴨子供置き去り事件の母親の実名や写真について

巣鴨子供置き去り事件の母親の実名や写真って公開されているんだろうか?

映画を見て興味が湧いたので調べてみたんです。

 

子供達があまりにも可哀想な事件だったので、

そんな気になりました。

 

結論を先に言うと母親の名前や写真は公開されていません。

 

一切情報がないというのが結論です。

という事で、現状分かっている事をまとめてみました。

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巣鴨子供置き去り事件のまとめ

新聞やその後の報道で分かっている事は以下の事です。

この事件の新聞記事は?

ネット上にはありません。

新聞社のデータベースなどを閲覧するしか方法は無いと思います。

母親はレコードを出した事もある

母親は事件当時40歳。

 

母親は川崎の私立高校を卒業した後、服飾の専門学校に進み歌手を目指していた。

実際にレコードも出した事があったが売れなかった。

 

もちろん、母親が誰なのか分からないので、

そのレコードがどんなレコードなのかは分からない。

 

その後デパートの派遣店員とし働き出し、

そこで知り合った男性と同棲を始めるが、

両親から結婚を反対された。

 

2人の間に子供が出来るが養子に出している。

 

その後、あの映画にもなった事件が起こります。

 

 

私がこの事件を知るきっかけとなったのが、

「誰も知らない」という映画を見たからという話をしましたが、

恐らく私と同じ様にこの映画で、

 

巣鴨子供置き去り事件を知った人も多いのではないでしょうか?

 

この事件の子供を置き去りにして逮捕された母親の役を、

タレントのYOUが演じたのですが、

YOUの演技がやたらとリアルで印象に残ってしまって、

どんな人なんだろう?

 

と思い色々調べてみましたが、

ここに記されている情報以上の事は分からない様です。

事件の場所、現場となったマンションは何処?

東京豊島区にあるマンションで、作りは鉄筋の4階建。

JR大塚駅から歩いて10分もかからない所にあります。

1階にはコンビニエンスストアがあります。

このコンビニはミニストップです。

父親は何処へ行った?

父親は事件が発覚する10年ほど前に借金を作って蒸発した。

事件が発覚した年

1988年

 

事件の概要

この事件の容疑者の母親はある男と同棲していた。

 

母親は男が婚姻届を出したと思っていたのだが、

実際には婚姻届は出されていなかった。

 

当然この母親は結婚していて、自分達は夫婦と思っていた。

 

しかし婚姻届なんて物は出されていなかった。

 

しばらくすると二人の間に子供が生まれた。

母親は出生届を役所に出す様に男に頼んだ。

 

男は出生届を出したと言ったのだが、

実際には出生届は出されていなかった。

これがこの事件の始まりとなる。

 

結婚をしていたと思っていた男とは実際には結婚していなかった。

普通結婚と言えば相手の両親にも挨拶に行ったりだとか、

自分の両親や親戚にも紹介したりとする物と思うが、

この二人にはその様な事は無かったのか?

 

両親から結婚を反対されていたのです。

 

ほどなく男は他に女を作り会社の金を使い込んで姿をくらましてしまう。

 

男が姿消した時期、この時生まれた長男が学校に上がるタイミングだった。

しかし、就学通知が届かなかった。

 

当然出生届が役所に出されていないのだから、

出生届など届くはずもない。

 

この事実を母親が知るのはこの後だ。

 

役所に母親が訪れ調べてみると、男と結婚もしていないし、

長男の出生届も出されていない。

 

母親は当然驚いた。

 

結婚していると思っていたのが、結婚してないし、

子供の出生届も出されていなかったのだ。

 

普通の人間なら、その場で役所で調べてもらい、

今後どうすべきか相談すると思うのだが、

この母親は相談せずこの事実を隠し通そうとする。

 

彼女は相談すれば何とかなるのではないか?

という考えが一切思い浮かばなかったのだ。

 

 

男の口車に乗せられ、結婚もしていないのに子供を作らされ、

男は消えてしまった。

 

その後、同じ様に男と知り合い、妊娠していく。

子供の出産は病院ではなく自宅で産んだのだ。

 

子供をこんな感じで長男以外に4人自宅で出産している。

その後、次男が病気で死亡している。

この次男の死体は押し入れに隠した。

 

この話を聞いて、全く違う父親の子供を次々と産んでいくなんて、

狂気の沙汰だと思われる人も多いかもしれない。

 

実はここまでいかないが、私もこの母親と似た人物に会った事がある。

 

離婚して子供(娘)を一人で育てている女。

 

生活保護で生計を立てている。

 

男と知り合い、結婚したいと言っていた男に妊娠させられ、男はその後姿を消している。

 

男が好きで、男に騙されまくっている女。

世の中に存在している。

 

その後、この母親は、また別の男と同棲を始める。

子供の世話は長男に任せて、少しの金を長男に預け、長男が家族の面倒を見ていた。

家族構成はこんな感じだ。

 

長男

次男(死亡)

長女 7歳

次女 3歳

三女 2歳 (後死亡)

事件の結末

結局この事件は、この家族が住むマンションの大家が、

警察に届けた事で発覚する。

母親はこの事件が公になって警察に出頭した。

裁判

保護者遺棄、同致傷の罪に問われた母親に対する判決公判があり、裁判官は「わが子を養育するわずらわしさから逃れようとした無責任、身勝手きわまりない犯行。三女の死の遠因となったといっても過言ではない」として、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の有罪判決

有罪の判決を受けたが執行猶予であった。

実名は報道などでも公表されていない様だ。

 

同棲している相手と結婚してやり直すと誓っている事から、

今回に限り自立更生する機会を与えたと、

裁判所は執行猶予の理由を述べています。

 

 

この事件を色々調べてみると、世の中にある子供を冷酷に殺す親の事件とは、

ちょっと違うようですね。

では、また!

映画化されている事件のまとめページ

https://ojisan777.net/?p=12798

 

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