塩田剛三の強さは本物?やらせと素人に思われる位い凄まじい強さ

塩田剛三は合気道の達人で、「不世出の達人」「生ける伝説」と呼ばれた伝説の武道家である。私が塩田剛三さんの事を知ったのは、格闘技の雑誌で、確か柔道の達人、木村政彦と対談していたのを見たのが最初だった。この時代、塩田剛三も木村政彦も当然健在で普通に雑誌のインタビューに答えたりして対談が掲載されていた。

最初の第一印象は、このおじいさん、一体何者?といった印象で、木村政彦が170㎝、85㎏に対して、塩田剛三は、身長154㎝、46㎏なのだ。現代の女性であれば、160㎝を超えている人が多いが、塩田剛三は更にそれを下回る体格なのだ。その塩田剛三が極めた武道が合気道である。

合気道という余り馴染みのない競技の名前、また体格が小柄な老人なので、いやいや、強くないでしょ!実戦で戦ったら、弱いでしょ。格闘は勝ち負けに体格が大きく影響するでしょう?何故なら、ボクシング、レスリング、柔道を見てみなさい、みんなオリンピックでも、階級に分かれているじゃないですか?

そんな体が小さな人でも簡単に大きな人を倒せるのであれば、体重別で階級を分ける必要がないじゃないか!結局格闘は、体が大きな方が有利なんですよ!ボクシングの最軽量の階級のチャンピオンがヘビー級ボクサーを倒せますか?

と、思って塩田剛三に挑戦した人間は全員負けた(笑)

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ケネディのボディーガードの話は有名だが、数々の武勇伝

まず、冷静に考えて欲しい、何故日本の警察学校で合気道が採用されているのか?ヤクザや過激派と殴り合いをする事のある、機動隊が何故、合気道を研修に取り入れているのか?時には、命のやり取りをする可能性がある警察官が、格闘に役に立たない武道を取り入れるだろうか?塩田剛三の華麗な演舞を見た事のある人間が、あれは、インチキだ。演舞で投げ飛ばされている人は、わざと投げられてるんだ。ヤラセに決まってるじゃないか?

「はっ、はっ、はっ!合気道なんて単なるお遊びだよ!」

と思って190㎝、100㎏のロバート・ケネディのボディガードは、塩田剛三の腕をとったが、まさにクモの様に地べたに這い蹲った。

格闘家が投げ飛ばされて肩を外された

格闘家の岩倉豪は、柔道、空手、柔術をバックボーンとする格闘家だ。YouTubeに動画がアップされているが、自称合気道の達人、柳龍拳と36歳の時ガチンコで勝負をし、柳をボコボコにした。

その模様がこれだ。

この岩倉が後日語った内容に塩田剛三が登場する。岩倉は若い頃、塩田剛三のセミナーに参加した、岩倉は、塩田剛三に本気の左ストレートを放ったが、そのまま投げ飛ばされ、肩を脱臼した事を告白している。

本物の合気道の達人は人体の構造を理解したうえで、巧妙なトリックを仕掛けてくると証言しています。

塩田剛三は本物だと証言している。

鬼の木村に腕力で勝つ

「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」というフレーズで、有名な最強の柔道家と呼ばれる木村政彦、木村は塩田より年齢は下だが、拓大の同学年である。拓殖大学最強の男と呼ばれていた木村、木村は身長が170㎝と上背はなかったが、1日10時間以上の猛稽古で全日本選手権13年連続保持、15年間不敗を貫いた柔道家である。

木村の強さはその猛稽古だけではなく、「負けたら腹を切る!」と決意して試合に臨む精神性にもある。負けたら死ぬと決意して戦っている人間と、負けたらまた一から、やり直せばいいと思っている人間とでは、立っている場所が初めから違うのだ。

画像:goo.gl/hRPxvQ

学生時代、木村よりも2年先輩の塩田だったが、2年間合気道の師匠に内弟子として、付いていた為、拓大には、木村と同期で入学した。その為、塩田と木村は五分の間柄だった。そんな二人、木村と塩田剛三、血気盛んだった頃、二人は腕相撲で勝負した。塩田は木村との腕相撲は、3回勝負して、2勝したと語っていたが、木村はこれを否定した、いやいや、10回やって、10回負けましたと。

木村と言えば、柔道での実績も凄いが、その後ブラジルで、グレイシー一族の長である、エリオグレイシーと戦い、エリオの腕をへし折った生粋のファイターである。

この木村相手でも、腕力勝負で勝利していたのだから、塩田剛三が弱いはずはないのである。

但し、合気道は余り筋肉を付けてはいけない武道であるから、師匠の植芝に隠れて筋力を付けたと木村との対談で、話していた。

合気道の塩田剛三、柔道の木村政彦、空手の福井功を拓大三羽烏という。

当時無名だった塩田剛三だったが、空手の福井と立ち会って、福井を倒し、拓大三羽烏と呼ばれる様になった。

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必ず出てくるヤラセだと力説する人

塩田剛三の演舞を見て、「あんなのインチキだ!」弟子と打ち合わせしているに決まっている!と力説する人は多い。塩田剛三の余りにも常識とかけ離れた、動き。とても一般人には理解が出来ません。中には、塩田剛三を賞賛する様な記事を見つけると、如何に塩田の合気道がインチキかを熱く語っている人がいます。

しかし、その反対に実際に塩田剛三の元を訪れ指導を受けた格闘家や武道関係者から否定的な事を言う人の意見を聞いた事がない。

また、インチキだと言うのであれば、現在塩田剛三は亡くなっているので、戦う事は出来ないが、その弟子の人に真剣勝負を挑んでみればいい。弟子なんだから、塩田剛三より確実に弱いはずである。

戦いを挑んで、勝ったと吹聴している人を知らない。

塩田剛三の元を訪れた人達

マイク・タイソン

前田日明

舞の海

板垣恵介

など。

塩田剛三の段位とプロフィール

1915年9月9日生まれ、1999年7月17日

合気道家

身長154㎝、46㎏

1961年 植芝盛平より、合気道9段の免状を受け、1985年、国際武道院より、合気道10段、

1988年には国際武道院より、合気道名人位を授与している。

※植芝盛平は合気道の開祖、植芝盛平の師匠は、大東流合気柔術の創始者、武田惣角。

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