何故イジメが起きても学校はイジメをヤメさせないのか?バカなの?

2018年10月19日

イジメは昔からあるが、最近テレビや新聞を見ていると、

イジメられて、自殺する子供が非常に多いと感じないだろうか?

昔からイジメはあった。

 

自分たちの時代にもあった。

 

しかし、イジメで自殺する奴は余り聞いた事がなかった。

 

しかし、最近ではイジメを苦に自殺する子供たちが非常に多い。

そして、これだけイジメが社会問題になっているのに、

学校でイジメの対策が行われているとは、とても思えない。

 

人間なのだからイジメが起こるのは当然として、

起こった時にどう対処するかが大切だと思うが、

学校はイジメがあった事を認めようとせず、

最悪な場合は、このイジメに教師が加担していたり、

イジメを隠蔽(いんぺい)する事もあるのだそうだ。

 

では、何故その様な事が起こるのだろうか?

という事を書きたいと思います。

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学校がイジメ問題に真剣に取り組まない理由

イジメを報告すれば、出世に響く

学校でイジメが起こった場合は、

教育委員会にその事実を報告しなければいけないのだが、

国が調査したところ、約15%の大きな問題のイジメが報告されず、

隠ぺいされていたという事が以前記事になった。

何故なのか?

 

あったら、あったで、報告すればいいじゃないか?

と単純に思ってしまうのだが、現場はそうでは無い様だ。

 

このイジメの件数は校長の評価制度の一つになっていて、

この件数が多いと、学校を経営する能力が無い人という評価を受ける為、

問題を隠蔽するのだそうだ。

 

特に校長が事勿れ主義の校長だった場合、

その下の先生も空気を読んでそれに合わせてしまうというのだ。

イジメた側からクレームが来る

昔我々が子供の頃は、先生のやる事に親がわざわざ出て来る事などなかった。

うちの親も、「どうぞ厳しくしてやって下さい」と先生に言っていた。

 

しかし、今では、自分の子供が先生に怒られたというだけで、

学校にクレームをつけて来る、モンスターが結構多いのだという。

 

イジメをするのだから、バカな親も多いのだろうか?

激しいクレームを付けてくる事から、

強く注意をして辞めさせる事が出来ないという。

イジメ防止対策推進法には罰則は無い

2013年に施工されたイジメ対策法には、

イジメを学校側が認識した場合の対策や対処が規定されていますが、

もしこれを行わなかった場合の罰則はありません。

 

あくまでも性善説にもとづいて法律が作られています。

しかし、現実はそうではありません。イジメを報告すれば、

めんどくさい。評価が下がる。

 

バレても罰がないのであれば、ごまかそうという思考回路で、

動く人間も存在するのです。

そんな奴いないよ〜と信じられない人もいるかもしれませんが、

子供がイジメを訴えていたのに、

それを無視して子供が自殺した事件は実際に起こっている。

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自分の身は自分で守るしかない

学校の先生達も人の子で人間ですから、

時には間違えも起こすでしょう。

 

しかし、このイジメの隠蔽体質を見ていると、

とんでもないと吐き気すら覚えてしまう。

 

学校は子供が成長する上で大切な場所であって、

必要な所だが、時には殺されるかもしれない程の、

リスクがある場所になってしまっているという事が非常に残念でならない。

 

ただ、先生もイジメがあったら、

評価が下がるとかたまったモンじゃありません。

 

逆にイジメを見つけて、対処、報告すれば、

点数が上がるとかしないと先生としても大変じゃないかでしょうか?

 

しかし、この様なイジメが起きたら減点するとか、

イジメを減らす目標を設定して評価するなどといった、

逆にイジメを増やす事になると思います。

現状を知ってしまった以上もう自分の身は自分で守る事を子供に教えるしかありません。

イジメられた場合どうするのか?を対策する

イジメはあるし、無くならないと思っておいた方がいい。

無いに越した事は無いが、現実問題ある。

自分がイジメられた時にどうすればいいのか?

 

を子供が分かっていないと、

後で取り返しのつかない事になってしまう。

 

イジメは必ずあるという事と、もしあった場合は、

どうするか、普段からそんな話を家庭でしておく必要があるのではないでしょうか。

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