行司に女性がいないのは何故か?相撲と女性の関係について

相撲を見ていると行司の人がのこった!のこった!とやっていますが、お相撲さんは男しかいないのは、理解できるのだが、何故女性の行司がいないのか?力士は体も大きく、体重も重い、お互いに鍛えた体をぶつけ合う激しいスポーツ。

しかし、行司さんは、おじいちゃんもいるし、特に身体を鍛える必要もなさそうだし、女性でも出来るんじゃないの?と思ってしまいます。しかし、相撲に関して言えば女性の行司さんなんて見た事がない何故なのか?という事で、今日は相撲の行司に何故女性がいないのか?について書きたいと思います。

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何故行司に女性がいないのか?

結論を書きますと、大相撲の土俵には女性は上がる事が出来ないのです。その為に、力士ではなく行司といえども男性しかいないという事なんですね。

何故、女性が土俵に上がる事が出来ないのか?

それは、相撲が神事であるからです。単なるスポーツ、あるいは、格闘技、武道であれば、男性でも女性でも関係ないのですが、相撲は神事という側面があります。

神事というのは、神様にかんする儀式の事です。

そして、土俵の上は女人禁制なのです。

例えば、福岡県宗像市の沖ノ島は世界遺産に登録されているが、神の島と呼ばれ、島全体が宗像大社沖津宮の御神体となっていて、女人禁制です。

出典:goo.gl/NxjZ6x

また、岸和田のだんじり祭りのだんじりは、引く事は女性でも出来るが、だんじりの上に登る事は出来ない。

歌舞伎なども役者は全て男で女人禁制ですよね。なので、結構女人禁制って日本には昔からあるんです。

女子相撲というスポーツもある

これは、テレビで見ている大相撲とは別の話だが、女性が相撲を取る女子相撲がある。これは、純粋なアマチュアのスポーツとして、日本相撲連盟が中心となって、選手の育成を行い、大会など行い、オリンピックの競技化を目指している。

出典:goo.gl/s58Y2H

神事である相撲の部分は取り除き、単純に相撲を競技とみなし、スポーツとして、力を競い合うというものです。これであれば女性も楽しむ事ができます。

女性が大相撲の土俵に上がろうとした事例

この話は結構有名なので、書くのはやめようと思ったのですが、相撲と女性繋がりで書きます。今まで長い大相撲の歴史の中で、土俵に上がった女性はいないのですが、上がろうとした女性はいます。森山眞弓元官房長官が内閣総理大臣賞を授与しようとして、拒否されたり、元大阪府知事の太田房江さんも、同じ理由で相撲協会に拒否されている。

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