メジャーリーグ日本人で失敗した選手20人(その2)

メジャーリーグ日本人で失敗した選手20人!

その2という事で、この記事では前回に引き続き、メジャーリーグに挑戦したけど思った程活躍出来なかった選手達を紹介します。

まだ、その1を見ていない人はこちらから、

その1

では、今回も日本のプロ野球で存在感を示したけど、メジャーでは残念ながら花が開かなかった選手達ということで、早速いってみましょう。

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メジャーに行って失敗した日本人

藪恵壹(やぶけいいち)

守備 投手

在籍したメジャー球団 オークランド・アスレチックス サンフランシスコ・ジャイアンツ

FA権を行使し移籍

契約 年俸75万ドル

メジャーにいた期間 2年

メジャーでの最後 戦力外通告

メジャーでの成績 7勝6敗 1セーブ 10ホールド 防御率4.00

在籍した事のあるチーム 阪神→オークランド・アスレチックス→ティファナ・ポトロス(メキシカンリーグ)→サンフランシスコ・ジャイアンツ→楽天

阪神の暗黒時代をエースとして支えた藪恵壹、2004年にFA権を取得して2005年にオークランド・アスレチックスと契約します。中継ぎとして4勝を挙げますが、防御率が4点半ばという事で、この年のシーズンが終わってアスレチックスを自由契約となります。翌年コロラド・ロッキーズと契約しますが同じ年の3月31日に退団、フリーエージェントとなる。その後、メキシカンリーグ、そして無所属の1年間を過ごし、そこからサンフランシスコ・ジャイアンツに入団、中継ぎとして3勝を挙げるが翌年残念ながら解雇されてしまった。

中村紀洋(なかむらのりひろ)

守備 内野手

在籍したメジャー球団 ロサンゼルス・ドジャース

ポスティング

初年度契約 1年50万ドル マイナー契約

メジャーにいた期間 1年

メジャーでの最後 AAA級のシーズン終了後に獲得を希望する球団が無かった為帰国

メジャーでの成績 39打数 5安打 ホームラン0  打率1割2分8厘

在籍した事のあるチーム ロサンゼルス・ドジャース

日本での活躍

日本を代表するスラッガー、5年連続30本塁打、2年連続40本塁打を達成した選手

ドジャースに移籍したのは2005年だったが、実は2002年にメジャーに移籍すると発表された事もある。ニューヨーク・メッツと2年700万ドルで契約合意したと報じられた。この内容がメッツのホームページで発表されると、「守秘義務違反」だとして中村はメッツに激怒、近鉄に残留した。中村はその後怪我、でアメリカに行くのですが、メジャー契約を勝ち取る事ができずにロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結びアメリカへ。4月にメジャーに昇格したのですが、試合に出れたのは、たったの17試合のみ、ホームランは0本と全く活躍できずに終わった。怪我する前にメッツに行っていたら彼の人生は大きく変わっていたのでは?と言われている。

井川慶(いがわけい)

守備 投手

在籍したメジャー球団 ニューヨーク・ヤンキース

ポスティング

初年度契約  5年2000万ドル+出来高

メジャーにいた期間 2年

メジャーでの最後 メジャーに昇格できずマイナーで終わる

メジャーでの成績 2勝 4敗 防御率6.66

在籍した事のあるチーム  阪神→ニューヨーク・ヤンキース→オリックス

アメリカに渡って5年間をほとんどマイナーリーグで過ごした井川、メジャーで投げたのは、最初の2年のみ、その2年間もマイナーとメジャーを行ったり来たりしていた。ヤンキースのGMブライアン・キャッシュマンも井川の獲得は失敗だったと語ったといいます。井川の球は威力はあるが、制球力がないと言われています。甘く入った球をメジャーのバッターは見逃さないと、しかし、井川の事を評価する球団やファンも実はいました。ヤンキース以外の球団だったらもっと活躍できたと、実際にサンディエゴ・パドレスが井川の年棒を全て引き継ぐとしてトレードの打診があったのは事実です。井川がメジャーで活躍出来なかったのは、スター選手を多く抱えるヤンキースが贅沢税を抑える為、井川を昇格させなかったのも要因という意見もあるのですがどうでしょう?

薮田安彦(やぶたやすひこ)

守備 投手

在籍したメジャー球団 カンザスシティ・ロイヤルズ

FA権を行使し移籍

初年度契約  2年600万ドル

メジャーにいた期間 2年

メジャーでの最後 自由契約となり日本へ

メジャーでの成績 3勝 4敗 防御率7.14

在籍した事のあるチーム  ロッテ→カンザスシティ・ロイヤルズ→ロッテ

ロッテの中継ぎとして活躍した薮田安彦、メジャー移籍の前年には最優秀中継投手賞を受賞するなど高い評価を受けていました。しかし、メジャーで全く活躍する事ができませんでした。1年目、31試合に登板して1勝3敗0ホールド0セーブ、防御率4.78、2年目は12試合に登板して2勝1敗、防御率13.50という酷い成績に終わりました。薮田はアメリカのマウンドの固さに悩まされていたという、その為制球が定まらず思った球を投げる事が出来なかったとインタビューで語った事もあります。メジャー時代の最高球速は152キロ。

小林雅英(こばやしまさひで)

守備 投手

在籍したメジャー球団 クリーブランド・インディアンス

FA権を行使し移籍

契約 2年625万ドル

メジャーにいた期間 2年

メジャーでの最後 契約解除

メジャーでの成績 4勝 5敗 6セーブ 2ホールド 防御率5.10

在籍した事のあるチーム  ロッテ→クリーブランド・インディアンス→巨人→オリックス

ロッテのクローザーとして活躍した後メジャーに行った小林、1年目はメジャーから降格する事なく、57試合に登板し、4勝5敗6セーブ2ホールド、防御率4.53の成績だったが、2年目は大きく調子を崩した、10試合に登板するも防御率8.38、3Aに降格した。降格後はメジャー復帰に向けて調整を行なっていたが、インディアンスは小林との契約を解除した。その後メジャー球団からのオファーは来ず、日本に帰国した。

という事で第2回の記事でした。

こうして見ていると、プロの世界は非情ですね。調子が悪いとすぐ降格、そしてクビ。何年もメジャーでプレーしている選手たちの偉大さが分かりますね。

続きはこちら、

メジャーリーグ日本人で失敗した選手20人(その3)

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