メジャーリーグ日本人で失敗した選手20人(その3)

メジャーリーグ日本人で失敗した選手20人!

その2という事で、この記事では前回に引き続き、メジャーリーグに挑戦したけど思った程活躍出来なかった選手達を紹介します。

まだ、その1、その2を見ていない人はこちらから、

その1   その2

では、今回もまた、日本のプロ野球では活躍したけど、残念ながらメジャーでは活躍出来なかった選手達を紹介したいと思います。

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メジャーに行って失敗した日本人その3

福盛和男(ふくもりかずお)

守備 投手

在籍したメジャー球団 テキサス・レンジャーズ

FA権を行使し移籍

契約 2年300万ドル

メジャーにいた期間 1年

メジャーでの最後 解雇

メジャーでの成績 4登板 0勝0敗 0セーブ 防御率20.25

在籍した事のあるチーム 横浜 近鉄 楽天 テキサス・レンジャーズ 楽天

福盛がメジャーで通用しない事をすでに野村克也は予言していた。フォークとストレートしかない選手だから・・野球ファンも「福盛はメジャークラスの選手じゃない」などとメジャー移籍前から噂があった。オープン戦は防御率0.00でレンジャーズの首脳陣から評価を受けた。しかし、シーズンが始まると開幕戦でいきなり炎上、3試合目でも再び炎上しマイナーに降格する。その後メジャーに復帰するが結果が出せず、再びマイナーに、そしてついにメジャーに出場する為に登録される40人枠からも外された。マイナーでも1勝6敗1セーブ 防御率5.48、椎間板ヘルニアの手術を受け故障者リストに、そのまま解雇された。

福留孝介(ふくどめこうすけ)

守備 外野手

在籍したメジャー球団 シカゴ・カブス クリーブランド・インディアンス シカゴ・ホワイトソックス

FA権を行使し移籍

契約 4年4800万ドル

メジャーにいた期間 5年

メジャーでの最後 解雇

メジャーでの成績 1929打数 498安打 42本塁打 打率2割5分8輪

在籍した事のあるチーム

中日→シカゴ・カブス→クリーブランド・インディアンス→シカゴ・ホワイトソックス→阪神

カブスと4年53億円の大型契約を交わした福留、カブスにいた時は毎シーズン4月までは調子がいいが4月以降成績が必ず下降する。高い年棒に見合った活躍が出来ないため福留が登場すると大きなブーイングが起こった。監督からも「福留を使う意味がない」とまで言われた。カブスからクリーブランド・インディアンスにトレードで移籍するがインディアンスでも目立った活躍は出来なかった。その後ホワイトソックスと契約するも、打率.171と低迷し解雇、ヤンキースとマイナー契約するがそこでも結果が出ずに解雇された。

川上憲伸(かわかみけんしん)

守備 投手

在籍したメジャー球団 アトランタ・ブレーブス

FA権を行使し移籍

契約 3年2300万ドル

メジャーにいた期間 2年

メジャーでの最後 契約解除

メジャーでの成績 50試合 先発41 8勝 22敗 1セーブ 防御率4.32

在籍した事のあるチーム 中日→アトランタ・ブレーブス→中日

メジャー1年目は、中継ぎに配置転換するまで先発ローテーションを守り、1年目の成績は7勝12敗1セーブ、防御率3.86。味方の援護に恵まれず負ける事が多かった。更に試練が続き、翌年も援護に恵まれず、先発ローテーション入りするが、開幕から9連敗というチームのワースト記録を作った。その後リリーフに配置転換するが、8月にマイナーに落ちる。更に11月には40人枠からも外されAAのミシシッピに降格した。以降川上がメジャーのマウンドに立つ事はなく、日本に帰国し中日に復帰した。

五十嵐亮太(いがらしりょうた)

守備 投手

在籍したメジャー球団 アトランタ・ブレーブス

FA権を行使し移籍

契約

メジャーにいた期間 3年

メジャーでの最後 契約解除

メジャーでの成績 登板83試合 5勝 2敗 4ホールド 防御率6.41

在籍した事のあるチーム ヤクルト ニューヨーク・メッツ トロント・ブルージェイズ ニューヨーク・ヤンキース

当時の日本最速158キロを武器に速球王として人気があった選手だが、その速球はメジャーリーグでは全く通用しなかった。メジャーに行った五十嵐はその事をすぐに思い知った。1年目のキャンプで当時メッツが取り入れていた動体視力の強化プログラムでは時速200キロに近いボールにも反応していた事です。五十嵐はインタビューでメジャーの選手は160キロの球であってもストレートなら普通に打ち返す力があと、メジャーに行って今までの自分の持ち味が生かせず、新たな投球術の開発に取り組んだ、しかしメジャーでは殆ど活躍できなかった。

建山義紀(たてやまよしのり)

守備 投手

在籍したメジャー球団 テキサス・レンジャーズ

FA権を行使し移籍

契約 1年 80万ドル

メジャーにいた期間 2年

メジャーでの最後 契約解除

メジャーでの成績 登板53試合 3勝0敗1セーブ 4ホールド 防御率5.75

在籍した事のあるチーム 日本ハム→テキサス・レンジャーズ→阪神

開幕前のスプリングトレーニングで4試合で防御率7,71と結果を残せずAAAに降格し当初は苦しんだがAAAで地道に結果を残して再びメジャーに昇格した。メジャーに昇格してからは順調に成績を伸ばし、球団の首脳陣の信頼を得ていきます。ロングリリーフや連投などをこなして、更に信頼を得てチームになくてはならない存在となり、メジャーに定着した。しかし、2012年のキャンプの終盤にギックリ腰になり腰を痛めます。故障者リストに入った建山はそれ以来、降格と昇格を繰り返します。腰が完治しなかったのです。レンジャーズからヤンキースに移籍したが、そこでもメジャーに昇格できず阪神に入団した。

という事で、第3回の記事でした。

メジャーリーグ日本人で失敗した選手20人(その4)最終回

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